昨日は朝5時ぐらいまで起きていたわけだが、今日起きたのは8時過ぎ。ちょうど大学時代の友達と約束があって、午前?午後と出かけていたわけ。
それから秋葉原にちょっと寄ってから新宿へ。新宿では彼女のご家族と待ち合わせて、一緒に夕食に。ちょうど父の日が近いということで、彼女のご家族と、となったわけ。
桃太郎寿司というよく行っているすし屋らしく。場所は早稲田通りで落合から中野へ向かう途中の通り沿い。握ってくれる寿司屋なのに、その割に安い。彼女の寿司好きはここからくるのか(笑)。
まぁ普通に食べて、それから一度家に寄ってから、新宿ピカデリーへ。
今日は先週見にいけなかった、映画の「ハゲタカ」を見るため。
時間がちょっと余ったので、先に予約してから、カラオケで時間を潰していざ出陣。

今回は新宿ピカデリー posted by (C)こうへい
ハゲタカはもともと、NHKのドラマで放送されていたもの。評判になっていたのは知っていながらも、見逃したので、1年半ほど前にDVDで借りてきて、あまりの面白さに一気に見て、さらにその後に小説も、全部読んだと言うぐらいの大ファンになった。
何より、日本の失われた10年を尻目に、死に体の弱った日本企業を買い叩くように買収し、大規模なリストラなどを実行して高値で売却するというそのさまが、屍肉をあさるハゲタカのようだと命名されたのが名前の由来。
小説もドラマも、企業買収をめぐる息もつかせぬ展開に、非常に興奮したことを覚えている。企業買収という硬いテーマでありながらも、ボクのような根強いファンが要ると言うのはひとえに中身の良さだと思う。
そして、今回そのハゲタカが映画になった。こりゃ見るしかないと言うことで、前売券を事前確保したぐらいの楽しみだったわけ。既に、映画の原作であるハゲタカの続編である「レッドゾーン」という小説もブックオフで確保済(笑)。ボクは映画を見てから小説を見るパターンが多い。それは大体、小説のほうが内容が深いからだけど、今回に関しては実は上巻を少しだけ待ちきれずに読んでしまっていたぐらい。
そんなで待ち望んだ映画版の感想のほうは「期待通り」。ドラマから映画に昇格したということで、無理に脇役の人を登場させざるを得なかった部分はありながらも、全体的なダイナミズムは失われてはおらず、いい出来。
欲を言えyば、まだ原作を見てない人からすると、たぶんDVDを見てから見に行ったほうが分かりやすいし、深く楽しめると思う。そこが唯一残念な部分かなぁ。
内容と言うと、赤いハゲタカ=中国の国家ファンドをバックにした企業が日本を代表する大手自動車にTOBを仕掛けるところから始まる。最近話題になる国家ファンド、中国の国家ファンドといえば、規模が何十兆という単位であるから、日本や欧米の企業ですら太刀打ちできない。自動車のモデルはもちろんトヨタ自動車であることは疑いないが、株式会社であれば誰もが買収は可能、とあらば、ホリエモンがソニーを狙ったように、いつかは日本を代表する企業がドラマのように、中国や例えばアラブの企業などに買われてしまう可能性もゼロではない。だからこそ、現実味があるし、面白い。
是非是非、必見です。

新宿駅0:00:00 posted by (C)こうへい
ちなみに上記写真は日付が変わった瞬間に新宿駅東口から見える時刻の図。うまくタイミング合わせて取れてよかった(笑)


