鳩山内閣が発足して10日ほど経つけど、政治主導の名の下に、実現不可能な公約をどんどん宣言s手いるような気がしてならない。
メディアが大絶賛されたと賞賛した、国連での1990年比25%削減を国際公約にした鳩山演説なんぞ、1ミリも評価できないでしょう。
事実は、拍手すらなかった、と。
もともと今回の国連総会は、オバマ大統領が初めての出席だったり、アメリカの敵「カダフィ大佐」の出席などで、世界の話題は日本の向いていない。世界で好かれることが、決して国益に繋がらないっていうことを分かっているのだろうか。
25%の削減目標だって、実現可能性があるからこそ宣言したのだと思いきや、具体策は官僚に任せるって言う謎の政治姿勢。これでは政治主導ではなくて、官僚丸投げだろう。日本は既に昔から二酸化差炭素削減には取り組んでいて、日本が1トン排出削減するのと、途上国が1トン排出削減するのではコストが何千倍も違うと言う話も聞いた。欧州が絶賛するって言うのも、排出権を日本が買い取ってくれることを期待しているからに過ぎない。これは賞賛ではなくて、嘲笑だろう。
25%の削減目標だけうたっておきながら、実際に実施すべき企業からは無理と言う現実的返答
後期高齢者制度の廃止だけ宣言しておきながら、その後の具体策がない。
八ッ場ダムの廃止を宣言しておきながら、保証を含めた具体策が一切示されない
何故か円高容認の大蔵大臣
金融モラトリアムを指示して株価暴落の引き金大臣
選挙民すら指示していない国民新党と社民党の入閣をはじめとして、これでいいのかと思うことも多々ある。法務大臣が一番やばい。ネタは本当に豊富
このままだと企業が海外流出して、25%削減できるんじゃないかっていう笑えない話もあるけど、どうなるんでしょうか。。ただでさえ暗い日本の未来に、取り返しのつかない未来が待っている気がする。何度もいっているように、今必要なのは、世代間格差の解消なんだから、そこを考えて欲しいと思う。
やれやれ。