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2009年10月 アーカイブ

2009年10月01日

グランパス!アジア4強

いや?嬉しくて涙出てくるね。

名古屋グランパスが、ACL準々決勝第2戦でホームで川崎フロンターレを3-1で下して、第1戦とあわせて4-3で準決勝入りを決めた。

ともあれ、とにかくハイライトを是非見て欲しい。

川崎には今期3戦3敗していて、先週の第1戦でも1-2で負けていた。だからこそ、このホームでの試合はプロとして同じ相手に4回も負けられないし、何より勝たないと上に進めない大一番だった。

残念ながら、名古屋まで見にいけなかったのが残念だけど、3-1という展開で勝った。ファンとしては失礼も知れないが、びっくりした。

前のブログにも書いたとおり、グランパスのサッカーとフロンターレのサッカーは相性が最悪だ。でも今日勝てたというのは、やはりフロンターレの疲労の蓄積と、そしてボランチ三都主の成功といえるだろう。そして、ボクとしては、川崎のカウンターサッカーは日本人のためにならないと思っているので、そういう意味でも、グランパスが勝ったと言うのに意味があると信じたい。

しかし、上の映像見てもらえば分かるけど、小川のシュートすげぇ。ゴール前の冷静さと、このシュートがあって、何で岡田監督は代表呼ばないんだろうか・・・。

それにしても、これで準決勝進出、決勝まで進めば11月7日は国立での最終決戦。友達の中には、去年の段階で「まだACL出場は早い」と言っていた友達もいたけど、ボクは絶対にACLに出場して欲しかった。そして、その出場した結果として今がある。あと2つで優勝、そしてCWCへの出場だ。

こりゃぁ興奮しないわけがない。10月末の準決勝は当然仕事でいけないので、是非来月国立の芝で、赤いグランパスの躍動感のあるサッカーがまた見たい。

もちろん、リーグ戦も上位が狙えるところに来ているので、そちらも注目。来月は横浜Fマリノス戦が見られそうだから、もちろん見に行くし。

いやー感動だ。嬉しい、ただそれだけです。

2009年10月02日

立浪、ついに引退

シーズン当初から発表されていたことだけども、改めて引退セレモニーまでやられると、非常に感慨深い。ミスタードラゴンズ「立浪和義」が引退を発表し、最終戦へ臨んだ。

最後の打席は2塁打。立浪=二塁打という印象が強い。何より1988年から積み上げてきた482本の2塁打はプロ野球記録なのだ。そして安打は、長島茂雄を抜いての歴代7位である。

ボクが野球を見始めた(正確に言うと記憶にある)のは、立浪がルーキーイヤーとしてデビューした88年から。つまり、ボクのプロ野球ファン歴=中日ファン歴は、立浪がプロ野球界に残してきた金字塔と重なる。だからこそ、すべての中日ファン同様、立浪はボクにとっても憧れの存在だった。中日の背番号「3」といえば、立浪以外には考えられない。

何せ、身長は173センチ、体重も70キロしかない。180センチ台が当たり前なプロの世界にあって、立浪の体格はお世辞にも恵まれたものとはいえない。彼には、それを補って余りある才能があった。努力ももちろんあっただろうが、ボクからすれば彼は天才だ。流れるような2塁打を見るたび、野球が立浪を愛していると常に感じたものだ。

晩年の立浪は代打というポジションの切り札として使われていた。ぶっちゃけファンとしては、別に立浪に打ってもらわなくてもいい。立浪が今もプレーし続けていること自体が嬉しかった。しかし、それに満足する立浪ではなく、逆に今シーズンは勝負強く、さすが立浪、引退するにはまだ早い、と思わせてくれるほどだった。

しかし、立浪は決断した。もうこれで立浪の打席を見ることはない。残念ではあるが、彼の決断を尊重したいと思う。そして、22年分の感謝の気持ちをこめて、ありがとうと心から言いたいと思う。

今年は中日ファンにとっては井上も引退してしまうし、血が変わる年なのかもしれない。入れ替わるように、若手のバッター、ピッチャーも出てきているし、立浪の存在が若手の底上げに繋がっているのだと思う。

本当は昨日書きたかったけど、サッカーを優先させていただきました(笑)

しかし、地元で立浪の最終打席が直前で終わってしまって苦情が着たとか。

確かに、これはひどい(笑)

2009年10月08日

新婚旅行1日目:成田→フランクフルト→ローマ

結局、新婚旅行出発日の7日というのに、寝ないまま準備をして、結局6時過ぎに高田馬場から乗って、日暮里経由で成田へ。

日暮里:日暮里駅から京成スカイライナー
日暮里:日暮里駅から京成スカイライナー posted by (C)こうへい

乗り継ぎにあまり時間がなかったけど無事チケットを買えて、約1時間つくと成田空港。

成田:成田国際空港ロビー
成田:成田国際空港ロビー posted by (C)こうへい

10時のフライトで2時間前に空港に行かないと行けなくてギリギリ着で、チェックイン。チェックイン後に、東京三菱UFJの両替コーナーで、300ユーロ(EURO)と100スイスフラン(CHF)を引き換え。両替の時に手数料取られるんだね・・・当たり前か。

んでもって、出発。荷物の搬入が遅れて20分遅れぐらいでのフライト出発。後から聞いたんだけど、やっぱり8日出発だったら、台風が直撃で欠航だったみたいなので、ギリギリラッキーというべきか。

ルフトハンザは初めてだったけど、席が狭い。。今まで乗ったすべての乗り物の中で1番狭い。前と30センチぐらいしかないんじゃないかと(苦笑)。これから11時半のフライトでフランクフルトまで。台風の目が見れるかと思ったんだけど、飛行機は西には飛ばず、北に飛んでロシア上空を行くコースだったみたい。

フランクフルト:2時間のトランジット
フランクフルト:2時間のトランジット posted by (C)こうへい

予定通りフランクフルト着。11時間半のフライトなので日本時間だと21時半で、時差が7時間(本来8時間だけど、夏時間で1時間ずれるため)なので、現地時間で14時半ぐらい。飛行機は狭かったけど、基本的に寝ていた。何せ前日寝てないから当たり前か。

ここで2時間強のトランジットで、イタリア・ローマまで移動。

スイス:アルプス山脈を飛行機で越える
スイス:アルプス山脈を飛行機で越える posted by (C)こうへい

フランクフルトからローマへの移動なので、当然アルプス山脈を越える。今回の旅行は入りがローマで、帰りがフランクフルトなので、この飛行に乗った距離を1週間かけて戻ることになる。遠い道のりだなあ。

フライトは2時間弱でローマ・フィウミチーノ空港へ到着。さあ来たぞ、イタリアだ。

空港からはレオナルドエクスプレスという空港列車が出ていて、それに乗って30分強で到着。最初から列車が10分ぐらい遅れていてびっくりしたのと、列車ホームに改札がないというのが衝撃だった。。。あと、列車もそうだけど、落書きが非常に多い。空港駅に入ってきた貨物列車なんか列車のいたるところに落書きがあって、日本じゃありえないと思った。。

ローマ:レオナルドエクスプレスで市内へ
ローマ:レオナルドエクスプレスで市内へ posted by (C)こうへい

移動中に夜も完全にくれて、ローマのテルミニ駅へ。

ローマ:テルミニ駅
ローマ:テルミニ駅 posted by (C)こうへい

最初に困ったのが、方向感覚がないこと。とりあえず適当な方向に歩いたら、どうやら正しかった方向らしい。

ローマ:レップリカ広場ナイアディの噴水
ローマ:レップリカ広場ナイアディの噴水 posted by (C)こうへい

レップリカ広場の前を通って、さらに400メートルぐらい歩いたところがホテル・・・・のはずが。なんとホテルの場所が分からない。30分ほど重いトランクをもって歩いて何とかホテルへ着。

まぁそれからいろいろ喧嘩をして(苦笑)、落ち着いた夜中に外出。せっかくの夜中だけど、町をいろいろ歩いてみたかった。

まずは有名なトレビの泉。

ローマ:夜のトレビの泉
ローマ:夜のトレビの泉 posted by (C)こうへい

トレビの泉に限らずローマの町は全体が歴史建造物であらゆるところに像や噴水があって、感動もの。最初のレップリ広場だけで鳥肌がたったもん。トレビの泉に行く途中で、クイリナーレの丘ってところに寄ったんだけど、どうやら大統領の公邸になっているらしい。一瞬入ろうとしたけどやめてよかった(苦笑)

ちなみにトレビに泉は名物スポットらしく人がたくさんいたよー。日が変わる目前というのに本当に凄い。

ローマ:トレビの泉 深夜も人たくさん
ローマ:トレビの泉 深夜も人たくさん posted by (C)こうへい

トレビの泉によってから次はパンテオンへ。パンテオンもすばらしい。

ローマ:夜のパンテオン
ローマ:夜のパンテオン posted by (C)こうへい

そしてナヴォーナ広場へ。この広場では天使の悪魔の4つのシグナルの「水」の対象となった場所。このような歴史的建造物が数分歩くごとに出てくるこの街は本当に魅力的。

ローマ:ナヴォーナ広場
ローマ:ナヴォーナ広場 posted by (C)こうへい

ここで一呼吸入れて、近くのイタリア料理屋に入って夕食をとる。

ローマ:これぞ本場のイタリアピザ
ローマ:これぞ本場のイタリアピザ posted by (C)こうへい

イタリアピア、美味い。ただ、コロッケがオリーブの実を上げていて、食べられなかった。。

食べ終わって、もう少し西へ歩くと見えてきた、サンピエトロ大聖堂。

ヴァチカン:夜のサンピエトロ大聖堂
ヴァチカン:夜のサンピエトロ大聖堂 posted by (C)こうへい

これがかのキリスト教の総本山かと。本当はもう少し近づきたかったけど、時間も遅かったので、遠めに長めてからホテルまで引き返す。

ヴァチカン:夜のサンタンジェロ城
ヴァチカン:夜のサンタンジェロ城 posted by (C)こうへい

サンピエトロ大聖堂の手前、テヴェレ川を越えたところに建っているのがサンタンジェロ城。こちらも美しいとしか言いようがない。

サンタンジェロ城の脇ではなにやら音楽ライブが開かれていたみたい。MTVとあったので収録かな?その横を通り抜けて、最高裁判所の前を通って、スペイン広場へ。

ローマ:深夜のスペイン坂
ローマ:深夜のスペイン坂 posted by (C)こうへい

本当は階段も登りたかったけど、Iちゃんが眠くてアウトで、そのままホテルへ戻った。

数分歩けば歴史建造物というローマの凄さに触れた初日だった。とにかく時差もあったけど、夜出歩けてよかった。

2009年10月09日

新婚旅行2日目:ローマ→フィレンツェ

新婚旅行2日目。朝7時前におきて、「ボンジョルノ?」ってイタリア語で挨拶をしてからホテルで朝食。ホテルはパンとコーヒーという一般的なスタイルで、特に日本人だからといって口に合わないってことはないのが幸い。

ホテルを出て、最初に向かったのは駅。何せ大きなトランクを2つ抱えているから、このまま街を動き回れない。これがツアーと違う部分で、これだけはこの旅行で苦労した部分だと思う。

とはいっても、テルミニ駅は向かう前のレップリカ広場の脇に教会がある。これはなんだということで調べると「サンタ・マリア・ティ・アンジェリ教会」というらしい。聞いたことがない教会だけど入ってみてびっくり。

ローマ:サンタ・マリア・ティ・アンジェリ教会
ローマ:サンタ・マリア・ティ・アンジェリ教会 posted by (C)こうへい

日本であまり知られてない教会ながら、豪華なスタンドグラスとか、絵とかあって、こりゃやられたという感じ。これでこのレベルなら有名なところはどんな感じなんだろうかと・・・。

そしてテルミニ駅へ。テルミニ駅の友人荷物預かり所で預けた。料金jは最初の5時間が3.80ユーロで、以後6時間目?12時間は1時間あたり0.60ユーロかかるとのこと。今回夜まで預かってもらったので、2人で15ユーロ近くになった。結構かかったなあ。。

予定では最初にサンピエトロ大聖堂は向かう予定だったけど、テルミニ駅で乗る予定だった、「110 OPEN 」という観光バスが止まっていたので、乗ることに。確か値段は1人15ユーロだったかな。この値段で1日乗り放題になる。

バスは時計回りに進むので、サンピエトロ大聖堂はかなり遅くの到着になるので、先にコロッセオに行くことにした。

ローマ:バスの上から見るコロッセオ
ローマ:バスの上から見るコロッセオ posted by (C)こうへい

ローマ:コロッセオ外観
ローマ:コロッセオ外観 posted by (C)こうへい

コロッセオは異常に広い。バスからぐるっと回った場所に降車所があって、そこで降りた。降りてコロッセオへ向かうと、突然ローマ時代の騎士の格好をした2人組に2人とも帽子をかぶらされて写真を撮ってもらった。サービスかなと思っていると、んなわけはなく「20ユーロ」と。やられたって思ったけど、仕方ない。最初に確認しなかったボクが悪い。10ユーロ?って言ってみたけどダメで仕方なく払った。

ローマでまたぼったくり被害? 記念撮影で2600円請求

↑こんなニュースありましたが、騙されたのはボクらだけではなかったようで。ってか、騙されるほうが悪いよね・・・。日本人はお人よしって言われるけど本当にそうだ。。。くそう。

コロッセオの脇にはコンスタンティヌスの凱旋門が建っていて、これも豪華。

ローマ:コンスタンティヌスの凱旋門
ローマ:コンスタンティヌスの凱旋門 posted by (C)こうへい

写真を撮ってから、コロッセオの中に入る。中は非常に混んでいて、入場料を払うだけで結構時間がかかった。並んでいるところを見ると、結構多くの日本人がいた。昨夜、市内回ったときは会務だったのにどこから沸いてきたんだっての。

んで中に入ると、広くてびっくり。

ローマ:コロッセオ
ローマ:コロッセオ posted by (C)こうへい

この写真は階段をあがった2階から。1階からももちろん見れる。このコロッセオだけで4万人ぐらいも入るらしく、本当に大きい。すげえ。

そして、コロッセオを出て、すぐ横にあるフォロロマーノへ。

フォロロマーノに行くためにはまず山の丘に上る。これがパラティーノの丘という丘で、ローマ市内を一望できる眺めのいい場所。といいながら、丘自体は単なる廃墟(笑)なので、あまり面白いものではない。

ローマ:パラティーノの丘
ローマ:パラティーノの丘 posted by (C)こうへい

丘を歩くと、展望台?みたいながけの上に出て、下にフォロロマーノが見える。下の部分がそれで、ものすごく広い。

ローマ:フォロロマーノ丘の上から
ローマ:フォロロマーノ丘の上から posted by (C)こうへい

フォロロマーノの古代ローマの執政所で、英語のフォーラムの語源にもなったところらしい。

ローマ:フォロロマーノ
ローマ:フォロロマーノ posted by (C)こうへい

観光客も非常に多く、人気の場所。古代ローマ自体のすごさと人気が分かった。

んでもって、本当は「真実の口」に行きたかったんだけど、距離が離れているので、そのままヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂を外から見てから、ちょうど止まっていた110 OPENに乗って、サンピエトロ大聖堂まで。

ローマ:市内循環バス「110 Open」からの眺め
ローマ:市内循環バス「110 Open」からの眺め posted by (C)こうへい

この110 OPENバスは2階がオープンになっていて、市内をめぐれる。日本語のガイドもあるんだけど、ヘッドホンを挿してもよく聞こえないので、これは期待しないでいい(笑)。

サンピエトロ広場は圧巻の広さ。40万人ここに収容できるらしいので、こりゃすごい。この広場の脇に大聖堂への入口があって、そこへ移動。

ヴァチカン:これが有名なサンピエトロ広場
ヴァチカン:これが有名なサンピエトロ広場 posted by (C)こうへい

入口では荷物のチェックがあって、さらに大聖堂の直前では服装のチェックもあった。肌を露出するような服装だと中に入れない。ボクらの前でも女性2人組がアウト食らって服を外に1枚来てた。

んで、入場。もう声が出ない。

ヴァチカン:サンピエトロ大聖堂内部
ヴァチカン:サンピエトロ大聖堂内部 posted by (C)こうへい

キリスト教総本山の威力はすごい。中の広さはさることながら、壁面の豪華さとか、すべてが完璧だった。

ヴァチカン:あまりに壮大な大聖堂内部
ヴァチカン:あまりに壮大な大聖堂内部 posted by (C)こうへい

一通り中を見て、宝物館にも寄ったけど、音声ガイドが英語しかなくてあまり分からず無念。

出る直前に、ミケランジェロの名作「ピエタ」の像があった。人がたくさん写真撮っていたなあ。

ヴァチカン:ミケランジェロ「ピエタ」
ヴァチカン:ミケランジェロ「ピエタ」 posted by (C)こうへい

大聖堂を出てから、クーポラという、大聖堂の円形の部分に行こうと思ったんだけど、どうやらもう1つの目的であるヴァチカン美術館が16時が最終入場ということで、あわてて、博物館へ移動。博物館は入口が少し離れていて、10分ぐらいかかる。

ヴァチカン:博物館へ向かう
ヴァチカン:博物館へ向かう posted by (C)こうへい

んでもって、入場。

ヴァチカン:ヴァチカン博物館
ヴァチカン:ヴァチカン博物館 posted by (C)こうへい

博物館だけど、ヴァチカンの真髄を集めただけあって相当すごい。あのキリスト教的絵というのは本当に美しい。ラファエロとか世界史で聞いた名前がずらり。

システィーナ礼拝堂ではあの「最後の審判」があった。あのコンクラーヴェの舞台となる場所。ここのみ写真撮影が不可だったのが残念。まぁとかいいつつ写真撮っている人いたけど(苦笑)

博物館を見ただけで2時間以上かかってしまった。

ヴァチカン:ヴァチカン博物館出口の二重らせん階段
ヴァチカン:ヴァチカン博物館出口の二重らせん階段 posted by (C)こうへい

有名ならせん階段を下りて、広場まで戻る。広場から110 OPENバスでテルミニまで戻りたかったけど、バスが待てど待てど来ず、30分ほど待ったあげく、さらにバスも渋滞に巻き込まれて、遅々として進まず、結局テルミニ駅近くにある教会に行く予定だったが、間に合わなかった。。、無念。

夜もくれてきて、テルミニ駅で荷物を受け取って、ユーロスターでフェイレンツェまで移動した。ユーロスターは日本で言えば新幹線みたいなもので、今回ユーレイルパスという鉄道が載り放題のチケットを買っているんだけど、使うのは2日後からなので、今回は実費で移動。2等車に乗ったんだけど、充分。

ローマ:ユーロスターでフィレンツェへ
ローマ:ユーロスターでフィレンツェへ posted by (C)こうへい

19時50分テルミニ発でフィレンツェには21時40分に着いた。時間的には東京駅と名古屋駅の間ぐらいか。2等車のチケットだったんだけど、充分だった。

ローマ:ユーロスターは2等でも快適
ローマ:ユーロスターは2等でも快適 posted by (C)こうへい

フィレンツェSMN(サンタ・マリア・ノヴェッラ)駅に着いてから、ホテルに移動。ホテルは駅から徒歩で5分ぐらいで近い。ホテルでは英語すら通じなくて困ったけど、何とかロビーが24時間開いていることだけ確認できたので、安心して外出。

とりあえず、近くのイタリア料理屋で食事をしてから、昨日同様夜のフィレンツェへ繰り出す。フィレンツェの街は狭いので、すぐに回ることが出来る。

これが共和国広場。何故か、メリーゴーランドがあって、Iちゃん乗った(笑)

フィレンツェ:共和国広場
フィレンツェ:共和国広場 posted by (C)こうへい

少し歩いていくつか教会を見てから、ちょっと郊外にあるミケランジェロ広場まで歩く。ここは丘の上があって、街が一望できる。人気もほとんどない道を階段をひたすら登って見えた夜景がこれ。

フィレンツェ:ミケランジェロ広場からの夜景
フィレンツェ:ミケランジェロ広場からの夜景 posted by (C)こうへい

綺麗でしょ?中央に見える1つ抜け出た大きな建物がドォーモ。ここが街の中心。

広場を降りて、ホテルへ戻る途中でそのドォーモにも寄った。

フィレンツェ:ドォモ夜中
フィレンツェ:ドォモ夜中 posted by (C)こうへい

いやぁ凄い。というか写真で収まりきらないぐらいの大きさがすごい。広場の前にも若干人もいたしね。

ということで、夜中にも関わらずフィレンツェの街を一周して帰宅したのでした。

2009年10月10日

新婚旅行3日目:フィレンツェ

3日目。

朝ホテルで意外と早く目が覚めて、「ボンジョルノ?」って知ったかぶりのイタリア語だけ話して朝食。湖パンにバターをつけたものと、コーンフレークみたいなものがあった。おそらくこの形がどの国の人にも対応してるんだろう。

前日ローマでテルミナ駅で手荷物を預けたときに2人で15ユーロぐらいかかってもったいなかったので、ホテルの人に手荷物を預けられるか聞いたら「2ユーロ」という。安っ。ということで、荷物を21時にホテルに取りに来ることにして、外出。

フィレンツェは町が狭い。とりあえず、ピッティ宮に行くことにして、町を南下。

フィレンツェ:遠めから見るベッキオ橋
フィレンツェ:遠めから見るベッキオ橋 posted by (C)こうへい

ベッキオ橋の隣の橋を渡って、市内を散策。

フィレンツェ:市政の市場
フィレンツェ:市政の市場 posted by (C)こうへい

ちょっと道を反れただけで教会とかに出会えるのが凄い。公園みたいなところでお店が出ていてお水を買った。ローマもフィレンツェもそうだけど、コンビニとか自動販売機がないので、お水はちゃんと買えるときに買ったほうがいい。

んで、ほどなくして、ピッティ宮に到着。

フィレンツェ:ピッティ宮
フィレンツェ:ピッティ宮 posted by (C)こうへい

あまりにでかくて驚愕。館内は撮影禁止なのが残念だけど、前日に勝る劣ることない作品の数々。ラファエロをはじめとしたキリスト教的絵画などが多数。

フィレンツェ:ピッティ宮内部
フィレンツェ:ピッティ宮内部 posted by (C)こうへい

一旦見終わって外を出ると、雨が降っていた。ボーボリ庭園まで行ってみたけど、園内を回る気力はなし。。

フィレンツェ:ボーボリ庭園
フィレンツェ:ボーボリ庭園 posted by (C)こうへい

雨の中、再び市内へ戻ってきた。

フィレンツェ:ベッキオ橋上
フィレンツェ:ベッキオ橋上 posted by (C)こうへい

成田空港で300ユーロ交換したんだけど、お金がつきかけていて、両替が必要になった。ベッキオ橋のすぐそばEXCHANGEと書いた両替コーナーがあったので、35000円で何ユーロになるか聞いてみたら、200ユーロだという。おいおい、1ユーロ175円ってマジかいって思って交渉したら、サービスだといわれ223ユーロだといわれた。それにしても高い。10000円だと何ユーロか聞いたら51ユーロだという、これだと1ユーロ200円近いよね。

どう考えても高いので迷っていたら、その道路の向かいに銀行があるのに気づいて入ってみた。中に入ってレートを聞いてみると、「当日のレート?+手数料10ユーロ」だという。このあたりうる覚えだけど、結局、40000円が292ユーロになった。目の前の両替所で換えるより遥かに得した。ちゃんと銀行が開いている時間でよかった。。ラッキー。

んでもって、今日のメイン、ウフィッツィ美術館へ。

フィレンツェ:ウフィッツィ博物館
フィレンツェ:ウフィッツィ博物館 posted by (C)こうへい

と思ったんだけど、ものすごく並んでいた。昼食も食べてないし、並ぶのが嫌だなぁと思っていたら、どうやら当日予約の列と、並ぶ列があって、当日予約をすると、予約料(5ユーロぐらい?)を取られる代わりに並ばず入れる。13時半ぐらいに予約券を購入して、入場が16時45分ぐらいとか。こういう並ぶところは、朝一でいくべきだと実感。

ということで、博物館入場までの時間で町を歩く。近くで簡単に昼ごはんをサクっと食べた。それにしても、フィレンツェの町並みも美しく、歩くだけで楽しい町だ。

フィレンツェ:雨の町並
フィレンツェ:雨の町並 posted by (C)こうへい

そして、昼食を食べてから、市の中心、ドォーモに。夜は夜で綺麗だったんだけど、当然夜は中には入れない。今回は当然、中を見る。

フィレンツェ:ドォモ内部
フィレンツェ:ドォモ内部 posted by (C)こうへい

当然のことながら、サンピエトロ大聖堂にはかなうわけはないんだけど、中も非常に広く、このフィレンツェの町の中心、という感じがした。

フィレンツェ:ドォモ屋上の絵
フィレンツェ:ドォモ屋上の絵 posted by (C)こうへい

中を見終わってからは、横にある入口から、クーポラに登る。クーポラとは、ドォーモの円形になっている部分。ここをあがって、展望台みたいなところにいける。464段を階段をひたすら登った先には芸術的な景色が待っていた。

フィレンツェ:ドォモ屋上からの美しい町
フィレンツェ:ドォモ屋上からの美しい町 posted by (C)こうへい

世界遺産の町並みを色鮮やかに見ることが出来る。っこの感動は文字じゃ表せない。雨も振っていたけど、充分堪能した。

降りるときに、クーポラの部分から下を撮ってみた。この距離を登ったというだけでびっくりだ。。

フィレンツェ:ドォモクーポラから下を眺める
フィレンツェ:ドォモクーポラから下を眺める posted by (C)こうへい

ドォーモ観光を終えて、サンタマリア・ノヴェッラ教会に急ぎで行ってから、時間になったので、急いでウフィッツィ博物館へ向かう。

フィレンツェ:シニョリーア広場
フィレンツェ:シニョリーア広場 posted by (C)こうへい

予約してあるので、すんなり中に入れた。このウフィッツィ博物館はヨーロッパで一番美しい作品が並べられているという、ここがフィレンツエの目的といってもいい博物館。

ボッティチェッリやミケランジェロ、ダ・ヴィンチなどの作品が見れた。春やヴィーナスの誕生などは一度ぐらいは必ず見たことがあるはず。受胎告知や聖母戴冠なども有名。メディチ家の珠玉のコレクション、すばらしい。

ウフィッツィ博物館を出てからは、急ぎ足で、アカデミア美術館へ。最初質素すぎてどこが入口か分からなかった(笑)

フィレンツェ:ここがアカデミア博物館入口らしい
フィレンツェ:ここがアカデミア博物館入口らしい posted by (C)こうへい

ここでは、あのダビデ像の原型が見られる。なんと実際のダビデ像は全長が5メートルぐらいある。いやぁすごい。フィレンツェの美術館はどれも撮影禁止が残念なんだけどね。。

んでもって、アカデミア美術館を出て、日が暮れかけていたので、夕暮れのベッキオ橋を見に行った。

フィレンツェ:夕暮れのベッキオ橋
フィレンツェ:夕暮れのベッキオ橋 posted by (C)こうへい

サークルのT先輩からも「見ておくと良いよ」といわれた景色。ただ、外が雨だったので期待していた夕焼けはまったく見れなかったけども、徐々に暗くなっていく空と、それにあわせて色を変えていくベッキオ橋の様子というのも、それはそれでやはりいいものだった。

さて、日も暮れたので夕食へ。ドォーモ近くにあるイタリア料理屋に入って食事。フィレンツェ風Tボーンステーキを食ってみたいと思ったけども、イタリアの料理はどれも料理が多いので無理、ってことで経たられて単なる休めのステーキを頼んだけど、それも量が多かった。。イタリアはピザ・スパゲッティ共に美味しいよ。

腹も膨れたところで、ホテルに戻って荷物を受け取ってフィレンツェの駅へ。そこで大ハプニングが起こる。

僕らの予定では21時57分の夜行に乗るはずだったんだけど、駅の時刻表を見ても列車が書いてない。。おかしいと恩っていると、どうやら乗る駅が違うことが判明。

今僕らがいる駅は、フィレンツェSMN(サンタ・マリア・ノヴェッラ)という中央駅なのだが、夜行はここには止まらず、郊外にあるフィレンツェ・カンポ・ディ・マルテ駅から発車するらしい。

今の時間が21時25分で、列車が57分。駅員曰く、1番線に止まっている列車がこの駅にも止まるらしく、慌てて切符を購入して、15分遅れの列車に飛び乗って無事、カンポ・ディ・マルテ駅まで行くことが出来た。セーフ。

フィレンツェ:ホームで夜行を待つ
フィレンツェ:ホームで夜行を待つ posted by (C)こうへい

本当はこの乗った列車のあとにもこの駅まで来る列車があったはずなんだけど、夜行が来る時間まで、SMN駅から来た列車はなかったので、この列車が遅れていて、乗れてなければ夜行にも乗れてなかった。

1時間前に駅についておいて良かったと思うと共に、イタリアの列車事情に驚いたのでした。。夜行列車、クシェットと呼ばれる寝台で、3段ベッド×2で6人が1部屋の泊まれる仕組み。最初2人で占領かと思ったんだけど、後から2人ほど入ってきて占領はならなかった。当然ほかの人がいるので、寝るしかないというのがいいところかもしれない。

それにしても夜行に乗り遅れていたら、この旅全てが台無しになるところだった。本当に良かった。。

2009年10月11日

新婚旅行4日目:ベルン→ツェルマット→ゴルナーグラード

4日目。

初の寝台で、ユーレイルグローバルパスを使用して、寝台の切符と身分証明としてパスポートを車掌さんに渡したところ、パスポートごともってかれてしまって、返してもらえるか不安だったけど、どうやら寝台列車は当然人によって降りる駅が違うから、それぞれの降りる駅の直前で車掌が起こしに来てくれて、そのときにパスポートも返してもらえた。

ユーレイルグローバルパスは今日からの使用。イタリア・スイス・オーストリア・ドイツの4カ国で5日間のパス。ユーレイルグローバスは、19時以降の深夜列車の乗る場合は翌日の日付にしていい、というルールがあるので、適用としては11日?14日となる。前にローマからフィレンツェの移動に、このパスを使わなかったのはこれが理由で、9日から使ってしまうと、7日間になってしまって、パスは6日間の次は8日間のパスしかないから、余分にお金を使ってしまうのを避けるためにこうしたというわけ。

そんなで、夜行でスイス入り。スイスの首都ベルンには予定通り着いた。夜が明けるのが7時半前だから、ぜんぜん外は夜。だけど、驚いたことに駅内は非常に明るく、チケット売り場とかも空いていた。さすが、スイスというべきか。

ベルン:夜行でベルン6時20分着
ベルン:夜行でベルン6時20分着 posted by (C)こうへい

結局、道にちょっと迷ってしまったり、服を着替えたりしていたら、なんだかんだ時間が過ぎてしまった。この駅でやることは、切符の予約と荷物を預けること。

まずはスイス国鉄のカウンターに行って、バスの予約をする。ベルニナ線でティラノに出た後に、スイスのルガーノまで乗るバスの予約が取りたかった。日本だと1人4000円ぐらい手数料込みでかかるのが2人で24CHF(1CHF=90円)。やっぱり鉄道の予約は現地でしたほうが安い。

そして、8時まで待って、整理した荷物を預けた。スイスは個人旅行に非常に優しい国で、ライゼゲペックという荷物を駅から駅へ送るサービスがある。これは10CHFで翌々日の駅まで荷物を送ってくれるサービス。ちょうど僕らはスイスはハイキングとかもする予定なので、大きなトランクがどう考えても邪魔なので、2日分の着替えだけ小さめのバッグに移し変えてここで、ルガーノまで送ったというわけ。

んでもって荷物を預けて何をしたかというと、レンタサイクル。駅にレンタサイクルの表示を見つけ借りて街中の散策。

ベルン:駅前ターミナルとトラム
ベルン:駅前ターミナルとトラム posted by (C)こうへい

駅前に出ると、ちょうど街中を走るトラムと呼ばれる列車やバスの大きめのターミナル駅が見えた。そこを通って、旧市街へ突入。

ベルン:世界遺産旧市街の大通り
ベルン:世界遺産旧市街の大通り posted by (C)こうへい

ご存知のごとく、海外では自転車は歩道を走ってはいけない。ちょっと怖いけど道路を走りながら中でどんどん進んでいく。上記写真がこれぞ世界遺産の町。ローマやフィレンツェとはまた違った街がここにはあった。

旧市街の奥まで出てから、坂をあがってバラ園というところへ向かった。バラ園が一番の高台で待ちを一望出来るから。雨で大変で心が折れそうだったけど、、、なんとかいけた。

下記写真が曇っているのはまさしく雨のせい。正面に見える鉄塔みたいなものが、この後から書く、大聖堂になる。

ベルン:世界遺産旧市街
ベルン:世界遺産旧市街 posted by (C)こうへい

ベルンの街はアーレ川という大きな川に囲まれたところにある。

ベルン:町を囲むように流れるアーレ川
ベルン:町を囲むように流れるアーレ川 posted by (C)こうへい

んでもって、一通り町を回ったので、中に戻ってきた。ベルンには、1218年から時を刻み続けてきた大時計がある。ちょうど10時を回る前だったので、見ることにした。この時計は仕掛けがあって、12字が特に有名らしいけど、12時にはベルンにはいないので、このタイミングになった。

最初、正面だと思っていたところでずっと待っていたんだけど、Iちゃんの「仕掛け時計は裏側じゃない?」っていう言葉でハッとして裏に行くと、人が結構集まっていた。やはり名物なんだろうか。

ベルン:有名な時計台
ベルン:有名な時計台 posted by (C)こうへい

とはいいつつも、10時になっても少し仕掛けが動き出すぐらいで、いまいちだったな。。。

時計を後にして、次は上のほうの写真でも見えていた大聖堂にいった。10時からあいているので、ナイスタイミング。

ベルン:大聖堂内部のステンドグラス
ベルン:大聖堂内部のステンドグラス posted by (C)こうへい

内部は壮大。やっぱりこのゴシック建築は豪華で凄い。宗教の力というのを思い知らされた。。。

そして、一通り見てから、塔に登った。この建物100メートルの高さがあって、スイス一高い教会だそうな。

ベルン:大聖堂からの世界遺産の眺め
ベルン:大聖堂からの世界遺産の眺め posted by (C)こうへい

眺めは秀逸。特にこの旧市街という世界遺産の町並みが綺麗に見える。町自体はコンパクトですばらしい。ローマ・フィレンツェという都市もそれはそれで味わいがあって、またベルンも一つの町として大きく記憶に残ったいい町だった。

ベルン:大活躍のレンタサイクル
ベルン:大活躍のレンタサイクル posted by (C)こうへい

ちなみに、レンタサイクルは4時間までの利用で無料だったので、結局無料で利用できてしまった。ラッキー。歩いて回るのもいいかもしれないけど、時間がないなら自転車で回るのもいい。

レンタサイクルを返して、駅にある売店で軽く昼食のパンを買ってからホームへ。11時7分のブリーク行き。スイスは特急は自由に乗れるので、予約も必要ない。快適な1等座席で南下。

ベルン:11時7分初のICでウィスプへ
ベルン:11時7分初のICでウィスプへ posted by (C)こうへい

途中、トゥーン湖の横を通った。このトゥーン湖は遊覧船が出ていて、本当は乗りたかったんだけど、スケジュールを見たら厳しそうだったので、次来たときは乗りたいと思ってる。まぁ今日に関しては、雨も降っていたので、たとえ乗れたとしても、あんまり気持ちいいものではないかもなあ。

トゥーン:IC内から眺める雨のトゥーン湖
トゥーン:IC内から眺める雨のトゥーン湖 posted by (C)こうへい

列車はブリークの1つ手前のウィスプで乗り換え。ここからは各駅停車でツェルマットまで移動する。2等車両の切符だったんだけど、間違えて1頭に乗ってしまって車掌に「料金を追加で払うか移動するかどちかにして」といわれた。もちろん移動したけど(笑)

このウィスプからは標高もあがっていく。特に驚いたのは川の色が薄い緑かかった色をしていること。どうやら氷河が溶けた水だかららしいが、日本じゃ絶対に見られない色だと思った。

ウィスプ:ツェルマットへ向かう途中の美しい川
ウィスプ:ツェルマットへ向かう途中の美しい川 posted by (C)こうへい

んでツェルマットの駅到着。ツェルマットはガソリン車の乗り入れが禁止されていて、自動車で来る場合は、前の駅であるテッシュという駅で乗り換えてくる必要があるというぐらい環境を気にしている町だ。

ツェルマット:駅到着
ツェルマット:駅到着 posted by (C)こうへい

だからといってはなんだけど、車が少し違う。バスにしても、車にしても横幅が短くて、電気自動車だけに、スピードも遅い。

ツェルマット:電気で動くバス
ツェルマット:電気で動くバス posted by (C)こうへい

まぁそんなで駅前からバスに乗って、リフト乗り場に。このシュルーマッテンリフト乗場では、リッフェルゼーというマッターホルンに一番近い場所および、マッターホルングレーシャーパラダイスという3883メートルというヨーロッパ最高峰の展望台に行くことが出来る。

・・・もちろんこれに乗るために行ったわけだが、頂上の映像を見せてもらったけど、まったく真っ白で何も見えない。ツェルマット自体も曇っていたんだけど、ふもとと違って頂上がはれていることも間々あるらしいので、期待していたけど、朝から続く雨は頂上も飲み込んでしまった。。

ツェルマット:シュルーマッテンリフト乗場
ツェルマット:シュルーマッテンリフト乗場 posted by (C)こうへい

せっかくきたので上まで行ってみようと思ったけども、お金を溝に捨てるのも嫌なので断念。街中まで歩いて戻って、悔しさ紛らわすために、マッターホルン博物館へ寄ってみた。

ツェルマット:マッターホルン博物館
ツェルマット:マッターホルン博物館 posted by (C)こうへい

まぁ中身は普通。日本語の音声ガイドもあったので借りたけど、いまいちだった。うむ。

失意の中で、外に出てみると、雨が止んでいて、空も晴れてきていた。こりゃあ、もしかしたら頂上がはれているかなぁと思って、リフト乗り場まで戻ったけども、やっぱり頂上の天気は変わってなかった。世の中うまくいかない。

ツェルマット:空が晴れてきた
ツェルマット:空が晴れてきた posted by (C)こうへい

そんなで、ツェルマットの駅前まで戻ってきて、今夜とまる予定のゴルナグラード登山鉄道に乗ることにした。ただ、少し時間があった&食事をしていなかったので、駅前のカフェで軽く食事をすることにした。

ツェルマット:町内のカフェで一休み
ツェルマット:町内のカフェで一休み posted by (C)こうへい

実はツェルマット駅の近くにもマクドナルドがあった、、とはいえ、ここまで来てマックを食べるのもどうかと思うので、当然避けときました(笑)

んで、16時24分の登山列車でホテルへ向かう。

ツェルマット:ゴルナーグラード登山鉄道駅
ツェルマット:ゴルナーグラード登山鉄道駅 posted by (C)こうへい

この登山列車は約40分で1600メートルから1500メートル近く上るスイス屈指の登山鉄道。74ユーロの乗車料がユーレイルグローバルパスで25%オフになった。

関係ないけど、ツェルマットの駅前で「OK」と書いたドリンクを見つけたので勝って飲んだ。味はレッドブルに似ているけど、1CHFだから安い。イタリアでもスイスでもコーラやペプシオレンジと言った炭酸飲料が2.5ユーロとかするのには驚いたけど、このOKは水とかお酒とかもあって、値段が格安だったのが印象的。日本でも発売してくれない?笑

ツェルマット:スイスで流行ってる?OKドリンク
ツェルマット:スイスで流行ってる?OKドリンク posted by (C)こうへい

登山列車は一気にツェルマットの町を置き去りにして登っていく。

ツェルマット:遠ざかるツェルマットの町並み
ツェルマット:遠ざかるツェルマットの町並み posted by (C)こうへい

当然空が曇っているので、雲に突入するとまったく何も見えない。霧の中を突っ込んでいくイメージか。

ゴルナグラード:山岳鉄道で頂上へ
ゴルナグラード:山岳鉄道で頂上へ posted by (C)こうへい

しかし、雲を抜けると、青空が待っていた。頂上のゴルナグラード駅に到着したときには青空も見えて、ここに着てよかったと思ったのだった。正面上に見える建物が今夜止まるホテル。3100mの高地にある山岳ホテル。ここに泊るために、新婚旅行を組んだようなものと言っても過言じゃない。

ゴルナグラード:山岳ホテル着
ゴルナグラード:山岳ホテル着 posted by (C)こうへい

このホテルの部屋はマッターホルンが見える部屋と、モンテ・ローザが見える部屋で構成されていて、ボクらは幸運にもマッターホルン側だった。

ホテルは非常に綺麗で、部屋も広い。1部屋1泊35000円もする部屋だけど、来た価値はあった。

ゴルナーグラード:山岳ホテル部屋
ゴルナーグラード:山岳ホテル部屋 posted by (C)こうへい

夕暮れも含めて、ずっとマッターホルンを眺めていたんだけど、残念ながら頂上が晴れる事はなかった。これも運だから仕方ないのか。でも、本当にここからの眺めは筆舌に尽くしがたい。

ゴルナーグラード:惜しくも見えなかった夕暮れのマッターホルン
ゴルナーグラード:惜しくも見えなかった夕暮れのマッターホルン posted by (C)こうへい

夕食も美味しかった。羊料理だったのかな?なんか日本では味わったことのない食感の料理で驚いた。スタッフも気さくな方で、本当にいい宿。

ゴルナーグラード:山岳ホテルの夕食
ゴルナーグラード:山岳ホテルの夕食 posted by (C)こうへい

関係ないけど、同じホテルに若い日本人がもう1組いた。世の中狭いなぁと思った。

2009年10月12日

新婚旅行5日目:ゴルナーグラード→ツェルマット→(氷河急行)→サンモリッツ

5日目。

夜行を挟んで疲労がたまっていた状態ながら、朝何とか目が覚めた。ここでおきて昼とかだったらしゃれにならない。

夜明けが7時半ぐらいで、1時間ぐらい前には目を覚まして、夜明けの様子を伺う。暗い状態ながら、空を見るとどうやら晴れているっぽい!ってことで期待しながら世が明けてきた。

ゴルナーグラード:夜明け前快晴のマッターホルン
ゴルナーグラード:夜明け前快晴のマッターホルン posted by (C)こうへい

来た来た、芸術的なマッターホルン。天気が曇っていたら絶対に見ることの出来ないこの景色。さらにこの朝焼けの様子は、一番早い登山鉄道に乗っても見れないから、いわばこのホテルに泊まった人の特権と言える。最高の状態で最高のものが見れた!

ホテルの上に展望台があって、360度のアルプスの景色を拝む。同じく昨夜見ることが出来なかった、モンテ・ローザも最高の状態で見れたし、その横に連なる山々や、氷河などもくっきり見える。慌てて移動をしていたら、さすがに3000m以上の高地だから息が切れるのが早かったのもいい思い出。

ゴルナーグラード:夜明けでモンテ・ローザ見えた
ゴルナーグラード:夜明けでモンテ・ローザ見えた posted by (C)こうへい

段々夜も明けてきて、朝焼けのマッターホルンも見れた。もう言葉にならない。

ゴルナーグラード:朝焼けのマッターホルン
ゴルナーグラード:朝焼けのマッターホルン posted by (C)こうへい

ちなみにホテルの部屋からマッターホルンを見るとこのような感じになる。もう窓が額縁のようでしょ?

ゴルナーグラード:ホテルの部屋からマッターホルンを眺める
ゴルナーグラード:ホテルの部屋からマッターホルンを眺める posted by (C)こうへい

外は寒かったけど、景色がそれを忘れさせてくれたよう。だが、ずっとここにいるわけにも行かないので、帰りの準備をして、朝食を食べてからお別れ。

ゴルナーグラード:屋上は本当に快晴
ゴルナーグラード:屋上は本当に快晴 posted by (C)こうへい

快晴の屋上から、昨日乗った登山鉄道で再びツェルマットまで下る。名残惜しいけど、仕方がない。本当は登山鉄道を途中で降りて、1時間ほどハイキングがしたかったんだけど、列車のスケジュールとこの後乗る氷河急行のスケジュールを考えると降りられなかった。むう、逆さマッターホルン見たかったな。

ゴルナーグラード:登山鉄道でツェルマットへ戻る
ゴルナーグラード:登山鉄道でツェルマットへ戻る posted by (C)こうへい

登山鉄道で下るんだけど、いわゆるツェルマット方面は雲が下に見えていて、曇っていることが分かる。こんなに下が曇っているのに、上が晴れているって言うのが本当に不思議。逆に言うと、列車で上がってくる人にとっては最高の気分だろう。

ゴルナーグラード:ツェルマットの空は曇り
ゴルナーグラード:ツェルマットの空は曇り posted by (C)こうへい

そして、登山鉄道はその雲に突入。周りが霧で被われた。そして霧も抜けるとツェルマットの町が見えてきた。

ゴルナーグラード:登山鉄道は雲に突入
ゴルナーグラード:登山鉄道は雲に突入 posted by (C)こうへい

そして駅へ到着。空を見ると当然曇っていた。

ツェルマット:これから氷河急行
ツェルマット:これから氷河急行 posted by (C)こうへい

これからボクらが乗る列車は氷河急行と言う列車。ツェルマットからサンモリッツまでの約270キロを8時間で結ぶと言う、「世界一遅い」急行列車。

ツェルマット:Glacler-Express=氷河急行
ツェルマット:Glacler-Express=氷河急行 posted by (C)こうへい

今日はこの列車に乗ってツェルマットへ行くだけなので、日程としては非常に楽(笑)。

ツェルマット:この列車に乗って8時間
ツェルマット:この列車に乗って8時間 posted by (C)こうへい

これが列車の中。パノラマ車両と言って窓が大きく見えて、左右両方の景色が楽しめると言う仕様だ。

氷河急行:パノラマ車両
氷河急行:パノラマ車両 posted by (C)こうへい

席の脇には音声ガイドがあって、日本語の解説もある。ポイントごとに音がなって、その後音声ガイドが流れるという仕組み。当然日本語もある。

氷河急行:音声ガイド日本語もある
氷河急行:音声ガイド日本語もある posted by (C)こうへい

隣の車両は2等車両だったんだけど、人がほとんどいなかった。氷河急行は、サンモリッツ→ツェルマットのほうが人気らしく、反対側はあまり人気がないのかなあ。。うーん。

氷河急行:パノラマ車両も2等は人がいない
氷河急行:パノラマ車両も2等は人がいない posted by (C)こうへい

さてさて、列車はどんどん進んでいく。ちょうど曇っていた空も、どんどん晴れてきて、左右の景色が良く見える。8時間も乗るのに、周りが曇ったままだったら悲しかったので本当に良かった。

氷河急行:快晴の中進む
氷河急行:快晴の中進む posted by (C)こうへい

ただ、パノラマ車両の欠点としては、窓越しからしか写真が取れないこと。窓に厚みがあるので、斜めに写真が撮れないんだよね・・・。どこか手で開ける窓があればよかったんだけど、残念。

氷河急行:眺めは最高
氷河急行:眺めは最高 posted by (C)こうへい

列車は昨日乗ったウィスプを超えて、ブリークへ、ブリークからさらに東へ進む。

氷河急行:ブリーク付近、川色が綺麗
氷河急行:ブリーク付近、川色が綺麗 posted by (C)こうへい

本当にスイスらしい景色。朝早起きしたと言うのに、8時間の間少しも寝なかったと言うのが個人的に自慢(笑)

氷河急行:どんどん進む
氷河急行:どんどん進む posted by (C)こうへい

当然8時間も乗っているわけなので、昼食が必要になる。昼食は予約しておくと、料理を席まで運んできてもらえる。ちょっと高かったけど、料理も美味しかった。まぁ街でパンとか買って食べることも出来るので、この辺は様々かと。最後に出てきたデザートが甘すぎて食べられなかったのが思い出(笑)

氷河急行:これが予約しておいた昼食
氷河急行:これが予約しておいた昼食 posted by (C)こうへい

列車はどんどん進んで中央スイスへ。奥に見えるのがフルカ峠という難所。本来はこのフルカ峠の近くを通って、氷河が見えるの氷河急行の名前がついたらしいんだけど、難所で通年運行が出来ないと言うことで、新フルカトンネルと言うトンネルが出来た。結果新フルカトンネルが出来たおかげで、この氷河急行が通年運行できる代わりに氷河が見れなくなったと言ういわくつき。

氷河急行:奥に見えるのがフルカ峠
氷河急行:奥に見えるのがフルカ峠 posted by (C)こうへい

列車はアンデルマットに到着して、そこから急激にまた山を上がっていく。2033mという氷河急行最高地点に到着し、今度は下っていく。

氷河急行:アンデルマットから急激に上がる
氷河急行:アンデルマットから急激に上がる posted by (C)こうへい

氷河”鈍行”はさらに進んでいく。

氷河急行:スイスらしい景色が続く
氷河急行:スイスらしい景色が続く posted by (C)こうへい

列車は急に早く進んだり、ゆっくり進んだり基準がわからねー。

氷河急行:ここがちょうど半分(4時間)ぐらい
氷河急行:ここがちょうど半分(4時間)ぐらい posted by (C)こうへい

あんでディセンティス到着。ここで15分ほど列車の連結作業があった。自分が乗る10分前ぐらいにでた氷河急行と合体して8両編成ぐらいになった。

氷河急行:ディセンティス到着
氷河急行:ディセンティス到着 posted by (C)こうへい

列車はライン川のグランドキャニオンと呼ばれる場所を通る。ここは道路は通ってないので、列車でしか見れない風景らしい。うーん、ここはいまいちだったかな。

氷河急行:ライン川のグランドキャニオン
氷河急行:ライン川のグランドキャニオン posted by (C)こうへい

列車はどんどん進んでいって

氷河急行:クールへ向けて走る走る
氷河急行:クールへ向けて走る走る posted by (C)こうへい

クール着。クールは5000年以上も歴史がある待ちらしい。スイスの中では大きな町なほう。ここで20分ほど止まる。そして、列車はここから元来た道を戻ってサンモリッツ方面へ。列車が逆送するために、今まで後ろから2両目だったのが、先頭から2両目になってしまった。

氷河急行:クール到着
氷河急行:クール到着 posted by (C)こうへい

そして、この氷河急行最大のハイライト、ランドヴァッサー橋を通る。この橋、氷河急行と言うより、スイス旅行のパンフレットには必ず登場すると言うぐらい有名な橋で、橋を渡ってすぐにトンネルに入ると言う稀有なつくりをしている。

この橋を見るためには、左座席を確保しないので、後ろに移動して撮った。

氷河急行:最大のハイライトランドヴァッサー橋
氷河急行:最大のハイライトランドヴァッサー橋 posted by (C)こうへい

パノラマ車両だと写真が撮りにくいので上記な形になってしまった。でも橋自体はやはり綺麗ですばらしかった。乗る価値あり。

氷河急行:ランドヴァッサー橋最後尾から
氷河急行:ランドヴァッサー橋最後尾から posted by (C)こうへい

これが後ろから見た橋。本当に綺麗なカーブだと思う。

そして、列車はそのまま進んでサンモリッツまで。

氷河急行:列車はサンモリッツへ向かう
氷河急行:列車はサンモリッツへ向かう posted by (C)こうへい

8時間の長旅でした。しかし、スイスは本当に列車の時間が正確で凄い。

氷河急行:サンモリッツ着
氷河急行:サンモリッツ着 posted by (C)こうへい

駅を降りたら、ホテルまで移動。

サンモリッツ:駅からホテルへ向かう
サンモリッツ:駅からホテルへ向かう posted by (C)こうへい

サンモリッツの中心部のあるのが、この広場なんだけど、ホテルはこのすぐ脇にあった。駅から5分?8分ぐらいで本当に近い。

サンモリッツ:ポスタ・ヴェリア広場
サンモリッツ:ポスタ・ヴェリア広場 posted by (C)こうへい

ホテルへついて、荷物を置いてから外出。

ちょうど日が暮れているところで、最初着いたときに湖を見ておけば良かったと少し後悔。もう夜なので、こんな感じです。

サンモリッツ:夜更け直前のサンモリッツ湖
サンモリッツ:夜更け直前のサンモリッツ湖 posted by (C)こうへい

せっかくなので、湖近くまで降りて、湖岸を歩いてホテルまで戻った。

サンモリッツ:夜も暮れてきた
サンモリッツ:夜も暮れてきた posted by (C)こうへい

サンモリッツは高級リゾート地として有名で、ホテルも全般的に高い(2万円ぐらいする)。本当は食事をしに出かけたかったけど、疲れがたまっていたので、ホテルの中のお店(といってもケーキしか売ってなかった)で軽く食べるとそのまま寝てしまったぐらい。

サンモリッツ:ハウザーホテル
サンモリッツ:ハウザーホテル posted by (C)こうへい

電車に乗ってるってだけでも疲れがたまっちゃうね。。でも今日は晴れていて本当に良かった。

2009年10月13日

新婚旅行6日目:サンモリッツ→(ベルニナ線)→ティラノ→(ベルニナ線バス)→ルガーノ→ミラノ→ヴェローナ

6日目。

前日ホテルで早めに寝てしまい、起きたら4時過ぎだった。うーん、この後寝ると怖いなぁと思って、お風呂とか入れたりして、すごした。

7時から食事で、おなじみのパンとコーヒーなどを食べた。

サンモリッツ:ホテルの食事
サンモリッツ:ホテルの食事 posted by (C)こうへい

急ぎで食事をして、7時45分のサンモリッツ発の始発に乗るべく、駅へ急いだんだけど、チェックアウトの時に再度クレジットカードが必要だったりして、時間がかかってしまい、乗り遅れてしまった。。

仕方なく、駅のホームで待つことに。

サンモリッツ:雨振る早朝の駅
サンモリッツ:雨振る早朝の駅 posted by (C)こうへい

サンモリッツは避暑地としてだけでなく、冬もスキー場でにぎわうらしい。本当にショックだったのは、雨が降っていたこと。何せサンモリッツは年間322日も晴れている都市なのに、雨なんて最悪でしょう。サンモリッツ湖も、前日は奥のほうまで見渡せていたのに、まったく見えない。特にこれから乗るベルニナ急行は景色が見所でもあるから、雨はまずい。これは想定外だった。

余談だけど、駅の看板に「サンモリッツ」とカタカナで書いてあった。後述するけど、ティラノという看板もあった。どうやら、箱根登山鉄道と提携しているらしく、寄贈されたものだとか。日本人が見てもださいよ、これ。

サンモリッツ:日本語の看板ださい・・・
サンモリッツ:日本語の看板ださい・・・ posted by (C)こうへい

今日乗るのは世界遺産にもなっている鉄道、「ベルニナ線」。こちらも氷河急行同様に指定席のパノラマ車両があるんだけど、予約代をケチりたかったのと、途中下車してハイキングの予定だったので、今回は自由席での移動。まぁ無理して指定を取ることないってこと。

ベルニナ線はサンモリッツからティラノまで2時間20分ほどの道のり。氷河急行より遥かに短い。ただ、個人的には高低差のあるこっちのほうが好きかも。

サンモリッツ:今日は世界遺産ベルニナ線
サンモリッツ:今日は世界遺産ベルニナ線 posted by (C)こうへい

駅で約1時間待って、サンモリッツ駅を出発。当然空は曇っていたので、晴れて欲しいとは思っていたダンけど、どうやら列車が動き出すと、どうやら外が雨ではなく雪に変わっている。

ベルニナ線:出発すると雪景色
ベルニナ線:出発すると雪景色 posted by (C)こうへい

イタリアでは長袖でも暑かったぐらいでもあったのに、このサンモリッツでは秋を通り越して、冬になってしまった。たった20分ぐらいでここまで景色が変わるってのも驚異的。

ベルニナ線:完全に季節は雪
ベルニナ線:完全に季節は雪 posted by (C)こうへい

何で朝一の列車に乗ろうかと思ったかというと、ディアヴォレッツァというロープウェーで上がる展望台に行きたかったというのがあった。結果的に列車に乗り遅れたので、断念したわけだけど、ロープウェーのある駅を通ったときに、ロープウェーの乗り場を見たら動いてなかった。。結局1本目で行ったとしても無理だったなぁと思った次第。

ベルニナ線:乗るはずだったロープウェーも動いてない
ベルニナ線:乗るはずだったロープウェーも動いてない posted by (C)こうへい

列車はどんどん進み、ベルニナ線名物のルーゴ・ビアンコという白い湖のある駅に到着。本当はオスピッツォ・ベルニナ駅で降りて約1時間半のハイキングを楽しむ予定だったんだけど、当然この天気では無理。肝心の湖も奥が見えないぐらい霧が出ていて、非常にショックだった。

ということで、その次の駅であるアルプ・グリュム駅に到着。ここで降りて、駅前のカフェで時間を潰すことにする。

ベルニナ線:アルプ・グリュム駅着
ベルニナ線:アルプ・グリュム駅着 posted by (C)こうへい

このアルプ・グリュム駅は標高が2000mぐらい。ここから列車は急降下していくんだけど、駅自体が断崖絶壁の上にあって展望台みたいになっている駅。下のほうにパリュ氷河が見えた。

ベルニナ線:霞むパリュ氷河
ベルニナ線:霞むパリュ氷河 posted by (C)こうへい

カフェで少し時間を潰していると、なんと空が晴れてきた。これには驚いた。

ベルニナ線:晴れてきたアルプ・グリュム駅
ベルニナ線:晴れてきたアルプ・グリュム駅 posted by (C)こうへい

奥のほうには、これから向かう先であるポスチアーヴォ湖も見えたりして、雪と晴れた空が美しい。

ベルニナ線:奥に見えるは行く先のポスチアーヴォ湖
ベルニナ線:奥に見えるは行く先のポスチアーヴォ湖 posted by (C)こうへい

パリュ氷河の南に見えるパリュ湖も色鮮やかに見えた。

ベルニナ線:パリュ湖
ベルニナ線:パリュ湖 posted by (C)こうへい

本当はこのまま時間を潰して、ティラノ行きの列車に乗る予定だったんだけど、時刻表を調べていると、どうやら、先ほど降りるのを断念した、オスピッツォ・ベルニナ駅まで戻ることが出来そう。空も晴れてきたということで予定を変更して1駅分戻って、降りた。

ベルニナ線:美しいルーゴ・ビアンコ
ベルニナ線:美しいルーゴ・ビアンコ posted by (C)こうへい

目の前には美しいルーゴ・ビアンコが広がっている。何せこの白い湖を見るのも旅行の目的の1つでもあったから、感動した。一度は断念したってのが感動を増幅させたのかもしれない。

ベルニナ線:ルーゴビアンコと列車
ベルニナ線:ルーゴビアンコと列車 posted by (C)こうへい

駅で30分ほど時間を潰して、再び来たティラノ方面の列車に乗って、進んでいく。天気は曇ったり晴れたり不安定だけど、もう雪っていうのはなかった。

ベルニナ線:アルプ・グリュム駅からのパリュー湖
ベルニナ線:アルプ・グリュム駅からのパリュー湖 posted by (C)こうへい

そして、アルプ・グリュムの駅を過ぎると列車はどんどん下っていく。トンネルの中で向きが変わったりして、非常にユニークな路線。昔の人はよくこの地形に列車を通したなぁと驚く。

ベルニナ線:列車はどんどん下る
ベルニナ線:列車はどんどん下る posted by (C)こうへい

この列車は見所が左右とどんどん変わっていくから、普通列車に乗ったのは正解だった。指定席で混んでいると席の移動が出来ないからね。

ベルニナ線:この急勾配を降りる
ベルニナ線:この急勾配を降りる posted by (C)こうへい

列車がどんどん下っていった後に上を見ると、アルプ・グリュムをはじめとした山々が見える。この距離を一気に降りたかと思うと、こりゃすごい。

ベルニナ線:この奥の山から下りてきた
ベルニナ線:この奥の山から下りてきた posted by (C)こうへい

列車は森林地帯を抜けて、平地に。アルプ・グリュム駅から遠くに見えたポスチアーボ湖の横も軽快に通過する。

ベルニナ線:ポスチアーボ湖
ベルニナ線:ポスチアーボ湖 posted by (C)こうへい

そして、このベルニナ線最大の見所であるオープンループ橋へ。下の3枚の写真を見れば分かると思うんだけど、標高差を克服するために、360度の円弧を描くように線路が作られている。今回は下りなので、ぐるっと回って、自分が通った線路の下を通ることになる。

ベルニナ線:名物オープンループ橋
ベルニナ線:名物オープンループ橋 posted by (C)こうへい

ベルニナ線:オープンループ橋に入る
ベルニナ線:オープンループ橋に入る posted by (C)こうへい

ベルニナ線:名物オープンループ橋くぐる
ベルニナ線:名物オープンループ橋くぐる posted by (C)こうへい

このためにわざわざ後ろの右側の席を確保した。前のほうの車両でも多くの人が右側の窓から写真を撮っていた。

そして、列車はスイス国境を追加してイタリアへ。ティラノというイタリアの町が終点となる。

ベルニナ線:ティラノ駅到着
ベルニナ線:ティラノ駅到着 posted by (C)こうへい

おなじみのださい日本語看板も健在。。。そういえば、パスポートが必要と本には書いてあったけど、一切パスポート見せろとは言われなかったなあ。

ベルニナ線:ティラノって日本語・・・
ベルニナ線:ティラノって日本語・・・ posted by (C)こうへい

ベルニナ線の列車自体はここで終了なのだが、この後バスがある。ティラノから、ルガーノというところまでバスが出ているのだ。

ベルニナ線:続けてルガーノまでバス
ベルニナ線:続けてルガーノまでバス posted by (C)こうへい

列車到着からバス発車まで1時間ほど時間があったので、ティラノ駅前のレストランで昼食を食べた。ティラノ駅前にはイタリアレストランがたくさんあって、僕らのような観光客を相手にしているみたい。料理は美味しい。スイスフランもユーロも使えるみたいで勝手がいい。

ベルニナ線:ティラノ駅前でイタ飯
ベルニナ線:ティラノ駅前でイタ飯 posted by (C)こうへい

そして予定通り14時25分にバスは出発。17時30分までの3時間の旅。このバスの見所はやはりコモ湖・ルガーノ湖という北イタリアの湖をドライブできることだろうか。

ベルニナ線:バスは進むよ
ベルニナ線:バスは進むよ posted by (C)こうへい

バスはイタリア領内をどんどん進み、コモ湖へ。

ベルニナ線:バスから見るコモ湖
ベルニナ線:バスから見るコモ湖 posted by (C)こうへい

色もあざやか。イタリアでも有名な避暑地らしく、別荘みたいなものもたくさんあった。

ベルニナ線:コモ湖は有名な避暑地
ベルニナ線:コモ湖は有名な避暑地 posted by (C)こうへい

しかし、快調に進んでいるかと思いきや、ボクらにとってのハプニングがここで起こることになる。大渋滞、である。

ベルニナ線:大渋滞に巻き込まれた
ベルニナ線:大渋滞に巻き込まれた posted by (C)こうへい

コモ湖からルガーノ湖に向かうあたりから道が混み始めて、まったく進まなくなった。イタリアって道が狭く、日本だったら対面通行が厳しいぐらいの道ですれ違うことになる。バスの運転手は、バス自体が自分の体になったかのごとく、本当にギリギリを車を書き分けて進んだのだけど、だからといって時間には勝てない。

困ったのは、ルガーノ駅での荷物受け取りが17時50分までだとベルンで言われていたこと。要するに、荷物が取り出せないと、当然夜行列車にも乗れないし、この後の予定がすべて台無しになってしまう恐怖があった。だからといって、渋滞が抜けれるわけでもないし・・・。困った。

結局、ルガーノ駅に着いたのは30分遅れの18時過ぎ。あわててバスから降りて、荷物を取りにいったが・・・、窓口が閉まっていた。アウト。

ただ横で切符売り場があったので、そこで並んで聞いてみると、どうやら受け取ることは出来るらしく、何とか荷物を取り戻すことが出来た、ベルンで預けてから2日ぶりのトランクとの再会。

余談だけど、ルガーノの駅は山の上にある。山の下からケーブルカーが出てくるぐらいの場所っていうのがある意味凄い。

ルガーノ:駅は山の上
ルガーノ:駅は山の上 posted by (C)こうへい

荷物が何とか受け取れて、ミラノ行きの列車の指定席も買えたので一安心だった。

ルガーノ:駅到着
ルガーノ:駅到着 posted by (C)こうへい

ルガーノからミラノ中央までは1時間半ぐらい。快速だと本当に早いし快適。

ルガーノ:ミラノ中央駅行きのEC
ルガーノ:ミラノ中央駅行きのEC posted by (C)こうへい

列車の中で夜更けを迎えた。結構いい写真が撮れたので載せておく。

ルガーノ:ミラノへ向かう途中の夕焼け
ルガーノ:ミラノへ向かう途中の夕焼け posted by (C)こうへい

そして20時過ぎにミラノ中央駅は到着。

ミラノ:中央駅着
ミラノ:中央駅着 posted by (C)こうへい

ミラノからはヴェローナという街に移動することになるんだけど、時間が70分ぐらいあったので、ミラノといえば、ということでドォーモまで足を伸ばすことにした。

駅の荷物置き場で荷物を預けて、地下鉄に乗って4駅。

ミラノ:地下鉄でドォーモまで移動
ミラノ:地下鉄でドォーモまで移動 posted by (C)こうへい

地下鉄で乗ると意外と近い。そして、ドォーモ前の広場に到着。

ミラノ:ドォーモ前の広場
ミラノ:ドォーモ前の広場 posted by (C)こうへい

そして、これがドォーモ。圧巻としか言いようがない。フィレンツェのドォーモともまた違った感じ。来てよかったよ、これは。

ミラノ:ドォーモ
ミラノ:ドォーモ posted by (C)こうへい

そして、ドォーモの脇には、いつもテレビなどでも登場するアーケードがある。

ミラノ:広場からヴイットリオ・エマヌエル2世アーケードを望む
ミラノ:広場からヴイットリオ・エマヌエル2世アーケードを望む posted by (C)こうへい

多くの観光客思しき人が写真撮ってた。ここぞミラノの中心地、という感じなんだろうか。

ミラノ:ヴイットリオ・エマヌエル2世アーケード
ミラノ:ヴイットリオ・エマヌエル2世アーケード posted by (C)こうへい

本当はもう少し街を堪能したかったけど、時間もなく、再び地下鉄でミラノ中央駅に戻って、荷物を受け取る。そして、ヴェローナ行きの列車に乗り込む。

ミラノ:中央駅からベローナへ向かう
ミラノ:中央駅からベローナへ向かう posted by (C)こうへい

2時間ほど電車に揺られて、終点ヴェローナに到着。駅に着いたときには23時半ぐらいかな。寝台列車が到着するのが1時1分ということで、ここで待つことになる。

ここで今回の旅行最大のハプニングが起こった。財布をなくした(苦笑・涙)。

ルガーノで持っていたことは覚えているんだけど、どこで落としたかの記憶がまったくない。Iちゃんからも怒られたけど、現金として50ユーロしかはいてなかったのと、パスポートは別にしていたというのがせめてものの幸運。

ボクの予想だけど、ヴェローナへ行く車内で、ゲイっぽいイタリア人2人組に声をかけられて、手とか触られたので、そのときにこっそろ右前ポケットに合った財布が抜け取られたんじゃないかと。日本に帰ってから分かったことだけど、この盗まれた4時間後ぐらいに、財布の中に入っていたクレジットカードを使おうとした(未遂で終わった)形跡があるらしく、だからこそおそらくすられたんじゃないかと思うわけです。

まぁ、馬鹿だったのはボクなんだけど、、悔しいなあ。新婚旅行で財布無くすとか、もうネタ以外の何者でもないよなあ。くそう。

2009年10月14日

新婚旅行7日目:ミュンヘン→フュッセン→ミュンヘン

さてさて、昨夜はヴェローナから夜行に乗って、朝6時半にミュンヘンに到着。

イタリアからオーストリアを経由してドイツへやってきた。本当はオーストリアのインスブルックで降りてから、フュッセン向かおうと思ったんだけど、大きなトランクを抱えての移動は厳しいということで、ミュンヘンまで。

ミュンヘン:夜行予定通り到着
ミュンヘン:夜行予定通り到着 posted by (C)こうへい

今日向かう先はフュッセン。列車乗換えまで25分ぐらいしか時間がないので、夜行を降りたらダッシュで荷物預かり所を探したとことろ、幸運にもコインロッカーがあったので、無事収容。予定通り列車に乗ることが出来た。

ミュンヘン:コインロッカーにトランクを預けた
ミュンヘン:コインロッカーにトランクを預けた posted by (C)こうへい

乗った列車はALXという快速列車。1時間強乗って乗り換え駅である、カイフボイレンという駅で降りた。ここで1時間ぐらい次の列車を待つ必要がある。本当はここから「ヴィース教会」という世界遺産までタクシーで乗っていきたかったんだけど、駅前のタクシーのおっちゃんにお願いしたけど、「フュッセンから行ったほうが良いよ」といわれる始末。いやいや、列車の乗り継ぎを無駄にしないためにここから乗りたいんだと思ったけど、結局ドイツ語も分からないので断念。

カウフボイレン:フュッセン着は9時46分
カウフボイレン:フュッセン着は9時46分 posted by (C)こうへい

まぁそんなで駅のホームで待ってフュッセン行きの列車に乗って終点まで。駅前は恐ろしいほど田舎で、ここが観光客を集めてるって思えないほど。

フュッセン:駅は恐ろしいほど田舎
フュッセン:駅は恐ろしいほど田舎 posted by (C)こうへい

ここからはバスでホーヘンシュヴァンガウへ向かう。15分ぐらい舞ったらバスが来て、向かうことが出来た。駅で日本人っぽい女の子を見つけて声をかけようと思ったんだけど、背中のリュックについているタグが中国語のタグだったのでやめた(笑)。あやうく声をかけたら恥をかいたところだった、あぶないあぶない。

フュッセン:バスでホーエンシュヴァンガへ
フュッセン:バスでホーエンシュヴァンガへ posted by (C)こうへい

フュッセンからホーヘンシュヴァンガウまでは5キロぐらい。バスを降りてチケット売り場へ急ぐ。

ホーエンシュヴァンガウ:チケット売り場
ホーエンシュヴァンガウ:チケット売り場 posted by (C)こうへい

10時15分ごろチケット売り場について、入場の時間を聞くと、日本語のオーディオガイドのツアーだと、
「11時45分」といわれる。(あまり人は多くないけど)並んでいるときは10時45分だったので、直前で1時間遅くなってしまったのが無念。前が定員で埋まったか、開始まで30分を切ったので次の時間になったと思うんだけど、ここで無駄に1時間ロスができたのが痛いなぁ。。

このフュッセンおよびホーヘンシュヴァンガウの町は、ホーヘンシュヴァンガウ城とノイシュヴァンシュタイン城というルートヴィヒ2世により建設された2つの城があり、ロマンチック街道の出発地としても人気を集める町。特に日本人に人気が高いというのは、後者の城が、ディズニーランドのシンデレラ城のモデルといわれているからかもしれない。

町のほうは非常にのどかで、夏は観光客が押し寄せるらしい。今は寒くなってきた季節なので、確かにそこまで多く人はいなかった。町の中には観光客用に馬車とかも用意していて、独特な感じ。

ホーエンシュヴァンガウ:馬車で移動も出来る
ホーエンシュヴァンガウ:馬車で移動も出来る posted by (C)こうへい

この上にある城がホーエンシュヴァンガウ城。2つの城を同時に見る予約をすると、最初が必ずこちらの城、その2時間後がノイシュヴァンシュタイン城の入場時間に指定される。

ホーエンシュヴァンガウ上に見えるはホーエンシュヴァンガウ城
ホーエンシュヴァンガウ上に見えるはホーエンシュヴァンガウ城 posted by (C)こうへい

時間もあったので、城の脇にあるこちらも美しい湖であるアルプ湖にちょっと寄って、

ホーエンシュヴァンガウ:アルプ湖
ホーエンシュヴァンガウ:アルプ湖 posted by (C)こうへい

そして、お城まで。

ホーエンシュヴァンガウ:ホーエンシュヴァンガウ城入口
ホーエンシュヴァンガウ:ホーエンシュヴァンガウ城入口 posted by (C)こうへい

とはいっても1時間弱時間もあるので、入口近くにあるお店に入ったりして時間つぶし。

ホーエンシュヴァンガウ:11時45分入場チケット
ホーエンシュヴァンガウ:11時45分入場チケット posted by (C)こうへい

そして時間になり入場。城の中は撮影禁止になっているのが無念。

ホーエンシュヴァンガウ:ホーエンシュヴァンガウ城入場
ホーエンシュヴァンガウ:ホーエンシュヴァンガウ城入場 posted by (C)こうへい

オーディオガイドツアーなので、いろいろな国の人がいる。中はツアーでしかいけないので、音声のガイドを聞きながら移動する仕組み。

面白かった。ただ、こちらは序の口ということで、次の城にはもっと期待をする。次の城とはもちろん下の写真の遠くに見えるノイシュバンシュタイン城だ。

ホーエンシュヴァンガウ:奥に見えるはノイシュヴァンシュタイン城
ホーエンシュヴァンガウ:奥に見えるはノイシュヴァンシュタイン城 posted by (C)こうへい

城には馬車で行ったり、バスで行ったりするなどいろいろな方法があるけど、時間もあったので、ボクらは歩いて向かうことに。山道を30分ほど歩いたところがお城であった。

ホーエンシュヴァンガウ:ノイシュヴァンシュタイン城まで登る
ホーエンシュヴァンガウ:ノイシュヴァンシュタイン城まで登る posted by (C)こうへい

城の前に、食べ物屋とか休憩所とかがあるスペースがある。もうこの日は本当に寒くて、多くの人が結構分厚い服装をしていた気がする。

ただ、このあたりで天気が悪くなってきて、城付近に霧が発生したりしてしまった。

ホーエンシュヴァンガウ:霧立ち込めるノイシュヴァンシュタイン城
ホーエンシュヴァンガウ:霧立ち込めるノイシュヴァンシュタイン城 posted by (C)こうへい

前の城が11時45分だったので、この城は13時45分が入場時間。

ホーエンシュヴァンガウ:こちらは13時45分に入場
ホーエンシュヴァンガウ:こちらは13時45分に入場 posted by (C)こうへい

一応こっちが今日のメインイベントだったんだけど、近づくとさすがにこれは凄い。

ホーエンシュヴァンガウ:壮大なノイシュヴァンシュタイン城外観
ホーエンシュヴァンガウ:壮大なノイシュヴァンシュタイン城外観 posted by (C)こうへい

入場では多くの人が列。2つの城のツアーの人はもちろん引き続きいるわけだが、こっちの城の券だけ買った人は当然こちらに流れてくるので、前よりも人が非常に多かった。

ホーエンシュヴァンガウ:ノイシュヴァンシュタイン城へ入るための列
ホーエンシュヴァンガウ:ノイシュヴァンシュタイン城へ入るための列 posted by (C)こうへい

こちらも例のごとく、中身の写真撮影は禁止。

こっちの城のほうが豪華だった。ただ、ローマやフィレンツェの教会を見てきた者としては、やはり宗教の力は別格だと実感する。このお城にしろ、結局この地区の王様が無駄遣いをして作ったお城であるのに、豪華さでいえば寺院のほうが別格的に凄かったりするわけ。

もちろんこの城はこの城でいいところがあって、それは領主の意向であるとか、王妃や息子へ送ったものや、国同士で送りあったものなどの展示は、当時の国力などの様子を見て取ることができるから。悲劇の城としてもこの城は有名だけども、今現代になって、そのお城が観光客を呼んでいるっていうのも、当時は誰も思わなかっただろうなあ。すごい。

お城は山の上にあるので、ドイツ南部の平野が綺麗に見えた。この景色なら、何度見ても飽きない。

ホーエンシュヴァンガウ:ノイシュヴァンシュタイン城からの眺め
ホーエンシュヴァンガウ:ノイシュヴァンシュタイン城からの眺め posted by (C)こうへい

観覧が終わってからは、15分ぐらい城の裏手を登って、マリエン橋という、よくパンフレットの写真としても使われる、この城が一番良く見える橋まで向かう。と思ったら、ちょうど日本人の団体と鉢合わせをしtて、城の大変が日本人という異常事態(笑)

ホーエンシュヴァンガウ:日本人ばっかのマリエン橋
ホーエンシュヴァンガウ:日本人ばっかのマリエン橋 posted by (C)こうへい

ともかく、お城は綺麗に見えた。ちょうどこの南面がお城の工事中ということで、お城右が工事中で忍びないけど・・・。

上のほうでも書いたけど、霧が出ていたり、と思ったら急に晴れたりして天気が非常に変わりやすい状態だった。だから橋まで行ったとしても、霧で見難い可能性もあったわけで、そういう意味では橋の上はちょうどはれていた状態だったのが幸運だったな。

ホーエンシュヴァンガウ:マリエン橋からノイシュヴァンシュタイン城を眺める
ホーエンシュヴァンガウ:マリエン橋からノイシュヴァンシュタイン城を眺める posted by (C)こうへい

これで2つの城ツアーは終了。あまりに疲れたので、帰りはバスで1ユーロ払って降りてきた。そして、降りてからはバス停へ。バスで20分ほど待って、フュッセンへ戻った。

そしてフュッセンに戻ってから何をしたかというと、タクシーと交渉。この朝失敗したヴィース教会へ行くため。この教会、駅からも離れたところにポツンと建っているため、バスかタクシーでしか行くことが出来ない。バスは1日数本しか出てないというのもあり、時刻表とか調べていったのだけど、この駅へ戻ってきた時間だと、バスで往復することが出来ないため、タクシーを使うことになったわけ。

地球の歩き方では40ユーロでいけたと書いてあったけど、僕らが交渉したときは50ユーロといわれた。まぁ仕方ないかなってことで、タクシーに乗ってヴィース教会まで向かう。

フュッセン:ヴィース教会へ向かう
フュッセン:ヴィース教会へ向かう posted by (C)こうへい

ここからヴィース教会までは25キロ弱あって、信号のない道をどんどん飛ばして25分ぐらいで当地へ到着した。

フュッセン:タクシーで50ユーロ高い
フュッセン:タクシーで50ユーロ高い posted by (C)こうへい

これが世界遺産のヴィース教会。とはいっても、中は撮影できないので、この感動は伝わらないと思うけど、ロココ様式の内部の壮大さはこりゃ別格だった。

外から見たら、何の変哲もない教会に、200万人という観光客が毎年来るらしい。それもこのすばらしさのおかげと実感。わざわざタクシーで来た甲斐あったぜよ。

ヴィース:これが世界遺産ヴィース教会
ヴィース:これが世界遺産ヴィース教会 posted by (C)こうへい

教会の前にタクシーのおっちゃんに2人で写真を撮ってもらったりして、いい運転手だった。帰りの道で話したけど、オーストリアのザルツブルクの出身らしい。なれない英語ながら、話せたのは良かった。

そしてタクシーは再びフュッセンで降ろしてもらった。うーん、オーバーアマガウまで行ってもらうのも手だったかも。

フュッセンからミュンヘンに戻りたいわけだけど、列車が1時間?2時間に1本ぐらいしかないわけで、1時間ほど時間が出来たので、少しフュッセンの町を歩いた。

フュッセン:メインストリート?らしい
フュッセン:メインストリート?らしい posted by (C)こうへい

ここでなくした財布の代わりを買った。10ユーロ(笑)。この町も夏とかだともっと大盛況なんだろうか。

フュッセン:時間があったので街中探索
フュッセン:時間があったので街中探索 posted by (C)こうへい

そして、18時過ぎの列車に乗って、ミュンヘンまで。

フュッセン:再びミュンヘンに戻る
フュッセン:再びミュンヘンに戻る posted by (C)こうへい

直通でミュンヘンに行く列車ではないので、朝同様にカウフボイレンでALXに乗り換える。

カウフボイレン:乗り換えた列車はALEX
カウフボイレン:乗り換えた列車はALEX posted by (C)こうへい

そしてミュンヘンへ。ミュンヘンに着いたのが20時45分。ここからUバーンという地下鉄に乗って、マリエン広場という中心地まで移動する。

ミュンヘン:マリエン広場にUバーンで移動
ミュンヘン:マリエン広場にUバーンで移動 posted by (C)こうへい

ミュンヘンのUバーンはドイツ国鉄が運行しているので、ユーレイルグローバルパスが使えるので、そのまま乗るわけだけど、乗るときも降りるときも改札がなくて、チェックもされてない。うーん無賃乗車しちゃった気がする(笑)

そいて列車に乗って、マリエン広場へ。

ミュンヘン:マリエン広場の新市庁舎
ミュンヘン:マリエン広場の新市庁舎 posted by (C)こうへい

この新市庁舎の時計には仕掛け時計があって、昼が有名なんだけど、21時でも仕掛けがあるということであわてて移動したわけ。列車で2駅だから近い。まぁとか急いできた割には仕掛けが「え?」っていう感じのものだtったのが残念だったけど・・・・。

ミュンヘン:新市庁舎の仕掛け時計に人集まる
ミュンヘン:新市庁舎の仕掛け時計に人集まる posted by (C)こうへい

そして、歩いてミュンヘン中央駅まで戻る。この戻る間にH&Mを4軒ぐらい見かけた。ドイツではH&Mは大流行なんだろうか。

カールス門も通って、

ミュンヘン:夜のカールス門
ミュンヘン:夜のカールス門 posted by (C)こうへい

少し歩くともうミュンヘン中央駅。

ミュンヘン:ミュンヘン中央駅
ミュンヘン:ミュンヘン中央駅 posted by (C)こうへい

とりあえず駅についてからはトランクを取り出す。そして、夜行の出発まで少し時間があったので、ホーム前の飲食コーナーで軽く食事を食べた。ホーム前はいろいろな料理が並んでいて、にぎわっていた。

ミュンヘン:ホーム前の飲食コーナー
ミュンヘン:ホーム前の飲食コーナー posted by (C)こうへい

そして、本旅行3本目の夜行でケルンへ移動です!連続の夜行は確かにきつい・・・ただこれで移動距離を稼ぐと考えると仕方ないかなあ。

ミュンヘン:夜行でケルンへ
ミュンヘン:夜行でケルンへ posted by (C)こうへい

今回は1番下だったので、良かった。トランクをもらっていると一番下のほうがやりやすいんだよね。。

2009年10月15日

新婚旅行8日目:ケルン→コブレンツ→ケルン→フランクフルト

8日目。この日で日本に帰る。

ミュンヘン初の夜行はケルンから分かれてパリ行きとアムステル行きに別れる。ボクらの列車はその別れる直前のケルンで降りる。

朝5時45分にケルン駅に到着。乗換えまで時間がなかったので、急いでミュンヘン同様に荷物預かり書を探すと、ロッカーがあって、ラッキーと思って中へ入れるとハプニング。お金を入れて、荷物を入れて、扉が閉まって、カードが出てくる仕様になっているはずが、扉が閉まった後にカードが出てこない。。

ケルン:吸い込まれて出てこなくなった。。
ケルン:吸い込まれて出てこなくなった。。 posted by (C)こうへい

当然カードが出てこないことには荷物が受け取れない、唖然。 結局、その後ドイツ国鉄の事務所まで行って、カードを取り出してもらったわけだけど、残念ながらそれに相当時間がかかってしまって、乗る予定だった列車には乗れなかった。。

仕方ないので、駅の横にあるケルン大聖堂前まで行ってみた。

ケルン:早朝の大聖堂
ケルン:早朝の大聖堂 posted by (C)こうへい

ケルンの大聖堂は駅の脇にある。見ようと思ったら、1時間の乗換えでも充分に見れる気がする。ただ、今は朝なので、中に入っても面白くないので、予定が狂ったけども、予定通りコブレンツまで向かうことにした。

ケルン:ケルン中央駅早朝
ケルン:ケルン中央駅早朝 posted by (C)こうへい

コブレンツは、ケルンから1時間、ライン川沿いにある街。乗ったのが7時前でまだ夜が明けてないので、乗っているうちに段々日があけてきた。

ケルン:コブレンツへ移動中
ケルン:コブレンツへ移動中 posted by (C)こうへい

これとか相当相当鮮やか。

ケルン:ICEから見た鮮やかな朝焼け
ケルン:ICEから見た鮮やかな朝焼け posted by (C)こうへい

ボンを過ぎたあたりから、ライン川が見えてきた。本当はライン川クルーズでも愉しみたかったんだけど、飛行機の時間が14時(つまり集合は2時間前)なので、船の始発に乗っても間に合わないってのが残念すぎる。

ケルン:ライン川から水蒸気上がる
ケルン:ライン川から水蒸気上がる posted by (C)こうへい

んで、コブレンツ中央駅に到着。ここからは、ドイチェスエックという、ライン川とモーゼル川の合流支店に向かう。

駅前でドイツ語しか分からないタクシー運転手に何とか「ドイチェスエック」の言葉が通じてタクシーで連れて行ってもらった、8ユーロ。本当はここでタクシーの運転手にヴィース教会同様に待っていてもらいたかったんだけど、言葉が通じずそのまま行ってしまった。。

んでドイチェスエックののヴィルヘルム一世像がこれ。

コブレンツ:ドイチェスエックヴィルヘルム1世像
コブレンツ:ドイチェスエックヴィルヘルム1世像 posted by (C)こうへい

ここがドイチェスエック。

コブレンツ:ドイチェスエック(ドイツの角)
コブレンツ:ドイチェスエック(ドイツの角) posted by (C)こうへい

川を見るとこんな感じ。早朝で川から水蒸気が上がっている。とても幻想的な世界。

コブレンツ:ドイチェスエッグからの眺め
コブレンツ:ドイチェスエッグからの眺め posted by (C)こうへい

さて、ここから駅に戻るわけだが、実はドイチェスエックから駅までは2キロ近くあるんだよね・・・。帰りの時間を考えると結構ギリギリの時間で、途方にくれていたところ、なんと駅へ行くバスが来た!30j分に一本の運行なので奇跡としか言いようがない。

コブレンツ:バスで中央駅まで移動
コブレンツ:バスで中央駅まで移動 posted by (C)こうへい

ということで無事に駅に戻ってこれた。

コブレンツ:中央駅
コブレンツ:中央駅 posted by (C)こうへい

駅で、ピザを買って食べながら、ホームへ。

コブレンツ:朝食は駅前で
コブレンツ:朝食は駅前で posted by (C)こうへい

来た道を戻ってケルンまで再び1時間。

ケルンに着いたの10時過ぎ。乗る予定のICEが10時54分発だから少し時間がある。そして、朝行かなかった、ケルンの大聖堂へ。もちろんこの大聖堂も世界遺産。

ケルン:大聖堂夜が明けた
ケルン:大聖堂夜が明けた posted by (C)こうへい

中に入るとかなり広い。壁面にあるステンドグラスが、太陽の光を通して綺麗に見える。

ケルン:大聖堂内美しいステンドグラス
ケルン:大聖堂内美しいステンドグラス posted by (C)こうへい

入場無料だし、観光客も多い。大きさだけならフィレンツェとかより大きいんじゃないかい。

ケルン:大聖堂壮大な内部
ケルン:大聖堂壮大な内部 posted by (C)こうへい

もちろん内装も豪華でさすが世界遺産というべきか。

ケルン:大聖堂キリストの像も
ケルン:大聖堂キリストの像も posted by (C)こうへい

時間があったら、この大聖堂の塔に登ってケルン市内を一望したかったんだけど、最初に荷物を吸い込まれたトラブルで、上に上がる時間がない・・・残念すぎる。

ケルン:大聖堂のすぐ横が中央駅
ケルン:大聖堂のすぐ横が中央駅 posted by (C)こうへい

余談だけど、ケルン駅は日本の駅のように、列車が左右に出て行く形をしている。テルミニにしろ、フィレンツェSMNにしろ、ミュンヘン中央とかミラノ中央とかにしろ、片方が終点っていう構造をしていない。いろいろな駅の形があるんだと実感。もちろん改札がないっていうのが一番ヨーロッパで衝撃だったけど・・・。

ケルン:駅の構造は日本に近い
ケルン:駅の構造は日本に近い posted by (C)こうへい

そして、予定通りICEに乗って、フランクフルト空港へ向かうことに。

ケルン:ICEでフランクフルト空港へ
ケルン:ICEでフランクフルト空港へ posted by (C)こうへい

ドイツの鉄道は指定だと、座席の上に「○○から○○まで予約されている」ってことが表示されている。逆に言うと、予約が書いてない場所とか、予約されているけど、自分が乗る場所以外の場合は自由に座ることが出来るというわけ。

快適な1等車両に乗って、列車のトイレで着替えをしたり、トランクの荷物を移し変えたりしていた。

フランクフルト:ICE内は快適
フランクフルト:ICE内は快適 posted by (C)こうへい

で空港駅着。フランクフルトとフランクフルト空港の駅は違うので要注意

フランクフルト:空港へ着
フランクフルト:空港へ着 posted by (C)こうへい

ホームからはそのまま空港まで行って、チェックイン。

フランクフルト:ルフトハンザにチェックイン
フランクフルト:ルフトハンザにチェックイン posted by (C)こうへい

ちょうどトランジットで立ち寄ったフランクフルト空港に再び到着。駅でお土産などを買い込んで、入国審査へ・・・・・のはずがここがむちゃくちゃ混んでてびっくり。

フランクフルト:異常に出国審査混んでた
フランクフルト:異常に出国審査混んでた posted by (C)こうへい

入国審査の窓口が2つしかなかったのが大きな原因だと思うんだけど、並んでいるうちに窓口が2つ増えて、なんか並んでいた場所が運が良くて、あまり時間をかからずゲート通過できた。

フランクフルト:10時間半のフライトで成田へ
フランクフルト:10時間半のフライトで成田へ posted by (C)こうへい

行きの飛行機が異常に狭くて驚いたんだけど、帰りは結構広くて良かった。行きはおそらく3人・5人・3人の3列だったんだけど、帰りは2人・4人・2人の3列だからその分広くなるわね・・・。

フランクフルト:帰りの飛行機は広い
フランクフルト:帰りの飛行機は広い posted by (C)こうへい

帰りのフライトは10時間半。窓側じゃなかったので、空の景色が楽しめなかったのは残念だけど、寝たりパソコンをしたりしていて、意外と時間の長さも感じなかったのが良かったかなあ。

これで旅行も終了。充実のヨーロッパだった。

2009年10月16日

新婚旅行9日目:日本帰国、そして

とりあえず、新婚旅行から日本に帰ってきました。

10時間半のフライトを終えて、午前8時前に成田に帰ってきて、滞りもなく入国審査も終わってトランクを受け取って、京成で日暮里経由で高田馬場まで。

成田:トランクを受け取る
成田:トランクを受け取る posted by (C)こうへい

成田:京成で日暮里へ
成田:京成で日暮里へ posted by (C)こうへい

まぁとにかく疲れた、そして楽しかった充実の新婚旅行だった。ヨーロッパ行ったのは初めてだったけど、景色も雰囲気も都市や国によって違って、それが新鮮だった。

ツアーみたいな旅行と違って、先にフライトだけ決めて、7日夜にローマ入り、14日昼にフランクフルトだけ確定させた上で予定を組んでいった。結果的に、イタリア・スイス・ドイツ(と一瞬オーストリア)を夜行3つも予定に入れた上で、いろいろな都市を回れた。

自画自賛ながら、おそらく普通の8日間で組まれた予定よりは充実した旅行に出来たんじゃないかと。ローマ・フィレンツェ・ベルンという世界遺産の都市もさることながら、スイスではマッターホルンも快晴で見れたし、氷河急行・ベルニナ線という世界屈指の鉄道の景色を堪能したし、ドイツが異常に寒かったのは驚きだったけど、ノイシュバンシュタイン城もしっかり見れた。

その代わりというわけではないけど、お金も結構かかった。フライト・ホテルと鉄道で結構かかった・・・正確に計算が終わってないけど、おそらく全部あわせて65万ぐらいかなぁ・・・・ありゃ。ツアーだと1人20万?25万ぐらい(2人で40万?50万)だから、それよりは高くついた。いろいろ手数料とか取られた部部分もあるので、今回初めてでいろいろ分からなかった部分はあったけど、次回以降はもっと効率よくいけそうな気がする。

まぁともかく今回の殊勲は、

新婚旅行フル活用のヨーロッパ鉄道時刻表
新婚旅行フル活用のヨーロッパ鉄道時刻表 posted by (C)こうへい

このトーマスクックのヨーロッパ時刻表。これがなかったら何も出来なかった。予定を組めたのもこれのおかげだし、急遽時間を変更して乗ったものもあるので、非常に助かった。

あとは奥さんの英語力に助けられた。フィレンツェの宿ではまったく英語が通じなかったけど、それ以外では大体英語でやり取りできたので、コミュニケーション部分では不安がなかった。ありがとう。

トラブルとしては、何より財布をすられたのが痛かった・・。日本に帰ってきて、財布の入っていただろう中身を確認したんだけど、運転免許証・みずほ銀行のカード、クレジットカード2種類がまずない。早速先ほど電話してクレジットは止めてもらって、再発行手続きを。銀行もカードを止めた。クレジット会社の人と電話で話したんだけど、既にクレジットカードを使おうとした形跡があるらしい。。怖すぎる。未遂に終わったので問題ないだろうとのことだけど、念のため明細はちゃんと確認してとのこと。嗚呼、ドジだ。

運転免許証は明日早速、紛失&再発行に行く予定・・・やれやれ。

写真だけど、デジタル一眼レフのレンズが調子が悪くまったく使えなかったので、コンデジ(LX3)でほとんど撮った。新婚旅行中だけで3500枚ぐらい写真を撮った。取り急ぎピックアップしたものを、フォト蔵に上げたけど、まず写真だけブログにもアップして、後から文章もあげていくことにする。

そんなわけで、明日からお仕事また頑張ります。そして、1年か2年に1回ぐらい海外行けるようになりたいなぁと。もちろん英語力も。。。必要だ。 

2009年10月17日

運転免許証再発行の巻

ということで、なくなった財布の中に運転免許証が入っていたということで、再発行に行ってきた。江東運転免許センターといって、地下鉄東西線の東陽町から歩いて5分ぐらい。

江東運転免許センター
江東運転免許センター posted by (C)こうへい

写真が必要といわれたので、免許証に使う写真かと思って入口で撮ったんだけど、これは身分証明用で運転免許用はまた別途職員の人に撮られた。それなら家から白黒の写真もって行けばよかった。再発行の手数料が3600円ぐらい取られて、必要事項を入力して、提出し写真を撮ってから1時間弱で新しい運転免許証の発行なり。

知らなかったんだけど、今の運転免許証って本籍の部分が電子透かしになっているらしく、人間の目では見えないようになっているらしい。ちょうど引っ越して本籍も変更になっているので、新しい免許証では本籍地の電子透かしも新しい住所のほうになっている。

クレジットカードは再発行の手続きをしたので、後は銀行口座の再発行をすれば、取り急ぎ、この財布関係の手続きは終わりか・・・。あとは保険に入っているので、保険分の申請をして、取り返すことを願うまで。いろいろ面倒だよ、、ほんとに。

2009年10月18日

グランパス完敗、リーグ戦はもう諦めか。。

今日は日産スタジアムまで、名古屋グランパスvs横浜F・マリノスの試合を見に行ってきた。ボクみたいな、関東グラサポにとっては、リーグ戦で関東圏の試合はこれが最後だから、是非とも見に行くべき試合だった。

日産スタジアムvs横浜Fマリノス戦
日産スタジアムvs横浜Fマリノス戦 posted by (C)こうへい

いつも一緒に見に行っている友人Nと現地集合の約束したら、なんと偶然東横線で同じ電車の同じ車両に乗り合わせて結局渋谷から一緒に、菊名で乗り換えて新横浜で降りて、そこから歩いて日産スタジアムまで。愛知に住んでいる友人Dが今回もわざわざ遠征して来るとのことで、こちらも合流して一緒に見た。

20091017グランパスvsF・マリノスその1
20091017グランパスvsF・マリノスその1 posted by (C)こうへい

20091017グランパスvsF・マリノスその2
20091017グランパスvsF・マリノスその2 posted by (C)こうへい

20091017グランパスvsF・マリノスその3
20091017グランパスvsF・マリノスその3 posted by (C)こうへい

試合のほうは1-2で負け。先制しての逆転負けという痛い敗退。中断明けは全敗でこれでは上位に残れるわけがない。

試合内容も悪い。先制してからも追加点が奪えず、一瞬の空きで坂田に同点ゴールを決められた。ミスターが退場になってからは、審判の笛も相手よりにどんどんなってきて、結局ロスタイムに逆転弾を叩き込まれた。

ええ、完敗です。

もう今年のグランパスの欠点は上位に強くて、下位に弱いこと。清水・鹿島・ガンバなどには勝っているのに、大分・千葉・神戸などに負けているという、「強気をくじき、弱きを助くJリーグのバランサー」っぷりを如何なく発揮している。先々週のFC東京にしろ、今日のFマリノスにしろ、勝たなければ行けなかった。しかし、引き分けにもならず負けという最悪の展開だった。

グランパスの欠点は先制するものの、途中で守備が破綻して逆転負けする展開が非常に多い。そして、マギヌンが下がると中盤から押し上げる選手がいなくなるので、さらに点が取れなくなるという悪循環が生まれている。1点目を取った後の余裕がある時間帯に、確実に2点目を取れる選手がいないっていうのが今年の低迷を表している。。

20091017グランパスvsF・マリノスその4
20091017グランパスvsF・マリノスその4 posted by (C)こうへい

関係ないけど、上にも少し書いたけど、ミスターがゴールキーパーが出したボールをダイレクトで蹴ってゴールするという、意外なショーがあった。ボクは情けないことに蹴った瞬間は見逃したんだけど、ゴールが決まって喜ぶミスターの顔と、沸いた観衆は忘れない。ウィットがないのが審判。退場にすることはわざわざ無かろう。審判が目立ったらダメという原則すら分かってないかと、日本の審判のレベルの低さと教養のなさに唖然とした。しかもその直後から判定がグランパスに厳しくなるという。。ガキかよ、マジで。

20091017グランパスvsF・マリノスその5
20091017グランパスvsF・マリノスその5 posted by (C)こうへい

ACLがまだ残っているけど、Jリーグはもうダメだ。リーグ戦3位に入れるわけはもうないので、来期ACLに出るためには天皇杯に勝つしかないのか、、、痛いなあ。むん。

日産スタジアム・・・・負けた
日産スタジアム・・・・負けた posted by (C)こうへい

2009年10月19日

我が家で鍋パーティ

今日は本当は鎌倉にいる友人Sの自宅にお邪魔するはずが、急にいけなくなってしまって予定が空いてしまった。せっかく予定は空けているので、今日行くメンバーで集まって、うちで鍋パーティをしたというわけ。

とはいえ情けない1日だった。起きたのが午後だったのに加え、部屋の掃除をしていて、結局18時の集合ギリギリに何とか終わったぐらい。

鍋のほうは近所のスーパーで買いこんでちゃんこ鍋的に料理を食べた。メンバーは結局8人になったかな?いろいろ肉とかいろいろ買いこんでも1人1000円で出来るって激安じゃね?

ってことで、数人を入る広さはあるので、いろいろ人を呼んでホームパーティみたいなことをどんどんやって行きたいと思っております。是非是非うちまで遊びに来てください。高田馬場駅からだと10分ぐらい。副都心線の西早稲田駅からだと5分ぐらいで着くので。

よろしくで?す。あと写真撮ってなかった・・・、ありゃ。

2009年10月20日

中日、ヤクルト撃破、巨人と再戦へ

いえーい。中日がまたもクライマックスシリーズで巨人と対決できることが決まった。

旅行から帰ってきて知ったのは、クライマックスの初戦の相手がヤクルトに決まったということ。阪神が出てくると思ったので意外だった。

それにしても、ヤクルトは手ごわかった。勝率5割を満たないでクライマックス出てくるのも問題は問題だけども、中日は対戦成績は11勝13敗と今期負け越しているという、一番嫌な相手。

さらに館山・石川という今年中日が苦手にしている2人が先発してくるのに加え、中日は抑えの浅尾と岩瀬がヤクルトに打たれまくっている印象しかない。

そして迎えたクライマックス、何とか中日は2勝1敗で巨人戦に駒を進めた。これは3年連続の対戦になるのかな?

今年のヤクルトには死ぬほど負けたくなかった。何せ、今年の巨人の独走を許したのはヤクルトが原因と言っても差支えない。何せ、巨人戦で5勝18敗と大幅に負け越し、中日戦では13勝11敗と逆に勝ち越しているのだ。ヤクルトがいなければ、巨人の独走もない。中日は2位ながらも、81勝62敗、パ首位の日本ハムが82勝60敗であることを考えれば、2位とは言え、実質1位に近い数値であったのが分かると思う。

さらに今年のヤクルトは中日に陰湿だった。3連戦で、ブランコ・森野・谷繁という主力3選手にデッドボール(意図的だろ)を食らったこともあったし、巨人戦では一切抗議に行かない元巨人の監督が、中日戦になるとささいなことで猛講義を行ったりした。誰からみても、今年のヤクルトは巨人をアシストしたくて仕方ないようにしか見えなかった。だからこそ、負けられなかった。良かった。

さて、そんなで次はセカンドシリーズで巨人との再戦。今年は上記のようなチームがいたから、2位は仕方がなかった。だからこそ、この本気決戦では勝つしかない、そう思う。今年の巨人とて、リーグ戦で味方がいて勝ち点を拾える状況とは違う。1勝のアドバンテージは痛いが、勝てると信じている。

原と落合監督は仲が悪いというし、これでもかってぐらい短期決戦を監督の差で勝利をモノにしてほしいよ。頑張れ、落合ドラゴンズ。

2009年10月21日

痩せた

新婚旅行から帰ってきて、自分でも気に留めてなかったんだけど、会社の人にいわれて気づいたんだけど、どうやら少し痩せたらしい。まぁデブなのに代わりはないんだけど、体重計で量ると1.5キロぐらい痩せた。

1,5キロとて侮ることなかれ。ズボンも穴が一つきついものにしないといけないぐらい。痩せた分がすべて腹に来たっぽい。

何で痩せたかと言うと、単純に「海外では、ほとんど食べられなかった」というのが原因だと思う。ローマとかフィレンツェとかそういうところでは、町に自動販売機とかがないし、コンビニとかもあるわけではないから、例えばジュースが飲みたくても飲めない状況が多かったし、食事もホテルとかの食事があったのはゴルナグラードだけだったし、夜行の移動もあって、まともに夕食もあまり取ってないしね、、、それが痩せたゲインだと思われる。

そんなわけで結構、気分はいい感じ。とはいえ、友達とかにあっても「痩せたってブログで書いたけど、あんまり変わってないな」とか言われてしまう気もするので、とにかくリバウンドしないように気をつけるだけです。あと、少しずつ痩せる努力もしてみようかと思ってます。

また海外旅行に行けば痩せるかな?なんて甘いことを思ったボクでした。お金ためない

とねー。

2009年10月22日

グランパスACL終了のお知らせ

おそらくグランパスサポーター以外は誰も注目をしていない、ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)の準\決勝の第1戦があった。

日本勢で唯一の残っているのがグランパスで、相手はサウジアラビアのアルイテハド、かつてACLを2連覇したこともある強豪中の強豪と言える。

深夜1時50分が試合開始で、何とかしてみたいと思い、ネットの生中継を何とか探し出して見ていた。画質も良くないし、何せ実況がアラビア語なので、ある意味新鮮だった(笑)。それよりか、一定期間表示をすると、同時接続数が埋まってしまって、接続しなおしてくださいと言われるので、何度かリロードをしながら苦心の観戦。

試合はというと、2-6での完敗。リーグ戦も終わったし、これでACLも終わってしまった

敗因はもう試合開始直後の竹内の退場にある。35℃を超える中東でセンターバックが退場になった中、90分間もサンドバックのように攻められて、シュートを打たれた。最後はスタミナも全員切れてしまって、連続失点。2点取ったところまでは凄いけど、失点がそれ以上だった。2-3とか2-4とかだったら、まだ可能性もあるけど、4点差は本当に痛い。

とはいえ、可能性はゼロではないので、来週のホーム戦では期待するしかないよね。大雨が降って、気温が10度以下になって、っていう日本有利な状況が生まれれば、中東選手は戸惑うので、チャンスが来るかもしれない。

そんな都合よく行くわけないと思うけど、次4点取って勝つしかないので、死ぬ気のグランパスが見たい。次、本当に4点差で勝ったら本当に奇跡だよ。

2009年10月25日

中日完敗、2年連続で巨人に敗れる

いやーもう完敗も完敗。

ヤクルトに勝てて大喜びだったのもつかの間、続けて2ndステージでは、巨人に2年連続の返り討ちにあったわけだ。

20091024中日vs巨人その1
20091024中日vs巨人その1 posted by (C)こうへい

今日は元々友人Nと見る約束をしていて見に行った訳だけど、2-8で完敗。中田の自滅が大きな原因だけど、ここまで完敗だと、もうすっきりした。今年の巨人は強かった。もうそれだけ。アンチ巨人としては、日本ハムに頑張って欲しいと思うのは間違いないけども。

20091024中日vs巨人その2
20091024中日vs巨人その2 posted by (C)こうへい

敗因はいろいろある。別に中日が弱いと言っている訳じゃない。巨人が強すぎだった。そんなボクなりに来年中日が巨人が倒すために必要なものを列挙しておく。

20091024中日vs巨人その3
20091024中日vs巨人その3 posted by (C)こうへい

1、エースを育てること
川上の抜けた穴は想像以上に大きかった。吉見・チェンという防御率1位・2位コンビがいるものの、その2人が投げたクライマックス巨人戦は負けている。エースというのは狙った試合で必ず勝てる力、そして、ファンとしても「こいつで巻けたら仕方ない」と思える存在。そういう意味では川上への信頼度は絶大だったし、吉見・チェンはいわずも名が、今日一番情けなかった中田や朝倉はそれに及んでいない。

2、クリーンアップの威圧感
巨人に関して言うと、小笠原・ラミレスの強奪コンビの威圧感が異常にある。この2人でダメならダメだという信頼感が凄い。残念ながら、森野・ブランコの2人でそこまでいたっていない。何せ今日チャンスで三振を繰り返したのが2人であることから、そこが大きな差だった。

3、6番・7番で点を取ること
結局、藤井・平田・小池・野本らで争ったこの2枠は最終的に藤井が抜け出した感があるが絶対ではなかった。巨人の谷・阿部が上位が崩れてきたランナーを返す技量があるのに比べ、この6番7番はそれがなかった。討ち取られてもいいんだ、大事なのはそこまでの過程でピッチャーに息を抜かせないかという部分。初戦3ランを打った野本はヒーローになったが、今日の試合は谷が打った。その差。

20091024中日vs巨人その4
20091024中日vs巨人その4 posted by (C)こうへい

まず前提としてリーグ戦は参考にならない。何せ巨人は中日戦は表ローテで戦えた。中日も後半戦は表ローテで戦ったが、巨人は中日戦苦手の内海をわざわざ中日戦を回避することが出来たというのがそれだけの戦力の余剰があったということだ。バッターにしても同様で6億円のバッターが代走で出てくるぐらいですから。

20091024中日vs巨人その5
20091024中日vs巨人その5 posted by (C)こうへい

中日が巨人に勝っている部分を言うと、やはり1番2番の信頼度が伊達じゃない。井端・荒木の2人に関しては12球団一だと断言できる。だからこそ、3番4番が肝心なときに三振するようじゃダメだ。

20091024中日vs巨人その6
20091024中日vs巨人その6 posted by (C)こうへい

あとはスタメンの生え抜き度に関しては自慢できる。1番?3番は当たり前ながら、6番7番まで生え抜きというのは誇れる。しかし逆に6番・7番に信頼できるバッターが置けないというのが、弱点であったのも事実。藤井・平田・野本には期待してるぞ。個人的には、荒木1番・藤井2番で森野は5番に下げて3番に井端ってのがいいと思うんだけどな、


20091024中日vs巨人その7
20091024中日vs巨人その7 posted by (C)こうへい

それだと勉ちゃんが6番か7番になって攻撃に波状効果が生まれると思うんだ。ピッチャーもエース以外の部分ではみんな頑張った。巨人がこのクライマックスの初戦・2戦目に外国人ピッチャーを立てたことからも分かるように、原監督が期待できるのは日本人じゃなく外国人というわけだ。グライジンガーが投げられる状態なら3戦目に持ってきたはずだから、外国人ピッチャー依存症はひどい(抑えも強奪外国人ですし)。その点、中日は吉見をはじめとしてリーグ戦の川井など成長株がたくさんいた。今日、8回で投げた伊藤準規はルーキーだし来年への大きな期待となった。

20091024中日vs巨人その8
20091024中日vs巨人その8 posted by (C)こうへい

来年は今年の代打から井上・立浪が抜けるから非常に痛い。堂上兄弟・新井弟といった逸材が来年は代打から結果を出して、レギュラー奪取するぐらいの勢いでいかないといけないと思う。

まぁそんな感じです。

今年は例年になく試合を見に行ったなぁ。それだけ落合野球は好きだし、だからこそ日本一にまたなって欲しい。今年はよく2位まで行ったよ。

巨人が強すぎたよ、ホントに。

2009年10月26日

プチ小学同窓会

今日は小学校の同窓会。

まぁ同窓会といっても、東京で連絡を取っている人のみなので、現状4人。全員そろえようと日程調整をしたんだけど、一人で風邪を引いて来れなかったので3人というわけ。

これなかった1人が1月に赤ちゃんが生まれたばかりだったので、今回は我が家で集まろうと思っていたんだけど、3人になってしまったので、高田馬場にある牛角に入ってみることにした。肉です、肉。

牛角で肉焼く
牛角で肉焼く posted by (C)こうへい

もう1人は土日も仕事という間柄、終わってから来るとのことで、中に入ってから肉は頼まず、サラダとビールで談笑して、20時ぐらいにもう1人が終了して肉を頼んで食べた飲んだ笑った。

牛角高田馬場
牛角高田馬場 posted by (C)こうへい

瀬戸の田舎の小学校出身の同窓と、まさか高田馬場で30歳になって飯を食べているとは思ってなかったよ。いろいろ子供時代の話とか、中学校?大学までは進んだ道も違うので、その話等ももろもろ。

7歳ぐらいから知り合いなので、一番古い友達でもあるし、やはり古いということはお互いの記憶をすり合わせたりするわけで、そのあたりが面白かったりする。ボクはぜんぜん昔の記憶がないので貴重だよ。

何故か4人中3人が既に結婚していて、3人とも奥さん旦那が同じ年という奇遇。残る1人も是非是非同じ年の彼女を見つけて結婚して欲しいと思うばかり(笑)

さかえ通りの牛角来たのは初めて
さかえ通りの牛角来たのは初めて posted by (C)こうへい

このプチ同窓会、前に集まったのがブログを見ると去年11月らしい。ひゃー、1年も経ってるのか。本当は半年に1回ぐらい集まりたいんだけどね、、。

まぁそんな楽しい時間を過ごしましたとさ。MIXIとか駆使すれば、昔の知り合いに会うことも難しくないと思うんだけどね。

本当は地元で集まりたいけど、いかんせん地元の友達とは中学校から離れているので希薄なんだよね・・・3年ぐらい前に集まったけどまた集まれたら飯仲とは思っているけど、むむむ。どうなるでしょ。

2009年10月27日

菊池の涙

今年のドラフトの目玉である花巻東のピッチャー菊池が、日米20球団と面接した後、国内志望を表明した。ボクはてっきりメジャーを目指すものだと思っていたのにこの決断は意外だっと共に、その国内志望を表明した会見で、涙をした彼の姿にある人の姿を重ねた。

元巨人で、今年よりメジャーに挑戦した、上原浩二である。

当時ほどメジャーが近くに感じられていないとき、巨人を逆指名しておきながら、涙を流した。それは気持ちはメジャーにありながらも、国内を選択せざるを得ない無念感からだったろう。

それと菊池も同じに違いない。上原の時と違う部分があるとすれば、去年の田沢しかり、それ以外の超一線級以外の日本の選手がメジャーである程度活躍できるという事実が存在していることと、もう1つはばかげたことに、高卒でドラフトを拒否してメジャーと契約すると海外球団対談後3年間もプロ野球界に入ることが出来ない制度があることである。

そして、もっとも違う部分は田沢は社会人だった、そして菊池は高校生だというところである。

これに関して、面白いコラムがNumberWebに掲載されていた。

==
本当は皆メジャーに行きたい……。日本野球界は菊池の涙に猛省せよ!
==

もう言いたいことをそのまま言ってくれている。要するに、本当にこれでいいのか。というところである。

まだ高校生である彼に、この決断をさせるのはあまりに重すぎやしないか。特に大リーグでは高卒の選手は一部の別格(Aロッド等)選手以外ではあまり成功例がない。というかアメリカのシステム自体が、徐々に実力をつけてメジャーに這い上がるもののため、高卒でいきなりというのはよほど抜けてないと無理なのである。

もしかしたら、菊池にもこの別格の部類に入るのかもしれない。しかし、高校生の彼がリスクと相談すれば、メジャーを断念した理由も分かる。成功すればいいが、失敗の可能性が高いギャンブルを打てる年齢ではないということだ。

現状の日本の制度ではFA件取得までの日数が長すぎて、ピークを超えて渡米という選手もたくさんいる。松井・イチローに共通するのは、高卒でプロ野球に飛び込んだこと、川上・上原は大卒で飛び込んだ。この差で全盛期にメジャーに行けるかどうかが決まる。逆にいえば、プロ野球で毎年実績を残し続ければ、全盛期の年齢でメジャーにいくことも可能かもしれない。彼はそれに賭けた、のだと思う。

まぁかくいう中日も菊池を指名するらしい。日本の球団にとってはリスクを犯しても取りたい人材であるらしい。では、もしそうであれば、本当に日本の球団に入った場合は、最短で大リーグに出場できるように、育てて言って欲しいと思う。今の制度ではそれしか道がない。

本当は失敗して帰ってきて、ドラフトで指名すればいい話だと思うが、、、規制で権益を守ろうとして得することがないということは日本プロ野球界はしっかり刻むべきだと思う。ボクは中日ファンで野球を見に行く人ではあるが、ボクの周りには興味すらない人が多数いるわけ。そういう人を球状に足を運ぶようにするのは、選手ではなく球団の努力も必要と言うことは忘れてはいけない。

なんかむなしすぎる、そう思う。

2009年10月30日

映画「カイジ」見た

本当は公開初日に見たいぐらい楽しみにしていたんだけど、新婚旅行と重なってみることが出来なかったカイジをようやく見に行けた。映画は日曜日にIちゃんと見る場合が多いんだけど、今回は日曜日が待ち切れず平日に見に行った。平日といっても、22時半開始だし、それも少し本編が始まってから見たって言うギリギリ@バルト9.

映画のほうは見た多くの人が絶賛している通り非常に面白かった。逆に原作を読んでいる人にとっては物足りないかもしれないけど、原作を知らない人にとっては、逆に原作を読みたくなるような内容だったと思う。

今回の映画は漫画の内容が盛りだくさんだった。この中身を2時間に収めたのは感心すると共に、原作にあったもっと緻密な頭脳戦が一部カットや、全部かっとされていたのが残念。おそらく、20世紀少年のように最初から3部作とか2部作とか、続編を想定されていて作られたのであれば、こういう展開にはならなかったと思うが、1回キリと想定されるのであれば、この展開は仕方ない。

限定ジャンケンは、本当はもっと長くて、ピンチやチャンスもあったのにも関わらず短く終わってしまったこと、そして僕が一番カイジの中で好きだった地下のサイコロバトルが一切カットされていたことが残念だった。あと一方で、あまりに残虐なシーン(耳に針を刺すところとか)がなくしていたのは、映画化所以の自主カットだろう。

よく藤原竜也がカイジは合ってないという声が聞かれるけど、ボクはそうは思わなかった。藤原竜也のあの腹の底から響いてくる声は所謂「奴隷」が「皇帝」を逆転するという部分で迫真の演技で感動を与えてくれた。顎の出っ張り具合からすると、藤原竜也より松山ケンイチのほうが原作よりだったと思うが(要潤だったら完璧w)、ボクはこれはこれでアリだと思う。

本当は続編を期待したいところだけども、今回の映画ですべてやりきってしまった感があるから、次はなさそうだな・・・。パチンコの話とか、映画向きではないと思うし・・・うーん。それか、映画オリジナルで何か展開があったら嬉しい気がする、続編があれば。

まぁそんなで、かなり面白い映画でした。日本って義務を果たさない人が権利だけ主張するシチュエーションが非常に多いんだけど、そういう状況にカツを入れてくれるような作品だった。まぁこういうシチュエーションになることはまずないと思うけど、あまい考えは捨てて自分に正直に生きていきたいと思いました。

必見。

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