もう誰か彼を止めてくれ。
外国人参政権について、どうして導入しようと総理が考えているのか、と自民党の稲田議員が質問したことに関する答えがこれ。この答弁の動画があがってたので40分ずっと聞いてしまった。必聴の質問。
簡潔に、といっているのにまったく簡潔じゃない。これがテレビで放送されてないってのが異常じゃないか。これが今の総理の立派なw答弁だよ。
オランダの例を見るまでもなく、外国人参政権を導入した国で結局うまくいっているところなんて何処にもない。
参政権は国民固有の権利であると憲法でも明記しているし、どうして国籍が賛成権の必要なのかというのは、他国の内政干渉を防ぐためでもある。外国資本に牛耳られた資本が政治を動かして、その国の人が虐げられる可能性だって充分ある。特に日本の場合は、ただでさえ日本を敵とみなしている国からの永住する人(そもそもどうして日本にいるんだ)が多いから、さらにひどい結果になることは明白だろう。稲田議員が例として指摘するように対馬3万人の有権者の中で、そこに多くの外国人が移住して参政権を行使したら、島が乗っ取られてしまう。加賀の一向一揆じゃないけど、宗教や外国人が自国の領土の乗っ取る可能性だってありえないわけではない。
税金を払っているから参政権を、という考えもまったく違う。税金は公共サービスの対価であるから、参政権とは関係ない。ここを同列に論じるのであれば、税金を納めていない人は参政権がもらえないことになる。これは時代から逆行しているよね。
稲田議員が凄いと思ったのは、答弁の中で、「外国人参政権は憲法15条を改正してもダメ」と断言していること。要するに「国民主権」の当然の帰結が、参政権は国民固有の権利ってこと。
ってか、マニフェストに書いてあることすら実行できてないのに、マニフェストからわざわざはずした事項を進めること自体が異常だろ、どこの国民のための政府やってるんだと。
国債にしても、麻生さんの44兆円をベースに考えてどうすると。あんなイレギュラーなリーマンショックの対策を入れての発行額なのに、今年はその前年度の33兆円をベースに考えるべきでしょ。そもそも50兆円以上国債発行しようとしているのに、景気対策に対してお金がまったく投じられていない上に、先端研究の費用を減らすとか、マジで亡国へ向けて突き進んでいるようにしか思えないんですけど・・・。
みんなの党に期待なんだろうか(笑)。
保守の星としての稲田議員には期待だな、僕も本は何冊か読んでいるし、期待でしょ。特にこの答弁では総理を目指していると、言ったところがいいね。日本初の女性首相になれるかもしれない。