今年の年末はDynamite!!と戦極が合同でイベントを開催するらしい。昔であれば、おおっと盛りがったところかもしれないが、冷めているからか、あまりそれに対して想いがない。
魔裂斗の引退戦と、柔道金メダル石井のデビュー戦。昔であれば、もっと興奮して書いていたかもしれないぐらいの好カードだ。
結局のところ、3つ巴の大晦日格闘技戦争などもあり、そしてK-1とPRIDEが互いに張るように大晦日向けの「面白い試合」を提供してきたが、コアファンおよび、ライトファンを獲得したかもしれないが、ボクみたいなその中間点にいるような人たちは、もう格闘技に飽きてしまった。その結果、正直どうでもいい、という状態になっている。いわば思考停止状態といえるかもしれない。
根本原因を言ったら、「PRIDEの消滅」が諸悪の根源なんだけど、結局PRIDEがなくなってから、本当に今行われている試合がガチなのかどうかっていうのがわからなくなったのが大きな理由かもしれない。魔裂斗がダウンしてルールにないジャッジで勝つという展開や、三崎がどうみても正当に勝ったのに無効試合にされたりとかで、結局競技そのものに信頼が無くなってしまった。特定の誰かを勝たせるために、試合が組まれているのではないか、その疑念が大きくなりすぎてしまった。
結局、魔裂斗の引退戦にしろ、一度も勝ってないアンディサワーを倒して最強を証明して引退するんだろ、って思っているし、石井だって、デビュー戦に吉田に勝つ、ないし接戦の勝負をして将来に期待を持たせるような形で試合が終わるんだろ?ってそういう気がする。そして、それがガチの結果であるかとう保証がまったくないからね。。。
まぁとはいいつつ、結局大晦日はダウンタウン見ながら、面白い試合はチャンネルを変えてみるような気がするんだよね。それでいいながらいいんだけど、そういう楽しみが今は一般的なのかもね。
ヒョードル・ノゲイラ・ミルコ・ジョシュ・ハリトーノフ・・・・あのときに強かった選手はみんないえるのに、今はほとんど言えなくて悲しい。嗚呼、あれだけ格闘技に入れ込んだ自分が懐かしい。