11月23日がラグビー早慶戦なのと同様に、12月第1週の日曜日は同じくラグビーの早明戦と決まっている。早慶戦同様に、チケットはヤフオクで調達しての参戦となった。
今日はとにかく歩いた1日。昼を食べてからバスで伊勢丹前まで移動して、まずはバルト9へ。バルト9では19時からの「カールじいさんと空飛ぶ家」を予約して、それからWINS新宿で馬券を買って(当然はずしたw)、そこからラグビーへ向かうことに。
国立競技場は、都営大江戸線の国立競技場駅か、総武線千駄ヶ谷駅が最寄りなんだけど、新宿三丁目から、駅に向かうのも面倒だったので、新宿御苑を回るように歩いて国立競技場まで向かって、何とかキックオフ前には間に合った感じ。

20091206ラグビー早明戦近い眺め posted by (C)こうへい
ここ近年、早明戦も明治の凋落ぶりが激しく、毎回早稲田圧勝という下馬評で迎えるこの試合。とはいいつつ、去年はなんと明治がアップセットを起こすという展開にびっくり&失望したのを覚えている。
んで今年は、先々週の早慶戦でも慶応に事実上の負け(正確には引き分け)のような試合を展開したし、明治が弱いといいつつも、早明戦の魔力のために、意外と接戦になるかも、とは思っていた。
写真だけ先に置いておきます。

20091206ラグビー早明戦その1 posted by (C)こうへい

20091206ラグビー早明戦その2 posted by (C)こうへい

20091206ラグビー早明戦その3 posted by (C)こうへい

20091206ラグビー早明戦その4 posted by (C)こうへい

20091206ラグビー早明戦その5 posted by (C)こうへい
結果は16-14で辛勝。一時期は0-14というトライすら奪えないという展開だっただけに、「今年も負けか」と覚悟したけど、最後の最後の逆転、そしてPGでも逆転されるという点差での防衛戦に興奮した。何とか勝ててよかったというべきか。さらに、昨日慶応が帝京に負けたために、タナボタで対抗戦優勝が転がり込んできた。
試合内容は本当に最悪だった。ただ、こういう試合で逆転勝ちしたというのは大きな結果だとも思う。
試合途中でLO中田とHO有田という核の選手が怪我で退場してしまう。CTBとFBの3人も今期初出場というメンバー、FBの核である田邉も怪我で出れない。事実上、この試合の早稲田は1本目とはほど遠いといってもいいだろう。しかし、この状態で、と宇宙交代の選手が躍動した。今日の試合のMVPは誰かと言われたら、途中出場の選手全員でしょう。
特に感動したのはLO星野の突破。4年生で最後の早明戦、彼の魂の走りが早稲田全員に乗り移ったようだった。SHも桜井のほうがいいと思っていたけど、その桜井がトライを奪ったし、それが嬉しかった。
・・・まぁボクのほうは、最後の最後まで叫びまくりだったわけで、それはそれで楽しかったりする。勝てて本当に良かった。
んで、早明戦が終わってどうしたかというと、友達Jからメールがあって、「原宿で飲んでるから寄れない?」と。時間もあったので、徒歩で原宿まで。正確には、原宿というか、裏原宿のあたりかな。

表参道のカフェ:HIDEAWAY posted by (C)こうへい
カフェに行くと、メンバー4人ほど。何故このメンバーでいたかというと謎(笑)。他愛のない話をして、日が暮れてきたので、表参道の復活したライトアップを見に行くことに。

表参道ライトアップ2009 posted by (C)こうへい
人多すぎでびっくり。
特に行くところも決めてなかったので、とりあえず表参道ヒルズへ向かって、

表参道ライトアップ2009表参道ヒルズ入り口 posted by (C)こうへい
中にあるツリーも見てきた。綺麗。

表参道ライトアップ2009表参道内のツリー posted by (C)こうへい
本当にどこから湧いてきたんだ、というぐらい人がいてびっくりだよ。。でも、それに勝るぐらい、道の両脇のライトアップは良かった。

表参道ライトアップ2009綺麗な通り posted by (C)こうへい

表参道ライトアップ2009ベル posted by (C)こうへい
ということで一通り見てから、J君たちと別れて、ボクらは副都心線で新宿三丁目へ。もちろん、お昼に予約した映画を見るため。着いてから映画まで少し時間があったので、ユニクロでまたもヒートテックを調達したりした。

いつものバルト9で映画鑑賞 posted by (C)こうへい
で、、肝心の映画「カールじいさんと空飛ぶ家」だけど、本当に良かったー。感動して涙出ちゃったぐらい。
ピクサーの映画は大好きで、ほとんど(モンスターズインク以外)みているぐらいのピクサー好きなボク。今回も期待以上の出来で感動させてもらった。ボクはともかく奥さんのほうがずっと泣いている感じで、それもまた驚きだったりする。
映画の内容は、主人公であるカールじいさんが、亡くなった奥さんとの果たせなかった夢を果たすべく、冒険の旅に出るという話。空飛ぶ家というのは、じいさんの住んでいた家で、これに風船をつけて、奥さんとの約束の地に運ぶわけだ。
主人公がおじいさんだけに、その亡くなった奥さんとの回想シーンとかが本当に泣ける。お互いがお互いを本当に好きだったんだなぁという部分が伝わってくるし、ボクら夫婦もこのようなおじいさん・おばあさんになっても、今の関係を崩さず行きたいなぁと思った次第。本当にハートフルな物語だった。
ピクサーに外れなし!これは世界の常道。
そんな映画で感動した後に、これまた定番の東京純豆腐で食事をして、何故か3週連続の鍋と結果的になってしまった。
夕食を食べてからは、歌舞伎町に移動して、コマ劇前まで行ってみた。

コマ劇前の学生はほぼ無し posted by (C)こうへい
が・・・ほぼ学生は皆無。皆無というと言い過ぎかもしれないけど、例年の早明戦後のコマ劇からすると想像もできないぐらい、人がいない。
毎年ラグビーを見て、コマ劇に来るということを楽しみにしていたボクとしてはこの光景が非常にさびしい。ちょうど電話でサークルの大先輩Hさんと話をしていたけど「コマ劇がなくなったと同時に、僕らの知っているあのコマ劇前の光景も亡くなってしまったんだよ」と。確かにそうだ。
学生が盛り上がらないわけではないと思うけど、もしかしたら、早稲田祭という盛り上がるファクターがあるので、ここに人は盛り上がらないのかもしれないなぁと思った。結局、今日の国立競技場にしろ、自由席は空席が目立ったし、そういう意味では、ラグビーは早明戦自体が、学生の中で重要なイベントとして位置づけられてないんだろう、それが悲しく思ってしまったなぁ。
コマ劇前の閑散した様を見てから、結局マッサージをしてもらってから、帰宅した。
いろいろ今日は歩いたしね。ラグビーも映画も良かった。そして夜の早明戦はもうないということが分かった一日だった。
