なんか勝手に発表日を27日夜だと勘違いしていて、ある意味気持ちが一度切れてしまったんだけど、やっぱり28日になったら、待ち遠しくて発表が楽しみだった。
3時からスピーチ開始ということで、DVDを見て時間をつぶそうと思ったんだけど、見ている途中で知らぬ間に転寝をしたりしていて、結局3時半ぐらいに目が覚めて、あわててサイトを確認。日本語訳を実況中継してくれている、ギズモードとCNETを交互に見ながら、楽しみに待つ。
発表されたのは、iPad。事前の予想通りの「でかい iPhone」だ。
事前の噂どおりの発表過ぎて、あまり衝撃は無い。逆に、新しいOSが発表されるという噂は実現されず、スピーチ最後の one more thing もなかったので、インパクトは思ったほど強くない。
そもそも論として、アメリカで先行したAmazonと後発のAppleがしのぎを削るような電子書籍の争いというのは、日本では起きない。電子書籍を強調されたところで、日本の人は大して興味を沸かないと思う。(そもそも電子書籍っていうと昔の電子メールみたいで古臭い)
村上春樹や東野圭吾のような、熱烈ファンがいるような大作家が、電子書籍を出すなら可能性はあるかもしれないけど、出版取次が圧倒的な力を持つ日本では、大手は取次を気遣って踏み込めない。中堅以下の出版社がどうせ潰れるなら、というぐらいのやけくそ&玉砕覚悟で電子書籍に活路を見出すぐらいのストーリーしか考えられない。あとは、欧文フォントと比べて、日本語フォントは細かすぎるし、300ページを超えるような小説を、オンラインで一気に読むというのは創造つかない。なんだかんだ携帯小説が実際に本になって売れたように、「紙神話」は日本では健在だったりするし。
だから、どっちかというと、僕はその機能に比した値段の安さ。ポータブル製をウリにしているけど、僕はまったく魅力を感じない(産経新聞が無料で読めるfだろうからそのためというのはあるかも)。3Gモデルにしたところで、外にはほとんど持ち歩かないだろう。だから、モデルとしてはWi-fiで充分。Youtubeで動画をチャンネルにして見たり、フォトストレージとして、使うというのが一番妥当な気がする。
499ドルということは、日本だと4万4800円ぐらいを予想。充分手が届くし、それだけの価値はあると思う。
しかし、これだけ大きくなってもFLASH非対応ってことは、本気でジョブスはFLASHを駆逐したいと考えているのかも。
日本では3月末発売か。楽しみだな???。