b 不可解な5点差 (K's Weblog "Quick")

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不可解な5点差

なんかもうひどい。

今日のSPの採点にフィギュアの未来がかかっている、と書いたけども、フィギュアの未来は相当暗いようだ。

浅田真央:73.78
キム・ヨナ:78.50

完璧に演技をした浅田真央。キム・ヨナの演技後、GOE爆アゲで接戦ぐらいかなぁと思ってみていたら、5点も差がついてびっくらこいた。

1回目のコンビネーションジャンプで2回点目が素人目に見て回転不足に見えたのに、何故がDGどころか2点の加点があり、つなぎの部分で、何度も止まって(休んで)、軸ブレブレのレイバックスピンに加点と、足のまったく上がらないスパイラルが浅田と同等という得点だった。ホントかよ、おい。

これで78.5の女子の歴代最高というのは異常だ。一体スケートアメリカに比べて2点高いけど、どこが前と違うのか問い詰めたい。

個人的には浅田の得点も高すぎると思うが・・・。まるで浅田が高得点をとってしまったので、キム・ヨナにも高得点をあげないといけないというような採点だった。だって、男子の金メダリストより高い採点なんだよ。

このGOEというシステムはいかにも好都合で、任意に点を入れられるから、滑走順が後になっても前になっても、特定の人を加点や減点をして、順位を操作することが可能だ。浅田の2つ目のジャンプに3人が-1をつけたことからも、意図的に操作する人がいたと誰もが思う。+1と-1じゃ2点も違う。

5点差ということは、コンビネーションの2つ目のジャンプがDGになって手を突くぐらいしかないと縮まらない点差だから、これは本当に厳しい。だって、難易度の高いジャンプをキム・ヨナが飛ばないのでミスしようがないから。

浅田としては、3Aを2回演技にいれて完璧に決めること。それしかない。

もうこれだけ完璧な演技をしても、恣意的な採点に苦しめられる浅田が本当に残念でならない。誰よりも努力して、今女子スケート界で3Aを飛べるのは彼女しかいないんだよ。3Aをオリンピックで決めたのが伊藤みどり以来、18年の時を越えて、女子フィギュアがまた止まってしまったジャンプの進歩という歴史を刻もうとしているときに、3Aを飛べない、GOE/PCSで爆アゲで最高点をマークするような選手に負けてしまうというのが残念でならない。

キムヨナのコーチはカナダ人、3位に入ってきた(明らかに同じく爆アゲ)ロシェットはカナダ人。男子フィギュアで抗議をしているプルシェンコはロシア人、浅田と安藤のコーチはロシア人、、。

今回の5点差はやりすぎた。そしてFSで明らかに不正が行われるぐらいの得点操作が行われたら・・・。ICUはフィギュアを五輪種目から外せ。もうショーとして魅せればいいと思うぞ。

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2010年02月25日 02:55に投稿されたエントリーのページです。

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