金曜日まで後輩の二次会が日曜日だと勘違いしていたので、日曜日がパカっと空いてしまった。ということで、前々から行きたかった、河津桜を見に行くことにした。
え、桜?って人も多いと思うけど、河津桜は本州一咲くのが早い桜で、2月中旬?3月上旬ぐらいに渡って長い間楽しめる桜としても有名。ちょうど見ごろということで、遠いけど、河津桜のもとともなった伊豆の河津桜を見に行くことにした。
といっても、前日酔っ払って帰ってきたので、ちゃんといけるか心配だったんだけどね・・・。

パシュートおしかった― posted by (C)こうへい
目が覚めたのがなんと朝4時半で、せっかくなのでということで、メダル獲得の期待もあった女子パシュートの準決勝を見たら、何と勝ってしまってメダルを確定させてしまった。これは見るしかないということで、少し眠った後、また起きて7時の決勝を見た。
結果はご存知のとおわずか(0.02)の差で銀メダル。最後ばててしまった。いいレースだった、リレーに強いって日本らしいじゃん。
まぁ朝そんなで興奮した後、初台まで車を借りに行って、新宿で合流。いざ伊豆へ。
伊豆に向かうにあたって注意したのが、「135号には乗らない」ということ。結局伊東から熱海にかけてのこの国道は1本道で一度渋滞にはまると出られないという道、だから避けていくことにした。ちょうど、地震の影響で海岸の道路が通行止めになっているというニュースもあったので、結局いけなかったわけだけども。
東京インター前のマクドナルドで朝食を買って、東名に。厚木ICから厚木・小田原道路を通って小田原まで。小田原からは箱根新道で一旦箱根まで向かう。箱根からは1号線で三島まで出て、そこから南下して中伊豆へ。
もしかしたら伊豆スカイラインを通ったら早かったかもしれない。三島では渋滞に巻き込まれそうになりながらも、側道を通ったりしながら、何とか修善寺を過ぎて、ここらでコンビニ立ち寄った。
このコンビニで近くの公園で梅まつりが開かれていることを知り、せっかくなので寄った。月ヶ瀬梅林梅祭りというらしい。
まぁとはいえ。あんまり人はいなくて地元の人のお祭りなのかなぁ、とも。雨は上がったんだけど、地面がヌメヌメしていて、ちょっと無理に坂を登ろうとしたら豪快にこけて泥がズボンについてしまうという不幸・・・・。仕方ない。
満開の梅を堪能してからは、ランチ。ちょうど近くに伊豆料理を出してくれる店があるということで、ちょっと来た道を引き返して寄った。

伊豆料理を堪能「ささの」 posted by (C)こうへい
「ささの」というお店。バイクツーリングの客が多かったのか、満員だった。お店にも書いてある通り、猪鍋ときじ料理が名物らしい、ということで、
猪鍋と、キジ串を注文。猪鍋は濃くてもすっきり飲みやすいような今まで飲んだことのない味で美味しい、キジ串も、キジの肉って初めて食べたので、新しい食感。たまに食べるにはいいかな。どちらも初めて食べた料理だったので、とても新鮮だった。
もう雨は完全に止んで、車は中伊豆をさらに南下。日本の滝100選にも選ばれている、伊豆半島の中央部にある、浄連の滝へ。
国道沿いにある駐車場から観覧場所まで長い階段をひたすら降りて、

水量が多い!浄連の滝 posted by (C)こうへい
これが浄連の滝。水量が多くて、観覧場所にも水しぶきが飛んでくるぐらい。飛びぬけて大きいということはないけど、雨が降っていたからか水量が普段より多いらしい、これは凄いわ。見れて良かった。
滝を見た後は、降りてきた長い階段をひたすら登って駐車場まで。そして車はさらに南下。名曲「天城越え」で有名な天城峠を越える。そして、有名なオープンループ橋を降りて、

スイスでも見たなぁ・・・オープンループ橋 posted by (C)こうへい
河津七滝まで。なお「ななたき」ではなく「ななだる」と呼ぶ。
ここには河津七滝と呼ばれる7つの大きな滝があるんだけど、時間もないので、一番大きい一番下にある大滝だけ見た。大滝も観覧する場所まで階段長かった・・・。
そして、河津七滝を後にして、さらに南下。そして、ようやく目的地の河津に着いた。もっと込んでいると思ったけど、やっぱり雨&地震の影響からか、人が予想以上に少なかったのが幸運かも。
では、桜をどうぞ。
こんな感じ。川の両側に桜がさいていて綺麗。1ヶ月もの長い期間にわたって咲く桜とのことで、これもまた見れて良かった。
祭りなので、出店も出ていたりして、にぎやか。
足湯があって人がたくさんいたので、5分ばかし入ってみた。伊豆=温泉なんだろうか。

海。津波は来なかった。 posted by (C)こうへい
駐車場から2キロほど南下して、JRの線路を越えるとそこは太平洋。津波警報が出ているということで、人はほぼゼロ。写真は海の近くまで寄ったみたいに見えるけど、そんな危険は冒さないです。堤防になっているところから一瞬だけ海を眺めたぐらい。
まぁそれからまた来た道を戻る。帰りにはほとんどのお店も閉まっていた。
もっと人がたくさんいると思ったんだけどなあ、いつもは満員なのに幸運にも空いていたかどうかってのが分からないからなんともいえない。とりあえずボクは桜が見れて良かったなぁというのが感想。わざわざ遠くまで車を運転した甲斐があった。

修善寺の立ち寄り湯「筥湯」 posted by (C)こうへい
さて帰りは、厚木で「シロコロホルモン」を食べたいということは決まっていたけども、せっかく伊豆まで来たということで、修善寺に寄って温泉に入る。「筥(はこ)湯」という立ち寄り湯に寄った。
もっと大きな施設と思ったらこじんまりした施設で、お風呂も1つのみ。ただ温泉の質はいい。案内板もまったく出ていなくて、道に迷ったぐらい町に溶け込んでいる温泉だった。
この「筥湯」は鎌倉2代将軍だった源頼家が暗殺された場所という縁起がいいかわからないけど大層有名な湯らしい。来れてよかった。
それから小田原まで出るわけだけど、死ぬかと思ったエピソードがここに。
136号線を避けて伊豆スカイライン経由で箱根まで出て小田原まで降りていく予定だったんだけど、もうもう霧がひどくて、本当に死ぬかと思ったぐらい前が見えない。前が見えないから危険中の危険で、センターラインをじっくり見ながら走っていたぐらい。有料道路から熱海のほうに降りたいと思ったけど、地震の通行止めが解除されたかどうかわからないので、前に進むしかない。さらにもう1つ困ったのはガソリンがつきかけていて、止まったらどうするんだという絶望感。
何とか箱根までたどり着いて、そこから箱根新道で小田原まで降りることが出来た。下りはあまりガソリン使わないようにして、ね。
霧とガソリンに苦しめられ、箱根新道の料金所のおじさんに24時間営業のガソリンスタンドの場所を教えてもらって、何とか危機を脱出できた。
まぁこんな状態で、ガソリンを入れた後はIちゃんと一緒に疲労困憊。結局シロコロホルモンはあきらめることにして、とにかく一刻も早く小田原を脱出したくて、厚木には寄らず、東京まで戻ってきた。

マルデナポリ三軒茶屋 posted by (C)こうへい
東京についてからは、馴染みのナルデナポリでピザ&パスタを食べて落ち着いてから初台へ。初台で車を返して、何とか最終の京王線に乗って新宿まで出て、馬場から歩いて帰宅できた。
最後の伊豆スカイラインの霧&ガソリン騒動で桜を見たことも忘れてしまうぐらい疲れたドライブでした。。。
まぁでも桜は良かった、また来たいけど、伊豆スカイラインとガソリンには要注意と思った。。大変だった。
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