バンクーバーオリンピックが終わった。
日本の成績は銀が3つ、銅が2つとなった。トリノが金1つ(荒川静香)だけだったので、前と比べたら増えて良かった、というべきか。
「疑惑の」銀メダルの浅田真央は残念としても、ボクとしては本当に頑張ったと思う。毎回オリンピックを終わって残念なのは、人気のある競技の放送は何度もされるけども、メダルの期待の薄い競技などは、ほとんど放送されないこと。冬季オリンピックの花形といえばアルペンの滑降や大回転だったりするわけだけど、日本選手が出場していない or あまり活躍できないせいでほとんど放送されないのが残念。
日本のオリンピック強化費は約27億円、対する隣国の韓国は100億以上と4倍以上の開きがある。ドイツにいたっては200億円ぐらいあるらしい。日本はただでさえ少ないのに、事業仕分けの対象となったぐらいだ。。。もう日本がスポーツを強化する方針じゃないというのが悲しすぎる。
特に冬の種目は用具が重要だったりするわけで、金銭的な支援が不可欠にも関わらず、金銭的に余裕のある種目は少ない。女子パシュートで金メダルを獲得した2人の支援企業ダイキは社長のポケットマネーで強化費をまかなったそうな。涙なしには語れないエピソードだろう。もちろんこれは、成功したから言えるわけで、それ以外にもアルバイトで生計を立てながら出場した人だってたくさんいる。それにも関わらず、入賞した種目数は21個から26個に増えたとのこと。これは本当に賞賛すべきことだと思う。
日本人ほどオリンピックの好きな民族は居ないと思う。だからこそ、ボクはオリンピックアスリートにはもっと存分な環境で競技を続行できる環境が必要だと思っている。選手より役員が多く参加するなんてことはありえないでしょう。
スポーツ税、というわけじゃないけど、国民1人が100円出すだけでも100億円集まるんだよ?簡単にアスリートを支援できる仕組みがあるといいんだけど、、むむーん。
ともあれ選手の皆様お疲れ様でした。感動をもらいました。ありがとう。