3月に入るとようやくスポーツが開幕シーズンに入ってくる。
先週のJリーグを皮切りに、今週末はF1が開幕する。(再来週はパ・リーグか)
佐藤琢磨に興味を持ってF1を見出してから6年ぐらいになるのか。富士にも2回見にいったし、最後と思われた鈴鹿にも予選だけ見にいけた。一昨年は中国まで行ってF1を見たこともあったぐらい。
そんなF1だが、去年が最悪につまらなかったので、その分今年は目一杯楽しみたいし、事実最後の最後まで楽しめそうな展開になりそうだ。
去年はブラウンGP(現メルセデスGP)が最初からリードを重ね、レッドブルが迫るという展開しかなかったが、今年はその2強に加えて、名門フェラーリとマクラーレンが順調にマシンを作ってきているので、いわゆるトップ集団が8台、一瞬のミスや展開のあやで順位が変わる結果になりそう。
また、日本人として忘れてはいけないのが、小林可夢偉のフル参戦。ステファンGPでの奇跡のシート獲得という一貴の夢は破れ、琢磨もIRLで参戦が決まった以上、今年はまさしく可夢偉の年にして欲しい。
可夢偉は、過去のフル参戦した日本人ドライバーとは違って、実力でシートを奪い取ったところが、これまでの日本人ドライバー以上に期待出来るところ。特に今年のF1シートは直前まで誰が納まるかわからないような展開の中で、F1の名門ザウバーに1stドライバーとして早々と契約したのには驚いた。エンジンやスポンサーのバーターなどのない、去年のトヨタでのスポット参戦の実力が評価されての契約なのは間違いない。
先日の上位4チームは手ごわいが、近年のF1は上位と下位の差が縮まっているから、可夢偉の実力が発揮できるようであれば、ポイント圏内、そして表彰台も狙えないことではないと思う。混沌としたF1の中で、去年同様のパフォーマンスを期待したい。
そして優勝争いはなんといってもアロンソに期待。最高のマシンで最高のパフォーマンス。マッサという同じマシンに乗る強敵はいるが、それを打ち負かしての年間優勝を期待したい。もちろんシューマッハの復帰もまた楽しみだっが、ボクはどちらかというとフェラーリの2人がもっとも楽しみ。
今年は例年続いたオーストラリアではなく、バーレーンでの開幕。新興チームの中にはテストすら行ってないチームもあるしなぁ・・・最初のレースからしてまず誰が勝つか分からないという展開。初戦を制したチームこそ、主導権を握っていくんだろう。
いやぁー期待期待。今年は出来ればシンガポール見に行ってみたいけど・・・無理だなぁ・・。