6月のワールドカップに臨むサッカー日本代表23人が発表された。
■GK
楢崎 正剛(名古屋グランパス)
川島 永嗣(川崎フロンターレ)
川口 能活(ジュビロ磐田)
■DF
田中 マルクス 闘莉王(名古屋グランパス)
長友 佑都(FC東京)
内田 篤人(鹿島アントラーズ)
中澤 佑二(横浜F・マリノス)
駒野 友一(ジュビロ磐田)
岩政 大樹(鹿島アントラーズ)
今野 泰幸(FC東京)
■MF
松井 大輔(グルノーブル/フランス)
長谷部 誠(VfLヴォルフルブルグ/ドイツ)
本田 圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)
遠藤 保仁(ガンバ大阪)
稲本 潤一(川崎フロンターレ)
中村 憲剛(川崎フロンターレ)
中村 俊輔(横浜F・マリノス)
阿部 勇樹(浦和レッズ)
■FW
大久保 嘉人(ヴィッセル神戸)
岡崎 慎司(清水エスパルス)
玉田 圭司(名古屋グランパス)
森本 貴幸(カターニャ/イタリア)
矢野 貴章(アルビレックス新潟)
なんのサプライズもないメンバー。正確には川口と矢野のサプライズがあったかもしれないけど、それも大きく驚くほどじゃないっていう人がほとんどじゃないか。結局のところ、あの2軍・3軍のセビリアや韓国に3点差で敗れたメンバーで本大会でいくわけだ。上澄みはほとんどないといってもいい。
30前後の選手ばかりでアラサーJAPANじゃないか、
今回はっきりわかったのが、岡田監督が結局のところ、Jリーグの試合の視察にいっていたのは、選手を発掘するためじゃなかったってことだ。去年のJリーグ得点王もMVPも選出されないし、今期Jリーグで好調を維持している候補ですらメンバーから外した。結局Jリーグでのアピールはアピールにならないってことだ。小野とか小笠原が入っても妥当だったと思う。少なくともジリ貧の現状を変えてくれる期待は感じられたんだけど、これじゃダメだ。
ここで徳永や栗原・山瀬あたりの子飼いの選手がメンバーに入れば絶望的と思ったが、そこは踏みとどまったらしい。最後の良心といったところか。川口の選出には異論あるかもしれないけど、個人的にはアリかと。
ワールドカップは4年に1回。ジーコジャパンが経験豊富な人のみで構成して、4年後への大会の芽を摘み取ってしまった。だからこそ、今回の岡田ジャパンには若い選手を入れて4年後も想定したメンバー発表を欲しかったのにも関わらず、中盤からの前に若手がいない(本田・森本ぐらい)。香川・金崎・柏木・渡邉千真あたりを入れても良かったんじゃないか。
グランパスサポとしては、順当に3選手選ばれたが、個人的には麻也がオランダに行かなければメンバーに入っていた可能性もあると思い残念。上述のように金崎を連れて行ってくれても良かったと思うなあ・・・。
まぁそれぐらい。とにかく今回のワールドカップは運以外で勝ち点を取ることはほぼ不可能。両SBを始めとして攻撃的な選手が多すぎて防ぎきれないだろ。防げないのに得点が流れから取れないってことは、下手したらSBは駒野と長谷部で守備を固めて、あとは本田のFKに期待するしかないっていう現状もやむなしかと。
とにかく1番残念なのが、香川の落選だよ・・・・どうして外すかなあ・・。
P.S. 某所のインタビューが全国ネットで流れたようで・・・もっとしゃべったんだけど使われたのはあそこだけでした。。