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2011年02月 アーカイブ

2011年02月11日

わせだのわ第2回

夏に行った「わせだのわ」冬の大交流会ということで、またしてもお邪魔してきた。

夏は新宿の京王の屋外をほぼ貸しきって行ったんだけど、今回は早稲田らしく高田馬場のまんぷく亭にて開催。まんぷく亭が埋まるなんて、昔の法律サークルの大新入生歓迎パーティ以来じゃないか。

メンバーは社会人、学生合わせて200人ぐらい来たのかなー、凄い大人数。

ただ学生が多すぎて、社会人が足らない(笑)

あと、社会人のジャンルがIT系がおそらく半数以上、もとがIT系だから仕方ないんだけど(かくいう自分も元IT系)、金融系なんておそらく5人ぐらいしかいなかったんじゃないかい。

学生とはいろいろ話せて楽しかった。いろいろ聞いてくる姿は本当にさすが早稲田だなって感じで、とりあえずいつも自分が学生に言ってることを伝えさせていただいた。

思ったのは、ニュースで就活の氷河期っていうのがずっと言われているけども想像以上だということ。

僕らの時も結果的に氷河期だったというのがあるんだけど、今と自分たちのときの決定的に違うのは、自分たちの時は氷河期なのが当たり前だったので、特に不満はなかったけども、今の就活生は3つ上ぐらいの先輩が超売り手市場でいいところに就職していったのを知ってるから、逆に悔しいよね。かなり4年生になっても就活留年する人も多いので、こりゃやばいぞーって思ったなあ。

会自体はまんぷく亭で多くの学生さんとしゃべった後に、2次会で二重丸に異動して今度は社会人中心に話した。

会の趣旨としてはすばらしいんだけど、学生の希望に合わせてジャンルわけをちゃんとしたほうがためになる気がしました。もちろん著名人もたくさんいるので、僕みたいな小物と話すよりもそういう人たちと話したほうが楽しいは楽しいよね。

99年入学のネットワークみたいなものも作りたいと思ってしまった。なんか知恵絞っていろいろ考えられないかなー。

2011年02月14日

読了「謎解きはディナーのあとで」

あっさり読み終わった本。おそらく2時間ぐらいあれば読めるんじゃないか。

東川 篤哉
小学館
発売日:2010-09-02

本の表紙がユニークで、表紙だけでも惹かれる人がいるかもしれない。中身のほうもサクっと読めるんだけど、中身が薄いというかテンポがいいというイメージ。

要するに謎解き小説なんだけど、大金持ちの令嬢である主人公の女刑事が解けないなぞを執事が解いていくという物語。そこにユニークな上司などが登場してそこが面白い由来なのかもしれない。執事の「こんな謎が解けないとはアホでございますか」などの言い回しが軽快かつ爽快。

肝心の謎のほうも「なるほど」と読めるストーリーばかりで短編になっているので、読みやすい。

なんとなくドラマ化に向いているような作品な気がする。23時代のドラマだったら相当イケる(笑)。そんな作品でした。

2011年02月23日

グルーポンモデルの限界

年末のおせち問題に引き続き、グルーポンでトラブルが顕在したようで。

今度は「偽造クーポン」疑惑 グルーポン側は否定

顕在化したっていう意味は、もっとこれ以外にもトラブルの事例と言うのはたくさん今までも起きているが、それは店側かグルーポン側が隠したというようなケースがあると想定されるから。

前々から思っていたんだが、グルーポンのモデルって言うのは日本では無理なんだというのが自分の結論。

グルーポンのモデルって、圧倒的な割引率をもとに客を呼び込んで、宣伝費にあたるものをグルーポン側が搾取するというモデル。

グルーポンの取り分は半分と想定されているから、例えば普段10000円のものを半分で売ると、お店とグルーポンの取り分を考えると、お店:2500円、グルーポン2500円が取り分となる。普段10000円のものをお店は2500円以下で出さないと、利益が上がらないわけだ(常識的に考えると、こういうモデルは原価を必要とするような食品商売などはきつい。まだ無形の美容とかそういうものならプラスになりうるかもしれない。今回顕在化したケースも食品関連だった)。

では海外で成功して、日本で成功しないという理由は何か。

簡単に言うと、日本人は「ケチ」だからである。いい意味で言えば堅実、悪い意味で言えば無駄買いはしない。

例えば、もしグルーポンで5000円分のユニクロの商品券を2500円で販売したらどうなるか。日本人ならおそらく2500円分のクーポン分だけ使って終わりだ。海外のユーザーであれば、5000円分のチケットにもう3000円とかそれぐらいを追加して合計5500円(クーポンとあわせると実質8000円分ぐらい)を買うことになるだろう。ここが民族性の大きな違いだ。

例えば、宇多田ヒカルのユーストリームの中継に感動していた方、果たして今まで宇多田ヒカルのCDを買ったり、コンサートに行った事がありますか?サッカー日本代表の試合に感動していた方、今まで一度でも会場で日本代表/Jリーグの試合を見たことがありますか?

「ない」という人がほとんどじゃないか。

要するに日本では無料は無料という文化が根強い。だから、スカパーなどのパイパービュー中継が流行らない。スポーツの冠スポンサーなどになっても効果が薄いわけだ。その点例えばアメリカのNASCARなどではユーザーの忠誠心が高く、スポンサーの企業のものがよく売れる=指示されるらしい。だから企業はスポンサーになりたがる。他方、日本では企業の撤退が相次ぐ、あまりの違いにビックリする。(個人的にF1のスポンサーに日本企業がつかないのはそのせいだ・・・ああ可夢偉)

だいぶ脱線してしまった。

まぁまぁ日本人の特性から見ると、グルーポンが想定しているような圧倒的に値下げは厳しいと思うわけです。一度安い価格で販売しているのを見たら、次から正常価格で行きたくなくなってしまうかもしれないし。

とはいえ、そんなグルーポン系と証するモデルのサイトが今は190近くあるらしい。何という乱立。このままだと情報弱者な企業担当者が泣く羽目になるかもしれないぞ。

とはいえ、グルーポンのやり方(営業・勧誘方法)は業界でも問題なっているという話も聞いた。ということから考えると、ボクら消費者としては逆にグルーポンのサイトのほうがお得なのかもしれない。他サイトでは出来ないようなお得なメリットがグルーポンにはあるかもしれない。

かくいう自分もグルーポンでお得ゲットしようと思って、いろいろ見てるんだけど、今まで買いたいと思ったものがスキー場の割引クーポンと、マッサージで安いのがあったぐらいだからなあ・・・あまり利用する機会は少ないかもなあと思った次第。

さてさて、騒がれているうちが華、かもしれないなあ。どうなるでしょ。

2011年02月26日

グランパスが強くなったワケ

明日、今期のゼロックスカップが開催される。これによって我がグランパスの2011年シーズンが幕を開けるわけだ。

グランパスは昨季、悲願のJリーグ初優勝を果たしたわけだが(幸運にも初優勝の試合を生観戦できた!)、果たしてどうして強くなったのか。

こういう問いに関してはグランパスファンはこう応える「ストイコビッチのおかげ」だと。しかし、具体的にストイコビッチが何をしたかというところは、実際にサッカー雑誌などでもあまり書いてない気がする。

ちょうど2年ぐらい前に仕事でグランパスと関わりのあった某先輩からそれについて面白い話を聞いたことがあるので書いておく。話を聞いたのは優勝前だったから、そのとき先輩の言っていたことが正しかったのだわけだ。

じゃあストイコビッチの功績は何かというと、一言で言うと「勝者のメンタリティを植えつけたこと」だと言える。何だそれ、って思うかもしれないが、まさしくこれが改革の本丸だった。

ストイコビッチの改革はメンタルの改革だ。ストイコビッチは就任「胸にTOYOTAのロゴがあるってことは、その国で一番のチームでないといけない」と言い続けていたという。なるほど、胸にTOYOTAのロゴがあるチームと言えば、今はスポンサー辞めたところもあるが、バレンシア・フィオレンティーナ・レッドスターというその国の中でも強豪チームしかない。しかも、グランパスはTOYOTAが胸スポンサーなだけではなく、TOYOTAを母体としたチームということを考えれば、優勝してなかったのがおかしいぐらいだ。

2008年、2009年と言い続けてきたが、強豪チームには成長したものの、優勝までは及ばなかった。そして、3年目の去年、見事初優勝を果たした。闘莉王という最強の勝者のメンタリティを持つ男がフィールドプレーヤーとして加わったのが、良かったのだろう。

もちろん、メンタルだけで優勝できるほどJリーグは甘くないと言うことも理解している。しかし、鹿島が毎年優勝に絡んでくることはもちろん、毎年いいところまで来ながら、最後失速するチームもあるし、その違いはメンタル的なところにあるというのも納得が行く気がする。

この考察、いかがでしょう?

余談だが、グランパスのサポーターの中には、ストイコビッチが監督になって戻ってきて、サポーターに戻ったという人が非常に多い。ボクもそんな1人だったりする。グランパスは選手が入場してくる時に、サポーター席から監督の旗を持っている人が異常に多いチームだと思う。

ボクがストイコビッチ監督をきっかけにJリーグを見に行くようになったみたいに、きっかけは何でもいいと思うから、1人でも多くの新しいファンがスタジアムに足を運んで欲しいと思うな。

ゼロックスカップ楽しみだなー。

2011年02月28日

蝋梅を見に行ってきた

最近土日も出張などもあって、結局スーツを着てない日が1日もないんだよね・・・。ゆっくり休みたいとは思うんだけど、そうはいかないみたいだ。。

と、そうは言っても今日はお昼に用事があったので、用事を済ませてから、久々のドライブをしてきた。

蝋梅(ろうばい)って知ってますか?黄色いこの季節に満開になるお花。

長瀞の宝登山さんというところで、満開になっているというのを知って、Iちゃんと一緒に行ってきた。長瀞に行ったのは秋以来か。

東京を出られたのが14時過ぎで、長瀞に着いたのも夕方であまり時間はなかったんだけど、ロープウェーに乗って、山の頂上に着いたところには、蝋梅と梅の楽園があった。

蝋梅がメインなんだけど、梅園もあってどちらも綺麗だった。蝋梅は黄色なんだけど、黄色って珍しいよね。

意外と観光客もいて、驚いたぐらい。ただ、やはり桜と違って、満開といっても、花で一面が一杯になるというわけでもないっていうのが仕方ないかなあ。

と、蝋梅を鑑賞した後は、道の駅にちょっと寄り道をしてから、花園IC近くの温泉へ。「花湯の森」という日帰り温泉にしては珍しく、12歳以下が入場できないという施設。

ここで人生初の岩盤浴を体験したんだけど、1キロぐらい体重が落ちてた・・・Iちゃんにも月に1回ぐらいは岩盤浴行ったら?って言われたので、都心でも行けるところ探してみようかな・・・。少しはこれで痩せるならやる価値あるんじゃないの。

そして帰宅。夜はカボチャメインのほうとう料理をIちゃんが作ってくれたので食べた。夕食を家で一緒に食べられるって言うのも貴重な時間だった。

まぁそんな日曜日。楽しかったよー。

今年のグランパスの年だ!そして元同期の二次会

あわただしい1日だった。

今日はゼロックススーパーカップの日。Jリーグ王者と天皇杯の覇者が激突する今年最初の公式戦は、Jリーグ王者として臨む初のゼロックススーパーカップ。相手は鹿島アントラーズ、去年リーグ優勝しながら、リーグ戦と天皇杯で3連敗を喫してしまったという愛称の悪い相手でもある。逆を考えれば、この試合で勝てるようであれば、今年はまた去年以上に期待できるシーズンにもなりうる。

グランパスの今年もチームの基本は変わらない。新戦力としても、MF藤本と清水より獲得、また福岡大のFW永井を入団にこぎつけられたのは、久米GMの手腕だった。戦力は確実にアップしている。

一方で、マギヌンの退団(その代わりの藤本獲得)、ブルゾの怪我(今年は出られるのか)が痛かったが、さらに今年はアンカーとして驚異的な身体能力でリーグ優勝に貢献してくれたダニルソンが怪我で開幕からしばらく出られないことが決定していた。このダニの穴を誰が埋めるか、そしてフォーメーション変更も行うかどうかというのが注目ポイントでもあった。

あとは竹内・巻弟らいわゆる貴重なバックアッパーもレンタル移籍で外に出してしまったことから考えると、層が薄いのは間違いない。主力に怪我人が続出したときに、田口・花井らの若手が伸びてくれなければ、リーグ戦、ACLと続く過酷なシーズンは乗り切れない。そういう意味で今年は戦力の底上げも同時に図らなければいけない難しい年でもあるわけ。

と・・・まぁ前置きが長くなったが、そんなで迎えたこの鹿島戦。中盤の3人は小川・藤本・直志という予想通りのメンバー、果たしてこの3人がどう試合で活きるのか。

結果から言うと、1-1の同点でPK戦に入った試合は、楢崎のスーパーセーブでPK戦ながら鹿島を破った!まずは1冠という大きなシーズンの滑り出しになった。最高の結果だ!

試合の内容のほうも、やはり鹿島は上手いなというところは随所に見られた。ボールのキープ力とか本当に尋常じゃないし、交代で中田浩・本山と新外国人のカルロンが入ってくる語り層が厚いどころの話じゃないだろ。ただ、グランパスのほうも例年と同じくピッチ全体を広く使ったサッカーは今年も健在だった。やはり直志1人のボランチじゃ不安という部分はあるけども、藤本が入ったことで縦パスも効果的に入ることが出来たという意味では、彼の獲得は間違いなくプラスになるだろう。あとは去年のような得点力を期待したい。小川と藤本と合わせて15ゴール取れたらリーグ制覇は硬い。

余談だけど、PK戦になった時にどっちのゴールでやるかってことで、グランパスのホーム側のゴールになってくれて面白かった。グランパスサポーターなら誰もが知ってることなんだけど、やっぱり楢崎は日本一のGKだわ。アジアカップの川島のPKで感動下人も多いみたいだけど、グランパスサポーターにとっては、川島に出来て楢崎に出来ないことはないということを改めて実感した。

来週のホーム開幕戦も見に行くよ????。こりゃ期待しかないね。

と、試合の話はさておき、試合の前後に今回は後輩と中高の友達にそれぞれ会って半分仕事、半分雑談みたいなそんな感じだった。

試合が終わって、友達と久々話してからは、横浜へ移動。新横浜から地下鉄で桜木町に移動して、みなとみらいにあるホテル70階で、前々職の同期の結婚式の二次会へ。

久々に同期も勢ぞろい。20人同期がいるんだけど、4分の3ぐらい出席していたんじゃないかしら。元会社の人も結構来ていて、久々に話せたのが楽しかった。会の後には同期で集まって少し飲んでから解散。

桜木町で京浜東北線を待っていたんだけど、15分ぐらい待っても全く列車が来ない。仕方がないので、3人でタクシーに乗って横浜まで移動してから東急で渋谷まで戻ってきた。渋谷から馬場に移動して、別の飲み会に合流・・・をしたというか、行った瞬間に終わってしまった。大学時代の出版サークルの先輩で福岡から出てきて集まっていた。最後の最後だけど顔出しできただけで良しとするかな・・・。

そんな1日だった。横浜三昧だったなー。とにかくサッカーも始まったし、楽しみになってきたぞー。

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