長文になるかもしれないけども、子供が産まれて2週間、せっかくなので今の想いを書くことにする。
平成23年9月23日、嫁さんの30時間の頑張りの結果、娘が誕生した。2962グラム、難産と看護士さんに言われるぐらいの長い陣痛の結果だった。
ボクはというと、その前日の朝からJR東京総合病院のLDR室に缶詰状態。嫁さんとその母親(義妹も途中いてくれた)と一緒に。とにかく陣痛が始まると「痛い、痛い」いうのでとにかく腰をさするしかない。見ていて悲痛になるぐらいの痛がりように、とにかく「母子ともに無事出会って欲しい」と祈るしかなかった。
結局30時間の間に、看護士さんも3交代制で入れ替わって、最後は最初に朝迎えてくれた看護士さんの下で産まれた、という感じ。
その後、予定通り1週間病院に入院して、今は嫁さんの実家に戻ってきてます。幸いなことに経過も順調であまり夜鳴きをすることもなくて、ちょっと拍子抜けな感じもしてます。ただ、それもこれも嫁さんがしっかりと定期的に赤ちゃんに母乳をあげてくれているからで、そういう意味でも母は凄いと思うわけです。
10月5日に区役所に出生届を出してきました。名前は「凪佐」にした。事前に候補は3つに絞っていて、第一候補だった名前に決めた。
自分も兄も双方のおじいちゃんから一文字もらって名前をつけてもらったので、それにあやかって、自分の母から「佐」の字をもらって、あとは字画とかで候補を絞った感じです。
「凪(なぎ)」は、ボクらが結婚式を挙げたのは熱田神宮ということもあって、熱田神宮に祭られている「草薙の剣」の「なぎ」の音をもらいました。あと漢字的には夕凪という言葉もあるように「凪」の文字は海の穏やかな状態を表すので、穏やかに育って欲しいと言う願いもこめてます。
「佐」は前述のように母から一文字もらいました。他にも「助ける」という意味もあるみたいなので、人助けの出来るようなという意味も入っているのかなと。
結構周りの方から「いい名前だね!」と言ってくれる方が多く、本当に嬉しいです。「なーちゃん」ないし「なぎちゃん」と呼んでください!
で、タイトルのことなんですが、やはり子供が産まれたということで心境もかなり変化しました。
自分の血が繋がっている子供がいるということで、この娘の人生に対して自分がかなり大きく関わってくるわけで、子育て・教育という部分でしっかり考えていかないといけない。嫁さんは今産休中ですが、復帰するとは思うけども子供もいるわけで、また今後については正直まだ未定です。そうなると自分自身で嫁さんと子供の人生を背負っていくわけで、そこが本当に重い。
はっきり言えることは、子供が産まれるまでそういうことは考えたことすらなかったけども、産まれたらそういう気持ちが生まれてくるということ。まだ分からないけども2人目とか3人目とかそういうことになったらなおさら。
ボクも嫁さんもお互いがお互いの生まれ育った家族が一番だと思っているわけで、そういう意味でのとにかく「この家で生まれてよかった」と思うような家庭を築きたいと思うわけです。
よく知り合いから「子供にどういう教育させたい?やっぱり早稲田行かせたいの?」と言われるんですけど、特にこだわりはないです。1ついうなれば、算盤塾が近くにあったら算盤を習わせたいなぁ、ぐらい(笑)
幸いなことに、子供が同級生になる人が非常に多い。いろいろな人のサポートとか受けたり、逆に自分たちがサポートをしたりして、そういう人たちを一生の仲間として一緒に子育てしていければと思ってます。
自分の人生、嫁さんの人生、あと子供の人生。のしかかる責任は重大ですが、何とか背負って背負って楽しんで行きたいなと。
今後ども、いろいろお世話になると思いますが、周りの皆様のご支援をよろしくお願いします。

