ようやくもようやく(笑)
最後は残り3試合というところになって苦しんで苦しんで横浜と引き分け。引き分けでもマジックナンバーは減るため、引き分けでの中日のセ・リーグ優勝が決定した。
最後のマウンドにいたのは浅尾。いつもの状況であれば岩瀬が相応しいのだろうが、落合監督はリアルを優先した。浅尾がその期待に応えた、ということだろう。
もう正直、最後3試合ということもあり横浜に負けたら残り試合が2試合しかなくしかも明日の対戦はヤクルトであることから、「もしかしたら」という気持ちも過ぎったので、本当に良かった。
落合監督の退任が発表されてからの快進撃。正直、神宮球場でヤクルトと闘うのは分が悪いと思っていただけに、ナゴヤドームで闘えるCSはかなり優位、すなわち日本シリーズ出場の可能性はかなり高いと思う。
今年の中日は本当に苦しんだ。チーム打率、総得点などは目も当てられないひどさ。よくこれで優勝できたと思うぐらいの数字であった。しかし、自慢の投手陣がふんばり、貧打といわれつづけた打線も勝負どころで決勝点をもぎとって優勝へつなげたわけだ。
これこそ「落合野球」と言えるかも知れない。
落合監督退任については、ボクは残念を繰り返している。あわよくばラソータ監督のように一生監督をやっても良かったと思っているぐらい。時期もあるかもしれないが、一時期球場から足が遠のいていたボクだが、落合が監督になって球場で野球を見たくなった。一度もBクラスがない、8年間で優勝が4回(しかも連覇は球団史上初だ)、これだけの監督が中日にいてくれたということに、精一杯感謝したいと思う。
そして、だからこそ落合監督の悲願はセ・リーグ優勝での日本一。2007年の日本一はリーグ2位からの日本一だった。CS反対派である落合監督はそれをよしと思っていない。今年はまずセ・リーグ優勝は達成した。ということは、即ち次は日本一しかないではないか。
まずは巨人とヤクルトのCS1stステージの勝者と戦うことになるが、前述のようにナゴヤドームで戦えるアドバンテージは大きい、心配していない。そして日本シリーズではもちろん日本一を。
日本一の監督に、真の勲章を上げたい。中日ナイン、ファンも心は1つ。絶対に日本一!!最後の最後まで応援し続けるつもりだ。