メイン

IT/コンピューター アーカイブ

2004年05月11日

Winny開発者「47氏」逮捕

おそらく本日インターネット界を揺るがした大事件ではないでしょうか。「当たり前だ」という人も多いし、「それはおかしい」という人も多い。僕としては「どちらでもいい」というスタンス。無責任というかもしれないけど、警察がそういう風に断を下した以上、それは受け止めるだけです。

僕がこのニュースを聞いて思ったのは「日本のP2Pはこれで終わりか」ということ。本来であればP2Pのネットワークはもっと可能性の広がったものであるわけで、著作権違反という悪い部分だけクローズアップされてしまったのが非常に残念だ。

昔MP3という技術が登場したとき、「あれは音楽を違法にダウンロードするためのものだ」という風潮があった。そんな単純なものではない。今でこそAppleの音楽ダウンロードストアが有料化して成功しているから風当たりは弱まったが当時はひどかった。「今までとほぼ同等の音質が僅か10分の1の容量で出来る」という革新的な部分に最初から目を向けていた人は少数派だった。僕が思うのは今回のWinnyの逮捕によってP2Pの進化自体が後退してしまうことが単純に心配でもある。

ただ、Winnyの作者が警察等に対して挑戦的であったがために今回のことが起こったという指摘も実に正しいと思う。47氏のこの行動によって日本のP2Pの未来が失われたとしたら非常に皮肉なこと、そして残念なこと。

明るい側面からのP2Pの発展を願いたいと思う。

2004年05月13日

携帯ゲーム機でも任天堂vsソニー

本日、同時に2つの会社の携帯ゲーム機が発表されました。
任天堂の「Nintendo DS」、そしてソニーの「PSP」です。両方とも出るという話は出ていたので驚くに値しないのですが、同日に詳細な構成が分かったのは非常に興味深い。

いわゆる任天堂の牙城だった家庭用ゲーム機の分野をPSで打ち砕いたソニーが、もう1つの牙城である携帯ゲーム機に参入する。対する任天堂もGBAの成功に驕らず「Nintendo DS」を後から出す。激しい携帯ゲーム機競争が行われることを期待したい。

ただ、根っからの任天堂贔屓な僕としては任天堂に頑張ってもらいたい。やっぱり任天堂はユーザーライクなソフトを作れる唯一のメーカーみたいだから。マリオ3のマップ形式、マリオ4の色の美しさ、マリオ64の3D感、F-ZEROのスピード感、マリオカートのゲームバランス、等他メーカーには真似出来ない。やっぱり「任天堂はいい」と思う。

ただ、「Nintendo DS」欲しいな?、って思ったけど、そういえば買ったドラクエ5すらやれてないのに気づく。。果たしてゲームが出来る日はいつの日か。。

2004年05月22日

さすが世界のロイター通信

先輩にいわれて気づいたのですが。

まずはココをクリックしてみてください
(写真の掲載期限のため、後から見られた方は見れない可能性あります)

映画「2046」がカンヌで公式上映されてキムタクも出席したという記事です。なんてことはないニュースです。

ここで勘の言い方気づいたかもしれませんが、「キムタク」の写真がモロに出てます。知っての通りジャニーズの事務所は肖像権の管理が厳しいのでWebでも一切画像が出ないことで有名です。テレビドラマの公式ウェブサイトにすら写真を載せないという徹底ぶりです。

しかし、ここで木村拓哉の写真がモロに出てる。ある意味すごい。世界企業のロイターが何も気づかなかっただけのようにも見えるけど・笑 ちょっとロイターにびっくりした。ただそれだけです。

オチのないエントリーで申し訳ございませんでした m(_ _)m

2004年05月28日

ソフトバンクが日本テレコムを買収

詳しくはCNETIMPRESS WATCHのニュースを。

やってくれたな、と。相変わらず日本に革命を起こし続けるソフトバンク。楽天が頻繁に行うM&Aもそうだけど、向かう先がはっきり見えるというのがすばらしい。

今までBtoCがメインで行ってきたブロードバンド事業に、日本テレコムの持っているBtoB部門をうまく統合して効率化を狙っていく算段とか。「2年半で回収できる」はいい過ぎにしても、それに近い形で事業は向かっていくのかな、と。これでまた回線は安く、高速化し、ユーザーは便利に。。でも業界的には苦しくなるんだろうなぁ、とも思う。日本の回線はただでさえ世界で一番安いというのに大丈夫なんだろうか。。

NTTに喧嘩を売る、と。NTTもうかうかしてられないと思うはず。果てない通信競争の勝者はどちらか。20年後とか考えると今の状況は本当に面白い、と思う。

2004年06月01日

日本のサーチエンジン戦略が変わる

31日のCnetの特報で飛び込んできた大ニュース、「Yahoo!Japanが検索エンジンをGoogleから自社開発のYSTに切り替える」とのこと。米Yahoo!が既に切り替えてきたので予想されていたことだが、改めて大きな影響だと実感します。このエントリー含め、30件以上のトラックバックがCnetの記事に入っているのも頷ける。

なお、YSTについてはこちらのURLに詳しいので参照されたし。

13時ごろには既にGoogleからYSTに切り替わっていたみたいなので、違いを確かめるためにいろいろなキーワードを入れたが、私見としてはYSTよりGoogleのほうが検索精度は高いと思いました。もちろん、Googleに慣れているからそう思うのかもしれませんが。。ただ、インターフェースとしてはまったく切り替わったのがわからない状態になっているので、一般ユーザーは何も知らずにYSTを使っていくことになる。

そして、GoogleとYSTの検索結果が違うということは、今までGoogle(+Yahoo!)を元にしてきたSEO等の戦略にも影響を受ける。やはりYahoo!の検索結果から誘導されたサイトは多いわけ(むしろ日本のほとんどのサイトがこれ)で、YST対策も今後は必要になる。BlogサイトなどGoogleの検索結果上位に表示されていたサイトもYSTでは表示されないということも多々あるようだ。現に僕の先輩のサイトは31日、Yahoo!Japanからの誘導が5割から2割になったそうだ。これでは日本のサーチエンジン戦略も軌道修正せざるをえない。

しかし、YST自体が使いやすいものとも思えないだけに、この切り替えがどう影響を与えていくか興味深く見守りたい。

2004年06月20日

電子マネー時代の到来

最近電子マネーが流行ってきましたね。

今日、明日札幌に仕事で行く予定だけど、忘れ物をしたため無念で休日なのに会社に来たついでに「Edy」を購入しちゃいました。そう、今話題の電子マネーです。

関東在住であればSuicaが駅構内のコンビニ等の決済もできるようになったり、どんどん電子マネーが普及してきているし、どんどん便利になってきている。プリペイド形式だから無駄遣いする心配もないし。ただ、いちいちチャージしないといけないのが面倒だけど。


と思ったらこんな記事が。NTTドコモ、iモードFeliCaを発表

ついに携帯電話に電子マネー搭載機能が。将来的に機能として追加されるのはわかっていたけど、ついに現実のものに。約2年前某IT系企業の面接で「携帯に電子マネーがついたら面白いですよねー」って話をしたのですが(笑)。技術の進歩はすごい!携帯を通じた商売はどんどん広がって行くのは確実みたいですね。

僕はよく物をなくす傾向があるので、なるべく電子で決済できたら楽なんだよね。小銭を財布に入れる必要もなくなるし。Edyにしても、今はコンビニではAMPMでしか使えないけど、これが横断的に使えるようになればどんなに楽なことか。それか、Edyで買うともう少しお得になるとか特典をもっと増やすなりしてくれないと、現状ではあまり電子マネーである意味があまりない。

携帯の電子マネーは常時残金とかチェックできそうで非常に便利になりそう。決済引き落とす時に上限を決めることも出来そうだし。

便利な時代になっていくなぁ。そう思います。

2004年06月23日

売れているらしい、ファミコンミニ

ファミコンミニが売れているらしいという話を聞いた。そういうことでコンビニでファミコン雑誌を見ていると、なるほどそうらしい。CMでTOKIOの城島が熱中していたやつか、と思ってくれれば話は早い。

僕は昔は結構ゲームが好きでやっていたものだけど最近はめっきりやらなくなった。理由は簡単でまず時間がない、そして次に時間があってもルールが複雑化しすぎてやれない、ということ。

昔、僕はMSXというゲーム機を持っていて、かつてのすばらしいコナミの時代を共有してきた(今のコナミもすばらしいけど昔は本当にすごかった)。ファミコンは持っていなかったけど、友達の家に言ってすぐやることが出来た。それは本当にルールが単純でその場で楽しめたからだと思う。スペランカーにしてもチャレンジャーにしろその場で遊べたし。楽しかった。

今のゲームはゲーム機の性能が上がってグラフィックが強化されたし、物語も複雑になった。風来のシレンにしろ2になるとルールが複雑でもうダメ(恥)。ドラクエ5が人気だったのも復刻して過去のルール(+α)でやれるからだと思うし。名作はいつまで経っても名作だと思う。

そういう復刻ブームを後押しして、「最も手軽に持ち歩けるゲーム機」GBA向けにファミコンミニというシリーズが発売された。これは昔のファミコンの名作をそのままGBA向けに再現したもので2000円という価格で10タイトル(第2弾も10タイトル)発売。「2000円?高い」と思ってみていたけど、異常に売れているらしい。大人が買ってるんだろ、絶対(笑)。

昔、現チュンソフト社長の中村光一は自宅のPC1台でかの名作「ドアドア」を作ったという。1人の発想だけでとんでもなく面白いゲームが出来た時代の名作が今遊べるのは魅力的かもしれない。

GBA買ってみようかな・・・時間ないかな。少し落ち着いたら検討してみよう。

2004年07月09日

iPod Mini日本発売日決定

Ipod Miniの日本での発売日が7月24日に決まったようです。詳しくはこちら。アメリカでは2月中旬に発売されていて、日本では4月開始予定が延期になっていたもの。

ただ、値段が・・・。28140円は高くないか・・・。ソニーもHDD内蔵型ウォークマンを出すしね。HDD型携帯音楽機器はまさに激戦の時代に突入するでしょう。

僕としては、MiniじゃなくiPod自体のパワーアップを待ってます。Apple製品は値段が下がらないから、新しいのを出た瞬間に買わないと意味が無いんです。前回買い逃したので、次の機会では是非ともゲットしたい。いつ頃になるだろう。

ともあれ、Miniの発売でAppleが活況を迎えることは確実でしょう。Macを、Appleを応援しつづけた者として、ソニーなぞに負けないで先行メリットで逃げ切って欲しい。

Appleに幸あれ!

2004年07月22日

iPod買うぞー

4連休も明けた日。そういえば24日にiPod Miniが発売されるなぁ、と思ってページを巡っていたところ、新型のiPodが発表されていたことが判明。外見的な変化はほとんどなく、電池が8時間→12時間もつようになったのと、40GBの値段が1万円以上下がっているのが特色。

Mac製品は値下がりしないので、新しいのが発表された直後に買うのが賢いやり方。値段も下がってきたので買うのは絶妙だと思う。このタイミングはまさしく買うタイミング。
24日、銀座のアップルストアでMini発売記念のイベントをやるらしいので、行ってみるかも。(買うのはiPodですが)

アップルによって開かれた携帯型音楽プレーヤーですが、やはり着実にパワーアップして、他社が介入できないようにしていくところがさすが。ソニーや東芝も出しているけど、太刀打ちできていない。日本でもiTune Music Store始まらないかなー。

これでまたアップルが好きになった。

2004年07月23日

夕刊フジもBlog開始

夕刊フジもBlogを開始したそうです。名づけて「夕刊フジBlog」。報道というオフィシャルな記事がトラックバックを実装したのは初めてではないでしょうか。もともと産経新聞という会社はIT化に積極的で、Blog参入への流れは非常に評価出来ると思います。

もともとココログを使って実験的にやっていたものを、MovableType3.0を利用してリニューアル。報道サイトっぽくなりました。今までは引用などで困った人も多かったともいますが、こちらを利用してトラックバックすれば何の問題もないと思います。

個人のサイトを中心にBlogというのが普及してきたと思うのですが、大衆が見る報道系サイトへもBlogの流れが来たかと思うとまさに時代の流れだといえると思います。

僕も個人的にはBlogっぽくなくBlogにできるか追求して行きたいと思っています。あからさまにBlogってものはもう発展の見込みがないので。「おお、これもBlogか」と思われるようなサイトを作って行きたいと思いますね。

それにしてもトラックバックを打っているのに、トラックバックのURL(この記事であれば夕刊フジ)を記事のどこにもないって言う人も結構いるような・・・。トラックバックのガイドラインってのも作ったほうがいいですよね。有名人のBlogにひたすらトラックバックしている人ってのもいますしね。Blogの発達のためにも無秩序なトラックバックは避けていくべき思うのですがいかがなんでしょうか。

ともあれ、報道系サイトもBlog化されていくのか。ちょっと今後の動向に注目です。

2004年07月24日

SNSはどこにいくのか

「話題のSNS(ソーシャルネットワーク)」といわれてから少し時間が経過した。僕も3月終わりにGreeとMixiに登録しました。そして、やはり利用者が増えてくると人によって使い方が異なってくる。そこにSNSの面白さもあると思う。

まずは、期間がだいぶ経ったということで、100人を超す人も多く出てきた。僕は現時点でGreeの登録者数が80人ぐらいなので、僕よりはるかに多くの人を登録している人がいる計算になる。しかし、重要なのはSNSの登録者数=実際の友達の数、とは違うという部分。携帯の電話番号の登録者が700件が最大というのに、それに匹敵する数がいるわけがない。人によって使い方は違うが、僕は原則1回しか会ったことない人はリンクに入れないようにしている(最初入れてしまって後悔しました・・・)。Greeの場合、友達の紹介文が並ぶので、紹介できないような希薄な関係で登録してしまうと、あとで「この人、誰だっけ?」ってなる可能性もある。サイトを巡って、その人の書いた紹介文を読んでいると、どのくらいのレベルから友達登録しているのか分かるので面白いですよ。

最近MIXIにしろ、Greeにしろ、盛んにOFF会が行われているようで、これまでのOFF会とは相当に低い敷居で参加できるのが魅力的らしい。僕も第1回のGree早稲田会には参加させていただいて、非常に楽しかった。しかし、わけの分からない理由でOFF会などを行っているところもあるのは事実で、ちょっと考えると、"とある性質"の人間に利益が行くシステムになっているのが分かる。今まではイベントを行うためにも告知には非常に力を使った。しかし、このSNSのシステムはその敷居を低くする。簡単に人を集まることが可能になった。このこと自体は否定はしないが、希薄な人間関係を助長しているようなのは現代社会の性質上、看過できないような気がする。例えば「早稲田」というような強い共通項で集まるのはともかく、薄い共通項の集まりをする意味はどこにあるのだろう、とふと思ったりする。今まで培った濃い人間関係以上のものが生まれるとは思わない。

もちろん、そういう人はSNSをうまく活用しているともいえる。Cnetの記事でSFCの学生がGoogleではなく、SNSでその人間を見るという記事を見た。飲み会などで会った人の人間関係を補足する意味で使うのは意味があると思う。今までは人付き合いが苦手だったが、それをGreeで補完している後輩もいる。まさに有益な活用事例だとも言える。今までは連絡の取りにくかった遠方の人にも連絡を取ることも出来る。それはそれで大きなSNSの意義だと思う。

人によってスタンスが違うので何とも言えないけど、現状の方向性は少し危険だと思う。あわよくばここで犯罪が起きる可能性も出てくるだろうし・・・。そうなった時、主催者に責任を取る気があるのか云々かんぬん。個人情報を握っている(任意で入力とはいえ)のはやはり怖い。

とはいいつつ、自分もSNSを楽しんでいるのは事実(笑)。まだ日本に流入して間もないシステムなので、今後何が起こるか自分の目でしっかり見極めたいと思う。

2004年07月29日

電子マネーは普及するか

前にこんなエントリー書きましたEdySuicaなど広がってきてますね。

携帯Felicaもついに発売されて、AMPMとかでもひたすらキャンペーンを張っている模様。Felicaはどうやら無尽蔵に携帯料金に上乗せして課金されるわけじゃなくて、ちゃんとチャージして使える模様。さすがです。

でも、前に書いたみたいにあまり現状では普及していない。やっぱり加入メリットがあまりに少なすぎる。わざわざためて買う意味は、っていうと理由に乏しい。ネットマイルとも提携しているみたいだけど、ほとんどの人が知らないだろうし(笑)

うちの会社のビルにコンビニがあるんだけど、昼時はいつも混み込みで行きたくない。でも、例えばEdy専用のレジがあって、さくさく会計を済ましていけたらどうだろうか?時間短縮のためにEdy買いたい人はいるんじゃないか、とも。一部の商品の値段を安くするっていうメリットより早くモノが買えるメリットのほうが大きいんじゃないかとも。特に今は、加入店を増やしてユーザーを増やすことに主眼を置いているはずだから、そういう部分を是非とも実行して欲しい。

でも、僕はSuicaをコンビニで使いたくはないんですよ。理由は単純でSuicaのお金は電車賃「だけ」に使いたいな、と。生活費と電車賃は少し切り離したくて・・・。人それぞれですが。

ということで僕はEdyの進出に期待したいわけです。さてさて、電子マネーは普及するか。

2004年08月03日

Movable Type 3.1の新機能

Movable Type 3.1の新機能が明らかになったみたいですね。

そもそも、3.0から日本語化対応はしたものの、有償版・無償版など複雑に形態を分けて目玉(だろう)Typekeyの導入もユーザーにあまり認知されず、批判が多かったため、改善を行ったりしてました。要は変な制限かけられるぐらいだったら、3.0より前のバージョンで何の問題もなかった。僕のMTは2.65ですしね。

そういう中で今回の3.1については、
・予約更新
・サブカテゴリ機能
が追加されるとのこと。かなり魅力的かもー。個人ユースだったらまったく必要ないと思うけど、大規模サイトを構築したいと思っていたらかなりいい。一度有償版購入してみようかなぁ。

こないだ軽くWIKIの本を読んだけど、WIKI、TypeKeyなどとMTの機能をうまく組み合わせたらいろいろ何かやれそうなんだけどなぁ・・・。

時代に取り残されないようについていかないと・・・頑張るぞ。

2004年08月07日

Becky!対応RSSプラグイン

窓の杜でこんなニュースを発見しました。「『Becky!』でRSS対応サイトの配信記事を受信するプラグイン

昔から、RSSリーダとメーラーの統合という話は叫ばれて来ましたし、僕が知らないだけできっともう統合されたモノもあるんじゃないかと思う。ただ、現状においてメジャーなメーラーと統合されていないからあまり話題になることがない。今回はBecky!というメーラーだけに「もしかしたらすごいのかも」という淡い期待を込めて試験ダウンロードしてみました。

結論からいうと、「いまいち」かな、と。あまり使い込んでないので間違っていたら大変申し訳ないのですが、RSS用のアカウントディレクトリが簡単に切れない。メールアカウントと並列してRSS用のディレクトリを設けたいのに、適当なメールのアカウントを作成してRSS用にしてしまうか、1つのメールアカウントに1つディレクトリを作ってそこに入れ込むしかない。うーむ。。
さらにいうと、rss-jp.netに代表されるような配布形式のRSSは、タイトルだけテキスト読み込んで、本文部分は都度リンク先に読みに行くような形式を取っているので、Becky!自体の仕様(?)で読みに行ってくれないので本文が表示されないという自体になっている。意味ね?。

結局のところ、メーラー自体がこういう形式(リンクを読みに行くタイプ)のRSSに対応した形でリリースしないと意味のないような気がする。Outlook Expressの次バージョンなど、プラグインの形ではなくオフィシャルにメーラー自体が対応してくれないとダメですね、たぶん。

うーん、かなり期待したんだけど、、残念。

2004年09月25日

ソニーもSNSサービス

ソニーもSNSはじめたみたいですね。名前はSTYLOG(http://stylog.jp/)というみたい。

といいつつ、気づくの1週間かかった。ぱらっと見ると、見た人も何人かいる(笑)。招待制なので、内部はどうなってるか分からないけど、SNSとブログを合体させたような感じ。

ただ、ぶっちゃけこれだけブログというものが浸透した中で、SNSとブログを同一のシステム内に置く意味が見当たらない気がする。言葉に語弊があったかもしれない。本当は1つのシステムでやるべきだが、個別にブログやSNSを利用している中で、いまさら1つのシステムに入れ込むのが面倒くさいというべきか。ガリバーYahoo!はこのあたりを一気に組み込むようなシステムを考えていそうな気がする。

ちなみにソニーといえば、知らぬ間にソネットがこんなのも出してました。ソネットブログというソネットユーザー向けのBlogツール。まだβ版なんだけど、後発でこのインターフェースの悪さは驚くべきほど。。

こんなのもある、ブクログ。Web上で本棚を並べるサービス。いろいろ考える人もいるもんだ。アイデア、まだまだあるのかな。。自分もそういういろいろなことを考えられる人間にならないと。強く思う。

でもSTYLOGは流行らないと思う。でも何か隠し玉あるかもね、ソニーだし。どうなるんでしょうかね・・・。

まぁ最後はいくつかに統合されるだろうし。果たして勝ち組はどこか。。

2004年09月28日

ヤフーもついにブログ参入表明

さりげなく大ニュースが。INTERNET WATCHの記事でYahoo!がブログ参入表明というのがあった。

大手ISP、ポータルサイト、独立系(はてな、サイバー)などあらゆるところがブログサービスに参入する中、ヤフーだけがまだだったのは周知なところ。

ただもうブログサービス単体じゃビジネスにならないことは分かりきっている。どのサービスと連動・連携させていくかがユーザーを惹きつける重要な部分になる。

おそらくYahoo!はそんなことは周知に考えているに違いない。もともとのポータルからの新規獲得ユーザーと他のブログからの乗り換えユーザーを同時に満足させる出来になっているのだろうと思う。

ただ、ヤフーライクなブログを創造すると、凝ったレイアウトになると思わないので、他のブログサービスとは一線を画した出来でリリースされると思う。いわば既存のブログ業界vsヤフーという構図になるのではないか。

果たしてリリース時期はいつで、これによって構図がどう変わるか。注目してみてみたい。

2004年09月30日

タブブラウザ「Sleipnir」

Sleipnirっていうブラウザ知ってますか?

実は僕は普段からウィンドウをたくさん開く傾向にあって、そのせいかWinodowsのスタートボタンはレアに右側に持っていってます。というのは右側に持っていったほうが縦にたくさんウィンドウが並べられるから。

それで特に不自由はしてなかったのですが、「タブブラウザ」というのにも以前から興味があったので導入してみることにしました。IEのウィンドウ数が減るだけでスマートになるかもしれない。

で、今回僕が入れてみたのが「Sleipnir」というタブブラウザ。というのもこないだ本屋でふと見つけてTIPS本を買ってしまったからです。

IEライクにいろいろ追加機能もあるみたい。まだまだ使って間もないのでタブで新規ウィンドウが開く感覚になれないので戸惑ってるけど、少しずつ使っていこうと思う。結構思ったよりいい感じ。

でも、ツールバーが使えないのようなのが痛い。プラグインで対応できるかもしれないので、暇見つけてめぐってみる予定。

しかし、「」とか使ってみたいソフトは多いんだけど使う時間がないのが難点。せっかくたくさんのソフトが広まってるんだし、いろいろ開拓しようと思う。

まずはタブブラウザから。頑張って(?)みます。

2004年10月28日

アップル「iPod Photo」発表

いやぁ驚きました。
アップルが「iPod Photo」を発表しました。前々から噂があったので「寝耳に水」というわけではなかったですが、モノが実際に発表されるとさすがにすごい、としかいいようがない。

でも、7月終わりにiPodを買ったばかりなので、とりあえず僕は見送りかなぁ。

しかし、相変わらず革命的なことを起こすアップルの姿勢には感服です。僕らマックユーザーはアップルがやることの全てが好きになってしまう。もはや宗教みたいなもの。「ハッスルハッスル」ならぬ「アップルアップル」というか。そういう感じです。

また、同日ですが、ソニーがPSPの発売日と値段を発表した模様です。値段が2万円超えてるけど大丈夫なのかなぁ。ちょっと心配。

まあでも技術の進歩は恐ろしい。どんどん便利になって性能が上がっていくんだなぁ、と思った。

2004年10月30日

ブログ不毛の地、早稲田

タイトルは会社の先輩と話していたときに出た言葉。

自分がインターネット業界に働いているから言うわけではないと思うけど、ブログ登場の衝撃はかなり大きいものだと思う。ジオシティーズの無料サービスという衝撃以上に大きなものだと思う。簡単に個人が情報発信できるようになったのは情報の流通先が広がったという意味で大きい。

サイト運営者側の視点で言えば、今までは使用を決めてツール化という過程をたどっていたわけで、ブログを活用すれば簡易CMSシステムが入っているので、運営者側である程度引き伸ばすのが可能になったのが大きい。

これで入力フォーム用のタグとか出来たブログが登場したら本当にツール化の大部分が不要になる。実現したら本当にすごいことになる。今まで何十万もかかって作っていたCMSがたった月1000円レベルで実現することになる。ある意味それはすごい。

ただ、それがビジネスになるかというとまったく別の話だけど。

で、どうタイトルと結びつくかというと、そんなブログというツールに対して見せた早稲田・慶応という2つの大学が見せた格差があまりにも大きいからこんなタイトルをつけてみた。

慶応は昔からSFCに「SFC CLIP」という情報サイトがあって、かつてはすごいプログラムで作られていたと聞いた。しかし、ブログというツールが登場するや、いち早く対応したのはさすがというほかない。慶応ジャーナルというサークル(先輩が始めた団体)も慶応ブログネットというサイトを始めたりして、個人発信の情報をピックアップしようという姿勢を見せている。「学生だから出来る」という学生の発想を活かしたいいサイトだと思う。

一方の早稲田。まったくブログという言葉を聞いたことがない。というかむしろ早大生の情報をまとめよう、というポータルの姿がまったく見えなくなってしまった。常にユーザーのことを考え、新しい技術を追い求めていた過去の姿はどこにいってしまったのか。

今はほぼ死語となってしまった言葉に「早稲田デジタル世代」という言葉がある。実は僕は3代目にあたるわけだが、初代の人は超有名な就職口コミサイトを運営していたり、大学初のサークル提供型掲示板を作っていたりする。2代目も日本発のミスコンのWeb投票などを実施したり、CDマガジンを学生の手によって作ったりした。3代目は学園祭の復活に動いたり、学内フリーペーパーの発行など学内の流れを牽引していた気がする(多少偏見ありますが)

しかし、4代目は出てこなかった。これが実情だと思う。外から見てて少なくともデジタルにかかわる流れは全て止まったように見える(違ったら失礼)。ブログという技術に対して、誰も活用する動きが見えないのは非常に悲しいところ。慶応と上智はミスコンでブログを導入した。非常に面白い試みだと思う。

誰かが早稲田のブログ化を牽引する人が出てこないか。MTじゃなくても、XOOPSとかいろいろなCMSはプログラムの知識が希薄でもいろいろ出来ることが可能になっている。「技術がない」は言い訳にならない。方向が指し示せない。リーダー人の出現を願ってやまない。

そうでなくては、「早稲田はブログ不毛の地」と揶揄されてもしょうがない。

2004年10月31日

メディアの不確実性

結局、イラクで発見された遺体は香田さんではなかった。本人であるか否かで政府の対応も異なってくるわけで、刻々変化する情報に大変なる混乱があったに違いない。混乱の様子はこちらに詳しいので参照あれ。

つい先日の、中越地震に関する「母子3人の乗った車発見」の報道についても、情報が錯綜した。3人とも生きている報道もあったり大変だった。

ここで分かったのは「メディアは確実じゃない」ということではないか。ITが無力な時もある。

中越地方にしろ、イラクにしろ情報が少ない場所の話なので、結局メディアを通してしか僕らは情報を知ることはできないが、常に疑ってかかる必要があるのは事実だろう。メディアも情報操作を受けるし、偏見だって入ってくる。安易な世論誘導に引っかかってはいけない、と強く思った。

それにしても、中越地震に関する義援金の報道などがたくさんでているが、それより少し前の台風で大きな被害に合われた人もいる。決して新潟だけに向けられる援助の輪ではあっていけないはずだと思う。メディアが殊更に「新潟」を主張するとそれ以外が見えなくなってしまう。本質を捉えて日本全体に広がる善意を輪であって欲しい。メディアはこういう部分にこそ、活躍して欲しいと思っている、、、しかし現実は。。。悲しいところ。

2チャンネル、ブログのような個人発信のメディアがもっと台頭してくれることを期待してやまない。果たしてどうなるやら。

2004年11月10日

Web of the Year 2004

毎年恒例の「Web of the Year」の2004年度版が投票開始したみたいですね。

学生時代はこういうものにはまったく興味がなかったけど、さすがに業界にいると注目せざる得ない。手前味噌ながら実は僕の担当しているサイトも1つ選ばれたので光栄です。

ただ、今年は前に比べてサイトの選考基準がちょっと変わった感じがする。通常通りサイトを運営しているだけではダメで、何かしらのサプライズが必要なんだろうと思った。

ただ、順調にサイトを運営することだって非常に大変なんです(ToT) ブログサイトの大半はまったく更新されていないって言うしね。僕も今年の正月にサイトを作ったときはここまで続くとは思わなかったなぁ。我ながらびっくりです。

さて、ウェブオブザイヤーの話。パラッと見ると見たことないサイトだけど、よく出来手いるサイトがある。こういう良質のサイトを探し出してくるところが、ITMEDIAの強さなのかな。

個人的にはJANJANってサイトがいいサイトだと思った。これ以外にもまだまだインターネットは進化する、そう思わせてくれるサイトがたくさんあった。まだまだ面白くなりそうだ。

2004年11月16日

壊れたパソコンの代わりを探す

実は先週の半ばにノートPCが壊れました。頻繁に持ち歩いていたので非常にきつい状態です。先月もPCが壊れたのですが、そのときは何とか復旧できましたが、今回はもう完全にアウト。

起動した状態から再起動を繰り返すと言う症状が止まらず、最後はAディスクが見つかりませんと言う謎のメッセージが出て何も出来なくなりました。

この症状ですが、知り合いの先輩がWindowsのSP2を入れた時に同様な状態になってクラッシュしたとのこと。僕自身記憶はないけど、SP2のせいってことにしておく(笑)。幸いバックアップはある程度取っておいたからよかった。4年半分のメールが消えたらえらいことになるところだった。

で、結局いまいろいろサイトを巡って検索中というわけです。今のところこちらのVAIOを買おうかな、と。今使ってたLavieJが12.1の薄型のーとだったので、それにしたかったけど、高い。20万以上はさすがに出せない。10.6だとさすがに薄すぎてパソコンの触感がないからそれもやめておこうと。

13.3ワイド液晶搭載で1.89kgだったら許容範囲かなぁ、とも。毎日持ち歩きたいので少々重いかもしれないけど我慢我慢。

大阪でソニー関連の仕事をしている人が後輩の知り合いでいて電話で話した。値段交渉は不調に終わった(笑)けど、今までソニー製品気にしてなかったけど、いいかもしれないなぁ。

今週末には新しいの買います。ボーナス前に手痛い出費。うーん無念。

2004年11月19日

Gree会社化、「Sleipnir」開発中止の可能性

今日はIT系に関する大きなニュースがちらり。

1つはGreeが会社化という話。ソースはこちらから

とはいいつつ「やっぱり」と思った人が多数な話なので、コメントもできない。楽天が出資をして株式会社化。これによって個人ベースから事業ベースに乗るわけで、楽天の各サービスとの連携が強くなるはず。SNSと事業が結びついた例は今のところないはずなので、手腕に注目です。購買層の比率が高い楽天なので、ものすごい親和性が取れる可能性は充分にある。

先駆者というのはやはり偉大だと思う。

2点目はタブブラウザ「Sleipnir」が開発中止の可能性というニュース。

今はノートPCがぶっ壊れているので使ってませんが、以前エントリーに書いたように「Sleipnir」はちょっと使ってました。なかなかいいと思っていたので非常に残念なニュース。

ソフト業界にとっても大きな痛手。これによってバックアップの重要性がどんどん増していくはず。企業の信用をバックにどこかで確実にデータをバックアップしてくれる会社など現れないだろうか。あまりに小さいと逆に不安だけど、信用力のある会社なら出来るんじゃないか。

ありえないことが起こるかもしれない。今回も作者にとっては本当に不測の事態だったはず。犯人が発見され、データも戻ることを期待したい、本当に。

2005年01月06日

デジカメ紛失・発見・故障

僕はデジカメを2つ持っている。
12倍ズーム(デジカメ最大)200万画素のLUMIX DMC-FZ1と軽量SONY DSC-U50の2つ。スポーツ等観戦用のFZ1と、いつも気軽に持てる形でU-50とうまく使い分けているつもり。Fz1は重いので常時持ち歩くにはきつい。U-50は今もっているパソコンが同じSONYなので連携がうまく取れるのが嬉しい。

まぁそんなで年末年始もデジカメ2つとも持って帰ったのですがそこでハプニング。軽量のU-50が東京に戻ると紛失が判明。失意の元、東京駅のJR東海の新幹線遺失物保管所に5日朝早起きして向かった。すると・・・発見。多謝。FZ1も実はなくしたことがあった。最終の新幹線だったのでうまく保管できたみたい。小さいので逆になくさないようにしないと・・・。

それで一件落着かと思いきや、FZ-1が壊れていることが判明。レンズが出てこないという致命的故障。時間見つけてなんとか直したい。

ホノルルマラソン中にもiPodが壊れたりして(あとで直る)、結構ヤバイかも。PCなんか故障して直らずに新しいの買ったしなぁ。もっと丁寧に扱うことにします・・・。

それにしてもズームデジカメも故障は痛いな。今週末はラグビー大学選手権の決勝というのに・・・うーん、それまでに直ればいいんだが・・・。無理か。

2005年01月12日

アップルiPod shuffleなど発表

アップルが新製品をたくさん発表したようですね。

夜中に後輩Nからマックエキスポ開催を知らされる。最近アップルに疎いなぁ、と思っていた。朝起きて会社でサイトをチェックすると驚き、新製品がたくさん発表されていた。

このあたりの情報でImpressWatchITmediaCNET Japanなど見てもらえば情報は拾える。前々からiPodのストレージ版や小さなマックが登場すると言う噂があったらしく、巷の意見は予想通り、ということらしい。最近アップルに疎くなってきたなぁ。。

ただ、今回の新製品の発表などを受けても、アップルの意図は明確だ。「新規ユーザーの獲得」「既存ユーザーのバージョンアップ」「ウィンドウズユーザーからの乗り換え」の3点に集約される。
■Mac mini(StoreURL
安いマックを銘打って出す。キーボード・ディスプレイが付属しないので、ウィンドウズユーザーからの乗換えを意図して言うと思う。ディスプレイなどそのまま使えるのは大きい。

■Ipod shuffle(StoreURL
新規ユーザー獲得のための秘策。この値段で小型ストレージが手に入るなら嬉しいと思う。自動的に残り容量に合わせて転送してくれるらしい、素晴らしい機能だと思うなあ。

■iWork(StoreURL)、iLife(StoreURL
いつの間にかOS10.3以降しか対応しなくなっている。僕は10.2なのでかなりショック・・・。既存ユーザーがバージョンアップを兼ねて新しいのを買うのを仕向けるんだと思う。iLifeは4を10月に買っただけにもったいない。Miniを買うとiLife5もついてくるので同時に買い換える既存ユーザーも多いんじゃないかなー。

アップル製品は値段が基本的に下がらないので、出た瞬間に新しいのを買うか、出た瞬間に値下がりした古いものを買うかが鉄則。買うなら今、じゃないかな。アップルストアで直接買うことをおススメします。僕もiPodは発売日に直接買ったし。アップルファンにとって、アップルストアは聖地です。

2005年01月15日

任天堂ニュースサイト

すごいサイトを発見した。

Nintendo iNSIDEという任天堂のニュースだけを集めたサイトだ。見ると1日10万PVを記録しているらしい、うむむすごい。公式サイトではなく、ライターを募集してやっている。僕が手伝っている某サイトと似ている・笑

ちょっとサイトがゴチャゴチャしてるのが難だけど、よく出来ていると思う。こういうサイトを作りたいなぁ。サイト運営は自分でするものじゃなくユーザーを作り上げていくもの、そう考えるとまだまだWebサイトは進化すると思う。

ブログの次はWikiだ。次を見据えていろいろ考えて行こうと思う。

2005年01月27日

一眼レフデジカメが欲しい

前に故障したと書いたFZ-1を修理に出してから見積もりが出てきた。修理価格は15000円程度とのこと。

今は小さいデジカメを持っているのでそこまで困らないが、スポーツ観戦に行く機会が多いので、ズームのデジカメが是非とも欲しい。しかし、FZ-1の修理に15000円も出すんだったら、新しいデジカメを買ったほうがいい気がする。しかも、中途半端に3倍ズームとかついていても意味が無いので、いっそのこと一眼レフデジカメを買おうか迷い中。

大学時代のラオタ(ラグビーオタク)の友達も10万以上するのを買ったというし、会社の先輩も持っている。あ?一眼レフデジカメが欲しい。ちょっと写真に凝ってみようと思うようになってきた。学生時代から取り貯めてきた写真は1万枚以上にはなるけど、クオリティを追い求めてみたい。一眼レフレジカメも値段が下降しているから買い目なのかな、と思ったり。

ということで僕が目をつけてみたのが下記デジカメ(URL

オリンパスのE-300。実売価格は80000円ぐらいまで落ちている模様。810万画素でレンズ付き、結構お徳かもと思ったり。

ただ、一眼レフデジカメではCANONなどが優位なんだよね・・・ここで安物(といっても高いけど)を買って後悔するのも嫌だし。が、逆に高いの買ってすぐ壊れたというのもオチとして嫌だ。春にはCANONから新しいのが出るという噂もあるし・・・悩みまくり。

買ったら報告します。たぶんまだ買わないけど・・・。

2005年02月01日

ついにYahoo! JAPANがブログ参入

この時間のエントリーなので、おそらくほとんどのブログで語りつくされているような気がするYahoo!JAPANのブログ参入。詳細はこちらも記事を。まだベータ版とのことだけど、Yahoo!が出すからには恥ずかしいものは出せないはず。ちなみに1年以上前にもう出来てるという噂があったけど、真相はどうだったんだろう・・・。

ということで、早速作ってみました(笑)。会社でも17時ごろにみんな気づいたよう。ただ、おそらく意図的と思われるが、最初はトップページにまったく繋がらなかった。落ち着いたあたりで見て機能をチェックする。

感想はと言うと、「楽天広場系」かなと。つまり各社のブログがその会社っぽくない(つまり一見してその会社のサービスだと分かりにくい)作りをしているのに対して、楽天広場やこのYahoo!のブログは見た瞬間に楽天だ、Yahoo!だと分かる作りをしている。無料登録可能なIDと連携をしているのでマーケティングとか相当奥深くまで考えられていそうなイメージ。さらに予想通りと言うかアバターとの連動。wiki文法への対応は将来性を買ってのことだろう。

個人的には、ブログ所有者と一般ユーザーの画面が違う(ブログ所有者はボタンひとつで投稿画面に行ける)のが新鮮だった。がっつりデザインを決めているので、要求の強いユーザーにとっては不自由だろうけど、おそらくYahoo!のメインターゲットとなるライトユーザーにはこのぐらいの操作性で十分なんだろうと思う。

ただ、IDと連携している(URLで出る)ので、オークションとかで頻繁に利用している人にとっては、個人情報が晒されすぎな気がしないでもない。MIXIの足あと機能すら嫌な僕としては非常に苦手。無料取得IDで登録しているのか、プレミアム会員以上の有料ユーザーの差異が欲しいところ。それは正式リリースのときに解消されるのかな。正式リリースの折にはオークション・ウォレット・チケットなど各サービスとの連携が強化されそうな気がする。さすがYahoo!と言うような本番リリースを期待したい。

なお、これによってISP・ポータル大手のブログサービスが出揃ったことになる。「最後の大物」Yahoo!の参入でどう業界地図が変わるか楽しみでもある。Yahoo!が参入するなどと言うことはどこの会社も分かっていたはず。既存の各サービスの新機能の登場を心待ちにしたい。

2005年02月03日

「一太郎」販売中止の波紋

1日のこと、ジャストシステムの販売する「一太郎」が特許を侵害しているとして、松下電器から出された販売停止の裁判の判決が下され、東京地裁は松下の主張を全面的に認め、「一太郎」の販売停止と廃棄を命じた、という。(URL

これが意味するのは「知的財産権」をどう扱うのか、というところ。最近話題の増えてきた「知財」を今後どうしていこうか、という重要な意味合いを持っていると思う。今回は企業の戦略としての「知財」の活用を幅広く認めたものと言える。

しかし、この判決が妥当かと言われるとそうではないと思う。特許侵害といわれた部分は類似で使用しているソフトがたくさんあるため、特許と言うよりも汎用性のあるものとして広く自由活用を認めるほうが、ソフト界の発達のためにいいと考えるからだ。あまりに「知財」を認めすぎると、ソフトの開発に支障が出るからだ。Linuxなどはオープンソースになって発達を遂げてきたことを考えれば過度な保護は不要と見る。

さらに、今回の一太郎は国内で1800万本を既に出荷している優良ソフトであることを考えると影響が大きすぎるし、この判決がMSの文書分野における寡占をさらに進めることになる。業界としても不都合が大きいのではないか。もちろん、だから特許を侵害していい、といってるわけではなく、何事も兼ね合いだと思う。

最近、中村教授の青色LEDの話や、UFJ銀行と三井住友銀行の仮契約を認めたり、変な判決が相次いでいるイメージ。ロースクール構想が動き出したのもこういう判決と世間の常識のズレというのから出てきたのが原因だと強く思えてきた。

2005年02月09日

ライブドア、ニッポン放送の筆頭株主に

IT界を揺るがすことになる大ニュースが今日発表された。ラジオ界の老舗「ニッポン放送」の株式の35%をライブドアが取得したと言う。(URL)。ライブドアは今回の株式取得でフジ・サンケイグループへの影響力を強めてYahoo!に追撃するつもりだ。

実はフジ・サンケイグループの中で、ニッポン放送とフジテレビの関係はいびつだといわれていた。一番大きいのはフジテレビ(時価総額はニッポン放送の3倍)なのにも関わらず、株式の関係ではニッポン放送がフジテレビの筆頭株主という逆の関係になっていた。その関係を是正するために、2月21日にTPOにてフジテレビがニッポン放送の株式を取得し、バランスを正常に保つということが発表されていたが、今回のライブドアの取得により実現も難しくなった。逆にニッポン放送の実権をライブドアが握ることでフジテレビへの影響力を行使することが可能になった。

「安い」ニッポン放送株の取得でフジテレビへの影響を強める。まさしく「M&Aのライブドア」としてしてやったり、の発表だろう。

インターネットがどこへ行くのか、というのにはさまざまな議論がある。が、僕がただひとつ思うのは「インターネットはあくまで補助的な媒体である」ということ。やはりテレビ・ラジオの影響力にはかなわない。今回のライブドアの株式取得はラジオ(ニッポン放送)、テレビ(フジテレビ)の実権を握ることで、EC・広告などあらゆる分野でインターネットを含めたサービスを模索していくつもりだろう。球団買収意思表明で大きな知名度を手にするなど、ライブドアのマーケティング舞台には相当有能な人がいるのかなぁ、って思ったり。

Yahoo!、楽天などインターネット総合業者が今後もラジオ・雑誌・テレビなどに影響力を行使するように株主取得することは充分ありえる。そして、IT業界の動きは本当に早い。僕ももう少しスピードについていけるよう努力したい。ライブドアの次の一手は何か、そしてほかのサイトの追随はあるのか。

ネット業界が面白くなってきたぞ。ヤフーや楽天はどう出るのか。楽しみに見守りたい。

2005年02月11日

流行るか、携帯用Webブラウザ「JIG」

PC用Webサイトを閲覧できるブラウザ「JIG」というのがあるのは知っている人が多いと思うが、9日「インフォシークモバイル」用にカスタマイズされたJIGブラウザが提供を開始したという(URLリリース)。

今の日本ではWeb上の課金系のコンテンツがあまり流行ってはいない。無料の範囲が相当広いため、わざわざ課金しなくてもいい、と言う人が大部分だ。携帯においては、まだお金を払う文化があるため、何万人か入っている有料の携帯コンテンツもあるが、Web上はまだきついのが実情ではある。

そういう状況の中で携帯でWeb上のサイトが見られるというJIGブラウザというのが登場した。使用が有料であるが、Web上のコンテンツがほぼ無料で利用できるので決して高くはない。今回はインフォシーク用にカスタマイズされている、という特典もつくので、非常に課金していても使う価値があるのではないか。年間なら6000円、決して高くはない。

ただ、僕の場合まずは携帯を変えないと・・・。パケ代が高すぎ。固定のパケ代プランにしてみようか、悩むところである。そういう人がまだ多いと思うので、僕みたいな人をどれだけ取り込めるか、というところにもこの携帯用Webブラウザの未来がかかっている、そう思う。

2005年03月10日

衝撃の検索エンジン「MARS FLAG」

たまたまインターネットのニュースサイトで見つけた新しい検索エンジンを試してみた。検索エンジンの名は「MARS FLAG」と言う。

感想は「意外と使えるかも」という気がした。いろいろキーワードで調べてみたけど、主要なサイトは上位にランクされていたし、一覧がサムネイルで表示されるので、一度見て自分が行きたいサイトの行きやすい。

ただ、欠点は2語以上検索しようとすると、極端に検索結果が少なくなってしまうこと。
今のところは、知らないものを調べるというよりも、過去調べたことのあるものを再び調べるのに便利な気がする。主要な単語はインデックス化されていて、検索結果の中の別段に表示されるって言うのも結構新鮮な感じがした。

いろいろなところに目を当てる人がいるなぁと言うのが実感。僕としては検索のアルゴリズムはまだまだ便利になっていく気がする。これはインターネットが発達していこうと絶対に変わらないと思う。WIKIを利用した辞書等もどんどん発達していくだろうし、世界は広がっていく気がする。

ということで、興味ある方は下記リンクから
050310_marsflag.gif
URL:http://www.marsflag.com/

よろしくお願いします?。

2005年03月25日

CFカード初期不良

どうもデジカメの調子がおかしいと思っていた。というのも、パソコンのデータを移動させようと思って入れたデータが読み取れなかったり、写真を撮っていたら突然「上書き禁止」となって、写真が全部飛んだりしてしまっていた。

だが、デジカメの中にCFカードを入れていたので、不良部分がデジカメなのかカードなのかが分からず困っていた。どっちが初期不良か分からないと修理に出すこともできないし・・・。


頑張って2GBの買ったんだけどね。

まぁそれで会社の先輩にいろいろ相談しつつ、CFカードを調べていたらCFカード単独で文字化けした(=不良発覚)。デジカメを使用しないで文字化け現象が出たため、結局の原因はCDにあったことが判明した。

・・・ということで修理に出そうと思います。初期不良だから修理じゃなくて交換になるのかな。iPodも実は故障状態から修理に出してないし。メンドイ。あ、一応言っておくとiPodはソフトウェア不良なので勘違いせぬよう。

せっかく一眼レフデジカメ買ったのにしばらく使えないのは悲しいなぁ。まぁ無事ちゃんと新しいCFカードがくるように祈ってます。精密機械って便利だけど故障するとまったく使えなくなる。電脳世代の新たな悩みって気がするな。

4/2追記
メーカーより交換品が届きました。すばやい対応感謝です。

2005年04月05日

個人情報保護法の問題点

4月1日、個人情報保護法が施工された。要するに「個人情報の保護」があまりにもされなくなってきたために行政が法律にて罰則を強化するものといったらいいのだろうか。関連本が大量に出てくれていることからも関心の高さがわかる。

それには個人情報に関する国民の意識の高まりがある。Yahoo!BBの顧客情報(450万件)、ジャパネットたかた(50万件)の例を筆頭例に個人情報流出ニュースの認知度が高い。「既に流出されたこともある」という人もいれば「いつか流出するのではないか」と思っている人も多いだろう。幸い僕はまだ流出は経験していない(と思っている)が、明日にでも情報流出が発覚する可能性だってある。

ところでこの個人情報保護法だが一方で「ザル法」だと批判されている。個人情報の定義をあまりに広く定義しているためだ(参考)。

名刺だけで個人情報になるのはもちろん、防犯ビデオの映像なども対象になる。つまり、取り締まろうと思えばいつでも取り締まれる。行政のサジ加減で処罰の有無が決まる可能性だってある。すべての個人情報を取得する可能性のある場所に個人情報の利用目的を明示するなど不可能に近い、のではないか。

インターネットにおいては特にその影響が大きい。掲示板に名前を入れて書き込むだけでも個人情報になる。インターネットを利用する以上、どこかで自分が何者であるかというのを書くことは容易に想定できるわけで、そう考えるとすべてが個人情報だといわれれば「個人情報だ」と頷くことしか出来ない。過度すぎると言う声も納得ではある。

しかし、クレジットカードの情報などお金絡みの部分においては流出は許されるべきではない。おそらく法の趣旨はここにあるのだと思う。現状の定義はあまりに広い。

個人情報が叫ばれる世の中だが過度に反応すべきではない。それによってどう被害を受ける可能性があるのか、そういう多方面から見て法を捉えることが必要だと思う。

結構大変だ、個人情報。もちろん自分も流出せぬよう最大限の努力を払う。むう、法律って難しいなぁ。

2005年04月07日

ラジオとインターネットの融合

久々に自分の考えが100%反対になった文章を読んだ気がする。「nikkeibp.jp」で連載中の立花隆氏によるコラムだ。

ライブドアの堀江さんがニッポン放送を買収に動く、という話が出る以前からインターネットとタメディアの融合という話はたくさん出ていた。テレビとインターネット、ラジオとインターネット、本とインターネット。そして、おそらくその中で一番ラジオとインターネットの融合性が高い、というのは多数の意見だと思う。僕もそうだった。

単純にブロードバンドの環境が日本で整うには急速に普及しているとはいえ、まだ時間がかかるだろうし、本は集中?して読む必要があるのでインターネットにはふさわしくない。となしあし、ラジオの場合は「音」だけなので、現状の回線でもラジオのクリアな音質は提供可能なので、融合しやすいと考えられていた。

しかし、この立花隆の文章を読むと逆に相性が悪い、と書いてある。

ラジオを日常的に聞いている人の大部分は、昼間は手を放せない仕事をしている人(よそ見をしていてはできない仕事、つまりテレビを見ていてはできない仕事)をしている人で、具体的には車の運転手、商店あるいはさまざまな労働現場でシンプルに働いている人たちであり、夜はそれに加えて、勉強をしているフリをしたい受験生などにかぎられるというのは、誰でも知っていることだ。

読んでみるとなるほどそのとおり。

そう考えると、僕自身もラジオを聴くのは車に乗っているときとかそう言う時しかない(昔広末涼子の番組を聴いていたぐらい・爆)。ともすると意識的に画面を見る必要があるインターネットとの融合性はどうなのか。相性が悪い、という立花氏の文章には納得感がある。

ただ、ラジオのリーチは若者より年配の方という調査をどこか見た。60歳以上ではかなりラジオを聴く人の割合が多い。インターネットとラジオが結びつくのはこれら年配の方対象のビジネスだろうか。少なくとも若者はほとんどラジオを聴かないので僕らには関係の薄い出来事みたいに思える。

どちらかというとラジオの生きる道は「ポッドキャスティング」にあるんだと思う。ポータブルMP3プレーヤーなどにラジオを持ち歩くという感覚だ。音楽を聴く延長にラジオを聴く、という感覚だ。人間は誰でも移動するので、その移動時間にこそ次のラジオの生きる道があるのではないか。ラジオ初インターネット経由移動時間リスナー、といえばいいのか。

ってあまり考えず文章書いてみた。反発もいろいろありそうだけど今僕が思ってるのはこんな感じです。あとあとまた意識が変わるような変化もあったらいいな、そう思う。

2005年04月12日

Gmailアカウント取得しました

先日、会社に新しい派遣スタッフの方が来てくれたので、その歓迎会を行った。先月先輩が辞めたため、その代理というような形です。席も同じなのでうまく収まった感じですね。

会社近くのパスタ屋でいろいろ話す。実は出身が同じ(愛知)だったり中日が好きだったり共通点も多かったり(とか書くとあとでいろいろ言われそうだけどw)。仲良くやっていけたらと思います。

そして早めに帰宅。酔っ払っていたがブログあまり更新できていないので更新。むー過去書いてない部分も追加していかないと。

最近、精神疲労が激しくて肉体以上に悲鳴をあげている感じ。そのせいか頭も少々痛い。気分転換をするなりして楽しくやっていきたいですね。頑張ります。

2005年04月22日

アドビがマクロメディア買収

ライブドアとフジが合意した、というニュースが一般ニュースとして駆け抜けた月曜日、もう1つの大きなニュースがIT業界に浸透していた。

アドビがマクロメディアを34億ドルで買収」というニュースである。

両者とも名前を知らない、という人も多いかもしれないが、一言で言うと「アドビ=PDFの規格会社」「マクロメディア=FLASHの規格会社」とでも言えばいいのか。スクウェア・エニックスの誕生と雰囲気は似てるがどちらかというナムコとコナミが合併した(仮定の話)ほうが近いかもしれない。

両者が競合していたのはグラフィックソフト(Photoshop⇔Fireworks)、イラストソフト(Illustlator⇔Freehand)、Webオーソリングソフト(Golive⇔Dreamweaver)などのウェブアプリケーションのほぼすべての部門といえるかもしれない。一方でオンリーワンツールとしてPDF、FLASHという強みがあった。合併により、これらのウェブアプリケーションは統一されるだろうし、PDF・FLASHなどのツールはより強大に広まっていくだろうと思われる。

個人的にショックだったのはマクロメディア派としてDreamweaverやFireworksを使っていたため、合併により使うソフトの変更を余儀なくされるだろうからだ。むーん、残念すぎる。

しかし、どうして合併する必要があったのか、という部分もある。合併会社の敵となるのはマイクロソフトとオープンソースだ、というのが定説である。

マイクロソフトは次期ウィンドウズ「Longhorn」に「Avalon」というグラフィックエンジンを搭載することを明らかにしている。これにより一気に市場がひっくり返す可能性もあるといわれる。またオープンソースのコミュニティも馬鹿に出来ない。優秀なソフトが出てこればアドビ&マクロメディアのソフト群も駆逐される可能性も高い。合併によりシェアを強固にするつもりだろう。

それにしても驚いた。IT業界に安定はないということか。どの会社も常に逆転の機会をうかがっている。常に好機であり常にピンチであるのが業界の特色なのかもしれない。

この合併が吉と出るのか。一ユーザーとして今後を見ていきたいと思う。

2005年05月14日

Greeにも足跡機能が・・・

ついにこの日が来てしまった。ソーシャルネットワーク(SNS)の大手であるGreeに足跡機能がついてしまった。。。

050514_gree.gif

SNSはログインしてから見る仕様になっているので、誰がどのページを見たのか必ず分かるようになっているのが特徴とも言える。そのため、AさんがBさんのページをよく見ている、などというような結果がすぐに分かる。

MIXIは開設当初から足跡機能があって、僕はそれが嫌で「Gree派」を公言していたわけだが、これでGreeもMIXIと同じになってしまった。

「何でそんなに嫌なの」という人が多いと思うが、僕は自分が見ているものが把握されるのは嫌なタイプ。「こっそり」というと語弊があるが、自分の情報の入手ソースは明かしたくない。

まぁでもそう言う自分が少数派であることも自覚。MIXIが人気なのはその「足跡機能」が大好きな人が多いから(もちろんUIの面のほうが大きいと思うが)だと思う。

それにしてもあまりSNSに関する興味が薄くなってきているのも事実で、最初増やしていた人数も最近はまったく増えていない。気分が載れば登録していくという感じかな。最近は依頼されることはあっても自分から登録することはあまりない。一度会っただけの人を登録することは滅多にないし、何度か会っている人でもつながりを考慮して登録している気がするなあ。

しかし、これでGreeとMIXIの差異化がほとんど図れなくなってくるなあ。UIの違いだけか。まだまだGree派ではあると思うけど。。。うーむ、ちょっと足跡機能がついたのが嫌だなぁ・・・。こういうのって僕だけなんでしょうかねぇ・・・。

2005年05月19日

価格.com 一時閉鎖へ

大きな衝撃を受けた。

価格比較サイトで知られるカカクコムのサーバーが不法侵入され、サイトを閲覧した人にウィルスが仕込まれるようにされてしまった、という。これを受けてカカクコムは一時サイトを閉鎖し、お詫び文を掲載。一週間をメドに復旧を目指すと言うことだ。詳細記事はこちら

正直言うと、いずれこういうことはどこかで起こると思っていた。実は昔自分がやっていたサーバーでもクラッカーに進入されたことがあり(被害無し)、上には上がいる。どこかでそれ以上のセキュリティを破る技量を持つ人間が出てくることは想像に難くない。中国のハッカーが「反日」の宣伝に日本の某サイトをトップを書き換えた、と言う話なども多く聞く。

しかし、それが自分もよく見ているサイトで起こった、というのがかなりの衝撃。さっそくウィルスパッチを入れる。なんともなかったみたいだけど、本当にインターネットの怖さを思い知らされた気がする。

それにしても悪意あるウィルスを仕込まれた、というのが性質が悪い。今回の件は本当に影響が大きく、新聞でも一面に扱ったぐらいの大きな出来事だろう。それだけこのカカクコムというのがインターネット業界に留まらず一般の人にも浸透して来ていた、という証拠だろうか。僕も必ず何かものを買おうとするときはこのサイトを見るし、安く買えるに超したことはない。今のパソコンはここで情報を見てから買った。本当にインターネットをもつ利点を最大限に活かしていた良サイトの1つと言ってもいい。

だからこそそういうところにターゲットを選んだ今回の件は許せないと思うし、犯人がつかまって欲しいと心から思う。そして、万全とした状態のサービス再開を願いたいと思う。

2005年06月08日

日本でも「iTume Music Store」開始か

7日付の日本経済新聞に「アップルが8月からiTunes Music Store(iTMS)を日本で開始」というニュースが載っていたという。僕としては結構大ニュース、しかも日経がすっぱ抜いたと思われる大きなニュース。当然、各社のサイトでも大きく報じる、と思った。

が、何か違う。どのサイトにもこの情報が載っていない。

信憑性の薄いネタなのかな、十分ありうる。と思ったらやはりこんな記事がインプレスに。要するに勇み足だった、と(違うか)

現行でも各社が音楽配信には力を入れているようだが、一般人まで浸透しているとは言いがたい。単純に楽曲が少ないのが原因なんだろうか。単純に日本の国民性が、CDをオンラインで買うというには見合わないのだろうか。

ただ、分かるのはアップルが参入してきたら脅威だ、ということ。iTune・iPodとの親和性は言わずもがな、新たな仕掛けもしてくるに違いない。

しかし、思うんだけどCDって欲しいと思ってから買うまでにタイムラグがあるのが非常にいやなんだよね。オンラインでアルバム配信とか可能であれば

・オンラインでアルバムを買ってその場でダウンロードしiTuneに入れる
・その後で本物のCD(&歌詞カード)が送られてくる

という仕組みにしたらもっと売れるんじゃないかな。たぶんCD派の人(自分も含)はオンラインで買っちゃうとCDケースとかがないから嫌なんだと思う。だったら先にダウンロードしてPCに入れちゃって、あとから本物が送られてこれば問題ない。逆にCD買ってもあとからPCに入れるんだったらこっちのほうが効率がいいと思ったりしてね。

でも、CDシングルが安く買えるのであればダウンロードも良いかな、と思う。そのためにちょっとサビだけ視聴できるサービスとかあればいいんだけどな。まだまだ音楽とインターネットは遠いのかもしれないなぁ。

果たしてアップルの打つ手は。

P.S.アップルにインテルCPUが採用されるようで・・・。アップルはずっとインテルの対抗馬であり続けて欲しかったんですが。。。何かさびしい気持ちなのは僕だけでしょうか。

2005年06月16日

公衆無線LANサービス「D-cubic」

ライブドアがまた大きなことをしてくれそう。日本では公衆無線LANサービスというのがあまり浸透していないのだが、その分野にライブドアが進出するという。詳細はこちら

僕は仕事柄常時パソコンを持ち歩く必要がある立場なので、外出先でパソコンを使用するときははよくホットスポットというNTTコムの公衆無線LANを使用する。FOMAやエッジなどの最大の欠点はどこからでも(よほどの山奥などの電波の届かないところ以外)繋げることは出来るが料金が高い(5000円前後)のと遅い(128kや500Kほど)のが最大の欠点。その点、ホットスポットはスピードが速く(11M)、料金も1600円なのでそこまで高くはないので自分としては気に入っている。しかし、今ではモスバーガーやカフェデクリエや地下鉄構内などに限られるのが最大の欠点とも言う。もう少しエリアが増えてくれれば、というのは常に思う。

そういう中、ライブドアが発表したプランは料金も3分の1程度の525円というありえない設定。基地局の数も多いので、もしかしたら家の中でも使える可能性も高い。

つまり「あれ、ということは今契約している光回線なんて必要ないじゃん」ということになる。7月末に自分の住んでいる新宿区で試験サービスということなので、エリアに入ってるといいなぁ・・・・とここまで書いていて自分の住んでいるエリアが入っていないことが判明した(苦笑)

くそー、新宿区でも山手線の外側だったのが痛い・・・・。まぁでも外出先で使うことはできるみたいなので、サイト上で受けつけを開始したらとりあえず申し込んでみるか。。がーん、少しショックも大きいなあ。

まぁでも一度試してみたい。サービス開始を期待して待ちまーす。

2005年06月23日

「Google Maps」の衛星写真

Google Maps」に日本の衛星写真が追加されていると聞いて早速やってみた。

Google MapsのURLはこちらから
右上のSatelliteをクリック

いやぁこれはすごい。話題のAjaxを使っているというのは知ってはいたが、ここまで詳細に見えると驚きしか感じない。実家(愛知)についてはまだ詳細写真が提供されていないようだが、今すんでいる東京についてはほぼ全地域がカバーされている。

もちろん、自分の家も発見することが出来た。

去年ホノルルに行ったときに飛行機の中から見た日本の大陸の様子に驚いたものだが、それがPC上から見られるとは夢にも思ってなかったなぁ。感動。

ただ、だからなんだと言われると困るのもこのサービス(笑)。実家の近くの地図が追加されたらまた見てみようかな。

日本ではGoogleは検索エンジンの会社というイメージが強いが、アメリカではYahoo!と並ぶほどの勢い。新たな技術の導入にも積極的(というか最先端か)で驚くことばかり。次はどんなサービスを展開するのか期待してみたいなぁ。

一度この衛星写真見てください。結構感動すると思いますよ。

2005年06月28日

ライブドアがWIKIサービス

最近ライブドアの勢いがすごい。7月7日よりWIKIサービスを開始するという。ブログの次はwikiだ、とはよく言われていたが、真っ先に提供を開始したのはやはりライブドアだった。

ただ、正直WIKIでは誰もが書き換えられるため、悪意ある書き込みも妨げられないという欠点がある。YUKIWIKIの著者の結城さんが善意のコミュニティだと述べてはいたが、本当にそのとおり。しかし、善意が悪意に変わることは十分ありえるわけで、商用のサービスとして展開できるかはかなり難しい問題だと思う。掲示板と違って閉鎖すれば済む話ではなく、悪意ある書き込みは過去の書き込みに改変を加えられるわけで、この対策が急務ではないか。

ライブドアの場合、ライブドアIDというのがあるので、おそらくそれを利用することになるだろうが、同じくWIKIをベースとする「はてな」のように良質なコミュニティを作り上げていけるかが難しい。

ただ、正直こういうコミュニティは最初荒れるぐらい活発なほうがいい、という意見もある。荒れる前から荒れることを想定してやっていても変に規制をかけると逆にユーザーが引く、という話がある。そう思えば、一度ユーザーの何でも出来るWIKIという分野に解き放つのはある意味楽しみでもある。荒れ気味になるぐらい発達して、そのあと問題が起きたときにどうするかが重要だと思う。

WIKI文法、まったく分からないなあ。ちゃんと覚えないと。MTタグがフルにマスターしているのにWIKI文法が分からない自分に気づく。

7月7日、大手ポータルとして初のWIKIサービスリリースはどういう結末を生むのか。そして他社の追随はあるのか。楽しみに見守っていきたいと思う。

2005年06月29日

インターネット利用時間が新聞上回る

連続してインターネット系のニュース。アサヒコムの報道によると、インターネットの利用時間が新聞の利用時間を上回ったという総務省の調査があったという。

至極当然な流れといえば流れかもしれない。新聞を取る人が減って、インターネットで変わりに情報を仕入れる人がどんどん増えているのは間違いない。インターネットのほうが「すばやく」「より早い情報」を「無料で」「自分の好きなときに」手に入れることが出来るのが最大の魅力。一方の新聞では毎朝(ないし毎夕)膨大な量の紙媒体が有料で手に入れるという仕組みだ。それならば無料のネットを代替に使うようになっても仕方が無いことだろう。

しかし、インターネット上にあふれる情報も元は紙媒体の情報を載せているものが多いことを考えれば、この状態は決して好ましいものではない。紙がつぶれてしまったら当然ネットもつぶれる。当たり前の話である。ネットの文化としては無料で見られるものを増やすべきではなく、逆に有料でも見たいものをどんどん増やしていかないといけないのではないか。

ちなみにボクは毎朝なるべく新聞を電車の中で読むようにしている。新聞には活字の良さがあり、ネットみたいに自由に記事は探せないが、逆にふと読んでみて面白い記事もたくさんある。そういう偶然が楽しみで僕は新聞も読む。

ネットはネットでまだ発達の余地はある。このまま無料の文化が広がると特定の企業しか儲からなくなる可能性がある。それは業界のためにも良くないのではないか。果たして新聞の逆襲なるか。

2005年07月13日

「はてなダイアリーキーワード」が用語辞典に収録

「現代用語の基礎知識」という著名な用語辞典があるのだが、そこに「はてなダイアリーキーワード」が収録されるという報道があった。ソースはこちら

収録用語は「インターネット発の新語を100語程度」ということだが、専門家でもないユーザー(といったら失礼か)が作り上げた言葉が収録されるというのは非常に画期的なことだと思う。

ご存知のとおり、「「はてなダイアリーキーワード」ははてなユーザーの善意によって作り上げられたWIKIベースの辞書と言ってもいい。検索で調べたい言葉があると、はてなのサイトがひっかかることが多いことから分かるように需要も非常に高い。

これぞはてなが一貫して作り上げてきたブランドイメージの結果だと思うと本当にすばらしいことだと思うし、今後このような善意から出てきたモノが登場することを願いたい。

最近ブログの出版がブームになっているが、当初は「結果として出版化されたもの」が多かったのでとても好意的に見られたが、最近は『最初から出版化をもくろんで』運営されているサイトが多いのが非常に気に食わない(今回のはてなのは明らかに前者だ)。このあたり、ブログ出版のあり方として考えていく必要があると思う。

2005年07月26日

ブログが一般語になった時

ブログという用語も一般的になってきたのか、という気もする。

自分がブログという言葉を知ったのは2年ほど前になるが、普及の早さに驚く。自分のブログを立ち上げてから1年半になるが、結構周りの知り合いもブログをはじめていてなかなか面白い。もともと文章を書くのが好きだから僕は続けているが、ほかの人の始める動機っていったいなんなんだろうなあ。

個人的には結構知り合いのブログとかを見ると近況が分かって面白い。もはや電話やメールをしないと近況がつかめないという時代は終わったのかもしれない。ブログ、はじめてみるとなかなか面白いですよ。

という長めの前置きはさておき(笑)、何でこういう話題を出したかというとサイバーエージェントの藤田さんと女優の奥菜恵さんが離婚したというニュースが流れたから。そしてその報道と同じくして藤田さんのブログでこの件についてのエントリーがアップされた

実は金曜日はニュースが駆け巡ったこともあってアメブロ(サイバーのやっているブログサービス)重くて繋がらなくなったぐらい。どのくらいのアクセス数があったんだろう・・・。コメント・TB数も本当にすごい。。


↑これが日刊スポーツの記事

特に実業家・芸能人・スポーツ選手などの著名人で自身のホームページを持っている人もほんとに多くなってきた。マスコミというフィルタを介さず自分の意見を直接伝えられるのが魅力なんだろう。そしてブログというシステムがそのニーズにマッチしているために普及してきたともいえる。

昔は「ブログって何?」って言われたものだが、今は一般語として通じる人が多い。こういう用語って短期間で広まったりするんだなあと業界の中にいながらそう思う。

僕は僕でこのページは適当に更新していくので、何かあれば意見ください(笑)。よろしくお願いします( ̄ー ̄)//””

2005年08月04日

ヤフー、旅行業務でリクルートと提携

前に楽天ショックについて少し書いたけど、ヤフーとリクルートが旅行業務で提携することを明らかにしたというニュースを発見した。

ついに大きなヤマが動いたと言ってもいいかもしれない。もともとヤフートラベル自身は多くの需要者を見込んでいたが、旅行=楽天トラベル(というか旅の窓口)というイメージが強かったためか、そちらに流れる傾向にあった。今回「じゃらん」という大きなブランドを得たのは大きな力だろう。インターネットの旅行予約は楽天ショックを受けて、ライブドア系のベストリザーブが攻勢をかけていたところ。結局最後に動いてぐ業界を制圧してしまおうという魂胆か。

プロ野球新規参入の件・ニッポン放送買収問題でもそうで、ソフトバンク系の会社はこのあたりの発表のタイミングが絶妙と言える。

昔はヤフーは1位とは組まずにいろいろやってきたが、最近はYahoo!リクナビ、Yahoo!チケットなど1位と組むようになってきた。巨人と巨人が組む=手がつけられない。。王者たる行動といえばいいのだろうか。

果たして、楽天トラベルは打ち破られるのか。業界の動向に注目したい。

2005年08月06日

「iTune Music Store」ついに日本上陸

8月4日、かねてから噂されていた「黒船」がついに来襲した。音楽業界を根本から揺るがすだろう、「iTune Music Store(以下iTMS)」である。詳細記事

どうして注目度が高いのか。2003年4月にアメリカで始まったサービスだが、日本ではまだ実現していなかった。欧州では1年前に始まっているので、日本は市場としては後発に入る。どうして時間がかかったというのは言うまでもない。各レーベルとの交渉に時間がかかったからだ。

日本でも音楽配信を行っている会社は多数あるが、あまり流行っていなかった。それはそれぞれの曲がシングルで200円?270円近くで販売されていた。非常に高いといえるだろう。さらにラインアップされた曲もレーベルの規制が厳しく10万?15万曲とユーザーを満足させるにいたっていなかった。(この発表を機に値下げしたそうだが)

しかし、このiTMSは既に100万曲以上の曲をラインアップ。1曲が90%が150円で残り10%が200円という。150円であれば、いちいちレンタル屋でCDを借りるよりお得と感じられる。独占販売されている曲もある。まだ調整できていない会社もあるが、その調整がつけば曲数はもっと増えてさらにユーザーを満足させるだろう。(後日談、4日間で100万ダウンロードを突破したらしい

僕がこれに関して非常に感心したのが、プリペイド方式の「iTunes Music Card」というのがあると知った時。2500円、5000円、1万円という単位でプリペイド式のカードを購入でき、そのカードの番号をWeb上で入力すると額がチャージされ、ダウンロードする際のお金として利用できるというものだ。

やはりインターネットが発達した今といえど、Web上でクレジットのカードなどを入力させるのにはやはり抵抗がある人が大いに違いない。特に値段が安いならなおさらのこと。しかし、プリペイドであればとりあえずチャージしておいて、好きな時にダウンロードするのであればそういう部分の抵抗が少ない。さらに言うとプリペイドなので、メーカー(アップル)も非常に得をするというWIN?WINな仕組み。すばらしい。

とはいいつつ、僕はまだ実験していない。テレビで気になったシングルなどがあったらダウンロードするなりしてみようかなあ。

そしてこのiTMSの上陸で既存の業者はどのくらいの影響を受けるのかが気になるところ。逆に購入曲が増えて市場が活性化すれば、すべてにおいて景気が上向く可能性もある。

さてさて、音楽業界にも目が離せない。

2005年08月26日

ヤフーも「人力」から「自動」に

結構大きな出来事だと思うんですけどいかがでしょう。

ヤフーがロボット検索全面採用 10月から“Google型”に」という記事。

昔のサイト製作者にとって「ヤフーに登録される」ということはステータスの1種であった。というのも登録されるようなサイトを作るのは結構難しかったからだ。しかし、10月よりヤフーは人で登録する形を止めるということだ。

インターネットのページ数が膨大になり、人での管理が限界になってきたのだろうか。確かにGoogleをはじめとしたロボット型エンジンの開発が最近盛んになってきているし、精度もあがってきた。無理ないこともかもしれないが、悲しくもある。

ただ、欠点もある。自動であるため、本当に出さねばいけないものが出ないということも十分ありうる。ファンサイトが公式サイトより上位に来ることもあるだろう。現状ではYSTの精度はそこまで高くないというのが僕の認識ではある。切り替えによって、ユーザーが使いにくくなることは最初はありえるだろう。

しかし、ヤフーはこのような決断をした。あまり巷でも話題になってない気もするんだが・・・。

2005年10月06日

ヤフーも完全ロボット型検索エンジンに

前に書いた予定通りYahoo!JAPANが10月3日に検索エンジンをディレクトリ型からロボット型に移行した。

実は1ヶ月ほど前から少しずつ「検索エンジン戦争」という本を買って読んでいるところ(あまり進んでないけど・・・)。検索エンジンの世界は非常に面白い。

0501006_search.jpg

戦争というタイトルがつくぐらい、インターネットの発展にあたって検索エンジンの発展に果たした役割は大きい。当初はバラバラにサイトが存在していただけなのが、検索エンジンというものが登場し、ユーザーが効率的にサイトを探せるようになって飛躍的に発展したと言うわけだ。かつては日本でも多くの検索エンジンが誕生し、主導権争っていた。しかし、Googleの登場で一気にシェアを奪われ多くの検索エンジンが消えていった。ヤフーも当初はGoogleとタッグを組みシェアを伸ばしていったが、YSTという独自のエンジンを採用することで、袂を分かった。

検索エンジンはディレクトリ型のほうが見やすいが、手間がかかるという欠点があった。昔のインターネット創世記であれば、それでも人力で間に合っていたし、ディレクトリ方のほうが見やすいと言う利点がある。しかし、これだけの人に使用されるようになると、膨大な数のサイトを人の手で処理することには限界があった。そして、Googleなどのロボット型のエンジンの制度があがってきたことで、費用対効果の面もあり、ディレクトリ型最後の砦と言われたYahoo!JAPANの検索エンジンも人の手を借りず、ロボット型に3日に変更したのが今の状態である。個人的にはヤフーのディレクトリ型は好きだったので残念ではあるが・・・。

この変更で急激にアクセスを減らすサイトも増やすサイトも出てくるだろう。今のところそういう話は聞かないが・・・いずれ出てくるのかもしれない。

SEOがこれだけ重要視される世の中。ヤフーとGoogeという2台ロボットエンジンへのSEO対策がなおさら求められる事態になった。ますます検索の重要性は増していく。

早く上述の本も読まないとな・・・頑張りますー。

2005年10月07日

記事見出しの無断配信は違法行為

興味深い判決が出た。司法もいい判決を下したのではないか。

読売新聞がヤフーに配信しているニュースの見出しをデジタルアライアンス社というインターネットサービス会社が無断で引用し、ヤフーニュースまでリンクを行うサービスにて利益を上げていたということに対して、知的財産高裁が「違法」という判決を下した。詳細はこちら

実はこの裁判、2004年2月の判決では、「無断利用可」という判決が下されていたので、逆転判決と言うことになる。

今のインターネットの悪いところは、インターネット上の情報は無断で使っていい、と思われているところにある。ユーザーからすればあらゆる情報が無料に手に入るのはいいことかもしれないが、新聞社などがその情報を作るのにどれだけの費用がかかっているかを忘れてはいけない。

一時期、音楽業界も旧ナップスターなどのP2Pの無断交換で音楽が売れない、という状態になったが、iMTSなど有料のダウンロードが好況だ。音楽業界はうまく、そういう無断ダウンロードを駆逐したなあと、ふと思う。

一方、情報業界はどうか。ブログがこれだけ流行ると個人ベースでの利用によるニュースの引用は許可の範囲になるべきであろう。逆に商用での利用はNGと言わざるを得ないだろう。今回の判決のポイントは見出しは「著作権違反ではない」が「法的保護には値する」とした点。つまり、個人での利用は制限するものではない、と言う判決だと言える。音楽も元々は個人レベルの貸し出しは禁じてはいないし、「情報」も同じだということだろう。

情報の価値は確かに存在する。いい判決だったと思う。

2005年10月12日

オークション分野で楽天とドコモがタッグ

やっぱり目の付け所が違うな、と。

最近、ライブドアの動きばかりが目立つが同じネット系では楽天も負けてはいない。オークション分野で楽天はNTTドコモとの提携を発表した。詳細はこちら。お互いの社長が出席するぐらいなので、相当の気合が入っていることが分かる。

日本のインターネットではマンモスたるヤフーと言う企業がいるが、収益の大部分がオークションの分野で得ていることは周知のところ。他企業にとってはそれがうらやましくてしょうがない(笑)。

僕自身もヤフオクはよく利用するが、オークションサイトが成功するためにはもちろんモノがたくさんないといけない、ユーザーがたくさんないといけない。そう考えると、ヤフオフの出展数は尋常ではない、と思う。

で、今回それに追撃するために楽天はドコモとタッグを組んだ。インターネットというのはもちろんPCばかりではない。携帯のユーザー数はインターネットの10倍とも言われているし、何より「課金して情報を得るもの」という原則が生きている。インターネットの楽天と携帯のドコモが組むことで、ユーザー数は莫大になる。この2つのシームレスな連携が本当に実現できれば、いざヤフオク追撃、ということになるのかもしれない。

こうなると、チケット分野で楽天&ローソンチケット、ヤフー&ぴあが組んだように、ヤフーとAUが組んだりしたら面白いと思ったり。

僕も携帯もう少し活用しないとなあ。そう思う。

2005年10月14日

ビデオiPodが登場

13日はIT関連のキーワードが多かったっすねえ。楽天のTBSへの統合交渉の話ヤフー携帯コンテンツポータルの発表などなど。

大体ニュースの規模というのは、どの媒体で取り上げられるか、と言うので判断できる。要するに専門誌・サイトで載るのは当たり前だとしても、それ以外の一般ニュースで取り上げられるか、などなどそういう分野である。

そう考えると、今回の楽天とTBSの話は新聞ぶち抜きでも扱われるぐらいの大ニュース。何せ僕らがいつも見ているテレビと言うジャンルへの挑戦、でもあるからだ。こっちは続報が入ってくるだろうから機会見て書くことにしたい。

なので、本来ならもう少し大きく扱われていいはずなのに、いろいろな大ニュースの影でかすんでしまった感があるビデオiPodについて書くことにする。ライフスタイルに影響を与えると言う点では、こちらも影響は大きいと思う。

アップルは10月13日にビデオ対応の新型のiPodを発表した。アップルストアでも同時受付が始まっているが、前々から予想されていたとおりの発表だけに驚きは少ないが、驚いたのは1日経過したアメリカテレビ局の放送の一部が99セントで購入できるということ。当然、日本では対応しているものはないが、ビデオ・ポッドキャストの可能性を開くものとしては大きいかもしれない。

ただ、欠点は音楽は耳で聞けても映像は見ないといけない点。正直、日本では相当の魅力あるコンテンツが配信されないことには流行らない気もする。ただ、日本でiTMSが好調な理由に、プリペイド式「iTunes Music Card」の存在という点が大きいと思う。小額の課金にいちいちクレジット番号入れるのは抵抗があるが、これには抵抗が少ない。さらに1つのアカウントで配信されるのならItuneと同じぐらい気軽に番組をダウンロードするという展開もありえなくもない。個人的には毎日のスポーツニュースをまとめてオンデマンドで配信してくれるというのであれば魅力的だと思うが・・・まだポッドキャストがアメリカに遅れて流行り出した段階なので、映像は二の次かもしれないなあ。

しかし、いつもアップルのデジタルハブ構想には驚かされる。もっともっと生活が便利になっていく。そんな未来を期待したい。

2005年10月15日

MSN・Yahooメッセンジャーが統合へ

最近多いな、ITネタ。いろいろ書きたいことはあるけど、時間もあまりないので・・・うーん無念。

つい先日、MSNメッセンジャーとYahoo!メッセンジャーの統合が発表された。ともにアメリカに本社を持つ2社だけにアメリカの都合が優先されたのだろう。アメリカのインスタントメッセンジャー事情だと、アメリカではAOLのメッセンジャーが大きなシェア(1位)を占めていて、2位と3位がMSNとYahoo!。単独でシェアを増やすよりも合同によるメリット増加を選んだ。対して日本、AOLはほとんどシェアを占めていないため、独占に近い状態になるのだろうか。

このことが意味するのは2位と3位が合併の必要があると言うぐらいなので、無料のインスタントメッセンジャーは単独ではビジネスには向かない、ということだろうか。さらにスカイプなどの電話機との相互接続にて収益を上げるモデルが成長してきた。かのGoogleのGoogle Talkも伸びている。回線が太くなり無料のテキストの無料相互接続ではなく、音声・映像も交えた有料モデルへのの意向を図りたいのか。

ただ、2つにしても最大の欠点はユーザーの顔が見えないという点。ダミーで名前入れても登録できる形では課金も出るとして成立しにくい。そういう意味では、個人的には近頃話題のSNSと結びつくと面白いと思う。SNS単独ではビジネスモデルとして成立しにくいが、携帯・メッセンジャーなど他媒体と結びつくと強力な力を発揮できるような気がする。

ともあれ、2つの合体でユーザー数が拡大するのは事実。2社がこれをどうビジネス化していくのか・・・興味深い事例として今後を見ていきたい。

2005年10月20日

NTTドコモ902iシリーズが登場

NTTドコモが19日、冬商戦へ向けて「902iシリーズ」を発表した

051020_902i.jpg

この中で僕が嬉しかったのが、SO902iとして発表されたこと(↑写真一番右)。今持っているPremini-II同様にソニーエリクソンの製品だ。300万画素の手ぶれ補正カメラの搭載は魅力的かもしれない。しかし、それより魅力的なのがFOMAに対応したストレート型の機種が初登場した、ということ。

僕は今Premini-IIを持っていて不快なのが(笑)、「あ、折りたたまない機種だね」って言われること。昔からストレート型一本で頑張ってきた僕にとっては、「ほかの携帯が折りたたんでるんだっつーねん」というほうが強い。もうストレート型の機種はドコモじゃ出ないって言われた中でPreminiの登場、FOMA型の今回の902iの登場は非常に嬉しい。

そういえば、日本人は携帯を7ヶ月ごとに替えるえているという統計があるらしい。僕なんか2年以上必ず使ってるもんなあ。この902iも魅力的だけど、変えないといけないというぐらいじゃないし。普及型の70xシリーズでストレート型が出てきたら検討することにしたいな。

それにしても、Felicaが全機種に対応したり、携帯の持つ機能はどんどん増えていくと実感。PそのうちWindowsCEが搭載する携帯も出てきたりして。意図的にでももう少し大きくしたら可能だし・・・。いや、ありえないことじゃないと思うぞ。

ちなみに携帯業界に関しては下記本をオススメしたい。

051020_k-tai.jpg

番号ポータビリティ、新規企業の参入、AUの勢いの何故、などいろんなことが書かれていてためになる。携帯業界は認可企業事業なのに競争力が働くと言う不思議な業界だと思う。上記本はそのあたり非常に詳しく書かれていて久々に読んでスマッシュヒットになった。是非とも読んでくださいませ。

ちなみに僕はドコモ派、もっと料金が安くなってくれればと思うんだけど・・・ねえ。

2005年11月11日

いよいよ動き出す携帯業界

いよいよケータイの新規参入3社が正式に発表された。なんと新規参入は12年ぶりのこと。3社は予想通りBBモバイル、イー・モバイル、アイピーモバイルの3社、今後はこの3社と既存の社でケータイ業界が進んでいくことになる。

これによってケータイ業界は更なる激戦になる。ボクとしてはこれまででも競争力はかなり働いていると思うのだが、まだまだ不十分と3社は言う。だからこそ、3社が参入する理由は単純に「既存会社より安く、いいサービスを提供する自信があるから」。その努力が実って、総務省が新規受付を認め、正式に認可されることになった。既存とは違って、どれだけの価値を提供できるかが成功の鍵になるのではないか。

前出ですが、ケータイ業界に詳しくなりたい人は下記本を是非ともお読みください。

051020_k-tai.jpg

ボクは今後は携帯は2つ持つ自体になるような気がしている。今でもウィルコムの携帯を2代目として持っている人(ないし検討している人)は多いと思う。おそらく新規の3社が狙うのは。2代目のケータイとしてのケータイな気がするがいかがでしょう。

ただ、新規参入3社にしてもサービス開始は1社が2006年末、2社が2007年と遅めの時期になっている。既存の3社もこの期間にあらゆるサービスを展開してくるはずだ。

ケータイ業界の覇権はどの会社が奪うのか。世の中が便利になっていく。ケータイの進化はまだまだ止まらない。

2005年11月16日

変わるWebサイト

ちょっと真面目な話。

最近デザインを少し勉強したくなって、Webサイトのデザイン本を購入した。あまり自身でデザインをすることはないのだが、良く出来ているWebサイトを読むことでイメージを拡大させていく、と言うのがボクの勉強法の1つだ。

ということでとあるジャンル別にWebサイトが紹介されている本を買ったのだが、後から見たら出発日付が2002年とあった。

そこで読んでいて気づいたのが、冒頭にテーブルによるレイアウト、フレームの使い方などが書いてあって非常に違和感を覚えた。今本屋のWebコーナー欄を眺めるとCSSとXHTMLでいかに効率良くサイトが作成できるかという本が多い。ブログの構造でも分かるとおり、CSSは今後の標準になっていくことは間違いないと思われる。

ボクが驚いたのが、その今や時代遅れと言われるテーブルやフレームがわずか3年前では解説書でも堂々と語られていたと言う事実だ。インターネットの3年がいかに進歩していたか事例だと思う。

さらに今業界で叫ばれているのがWeb2.0という概念。詳細はCNETの特集を見てほしいが、まだまだ進歩し続けるWebを表している用語が並んでいる。個人的にはWikiに注目したい。

さらに、今後は携帯で見るサイトとPCで見るサイトに差異がなくなってくることが予想される。あふれる情報をいかに効率よく処理するかが人間としての懐の深さを表してくる時代になってくるのかもしれない(今もその状態は進行中だと思うが)。

そのうち「ブログなんて古いー」って話になるのかも、そうなるとまた怖いなあ。Webはまだまだ進化し続ける。

2005年11月25日

プロントEdyカード買った

キャンペーンのために新たにEdyカードを購入した。会社の入っているビルにプロントがあって、そこでちょうど「プロントEdyカードで20%引きキャンペーン」をやっているということで思わず購入してしまった。

実はそれまでもプロントEdyカードを使うと10%引きであったのだが、300円のコーヒーが30円引かれても・・・と言う感じだったのが、20%だとなんと60円も安い!(苦笑)。さらにキャンペーンと言うことでコーヒーの無料券もついたりしたので、500円のチャージ料もそんなに損した気はしない。前に書いたようないい試みだと思う。

最近はSONYのVAIOにFelicaポートが搭載されて決済できるようになったり、サークルKサンクスでも使用できるようになったり、して、電子マネーの勢いはとどまることを知らない。確か来年からはモバイルSuica対応機種も出てくるし、今後もSuicaとEdyという2大電子マネーの普及は続いていくのだろう。

この電子マネーのいいところは少額部分でターゲットにしていると言う部分。少額なのにわざわざクレジットカードを使ったりするのにはやはり抵抗がある。少しだけであれば、プリペイドのカードを使えば、小銭を出すのに戸惑ったりすることもないので、非常に便利だ。塵も積もれば山となる。数年度にはみんながカードを使って、と言う時代が到来するかもしれない。

ということで、Edy決済を導入している各社の皆様。もっとキャンペーンを増やして(笑)。プロントの20%も12月頭に終わってしまうし、もっとメリットが目にいく形で。ルミネカードなど各ショッピングモールと連携してポイントがついたり、マイルが溜まる形でもいい。いろいろな形は考えられる。

何かのきっかけで爆発的にヒットしないかなー。iPodに電子マネー搭載とかないかな・・・。iPod同士でダウンロード曲を売ったり出来るとか・・・曲を売ったiPodにはアフィリエイトが入る、とか。P2Pで曲が広がっていったらいいのに。うーん、うまくいかないかなー。

2005年11月30日

Googleデスクトップに驚愕した

掲題の件、かなり驚く(笑)。一時期、デスクトップ検索デスクトップ検索っていろいろ騒いでいた時期もあったけど、実はボクはあまり興味を示してなかった。

先週頭にたまたま自分のパソコンの中のファイルを探そうとしていたらうまく探せなかったというのがあって、気楽な気持ちでGoogleデスクトップをインストールしたんだけど、どうやらインデックス化するのに時間がかるということで、いきなり使えずにショックを受けていたところだった。「使えねー」と。

が、今日たまたま同様の別ファイルを探そうとしていたら、Googleデスクトップのインデックス化が終わっていて、使ってみたら驚き。まさしく本当にWebを検索するぐらいのスピードでファイルを探してくれるとは思ってなかった。

さらに、ファイルタイプを指定して検索(たとえばPPTファイルなど)もできるし、メールだって探せる。ボクが会社で使っているOutlook Expressはいつも調子が悪いので、Googleデスクトップで検索できるのは非常に便利。

むーん、さすがGoogleだって思い知らされた・・・。「検索エンジン戦争」という本にも書いてあったけど、マイクロソフトが独占してきたデスクトップという市場にGoogleが乗り込んできたと言う表現は的を射ている。会社にずっといればメールも溜まるし、画面も汚くなっていく。整理も難しくなる。そういう状態でこのGoogleデスクトップを使うとすぐ探し物が見つかるのは本当に驚きだった。

ただ、すぐ使えないのが難点(笑)。興味があればダウンロードしておくことをオススメします。いつかきっと役に立つから。絶対に。

2005年12月06日

惜しい!ライブドアワイヤレス

ライブドアワイヤレスの正式サービスが12月より開始されたことを知った。何度か延期されていたので12月も延期だと思っていたら、12月1日サービスインされたらしい。(ちなみに知らせてくれた人は試験サービスに申し込んでいたのだが、正式サービスインのメールが来たのが6時間前でいきなり有料とかひどいと言ってた・・・。)

525円で公衆無線LANが利用できると言うのは非常に魅力。前にも書いたが、僕は家では文章とかあまり書けないので、よく外部のカフェを利用している。今はホットスポット(NTTコム)を利用してモスとかで利用することが多いが、公衆無線LANを使えるのであれば、そういう利用に使える場所が利用できるからボクにとっては非常に大きい。さらに言うと、自宅でも使用できれば、プロバイダと契約する必要もないから、月5000円近く浮くことになる。まさにGREAT!

ボクの家は山手線の外側にあるんだけど、そういえば、自宅で無線LANをチェックしていた時にライブドアのアクセスポイントが出てきたなぁと思ってサービス対応エリアを調べてみた。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

どうやら僕の家は見事アクセスポイントの中にあった。これはひょっとすると自宅のプロバイダ解約できるんじゃないかと思って興奮。ただ、うちは有線LANをルーターを介して自宅内無線LANで接続しているので、そういう場合どうするだろう、と。一度認証してからウィンドウズからルーターに電波を飛ばして接続するのかなぁ。。。

で、調べていたのが外だったので早速家に戻ってから調べてみた。

_| ̄|○

使えず(苦笑)。自宅から無線ポイントまで障害物はないし(電車の線路があるけど)、問題ないと思ったんだけど、無線が来たり来なかったりと不安定な状態。うーん、使えるのか使えないのか。電波が微弱なので、つなげたとしてもあまり早くないイメージがある。結局ルーターの心配とかは逆の意味でご無用だった(使えないし・・・)。イメージ膨らませただけショックも大きいなあ。

しかし、家で無理でも外部でつなぐ手段は残っている。まずは契約してみてからいろいろ家の近くを実験してみようかなあ。GoogleMapとか使って使えるところとか使えないところとかメモしてみようかな。いろいろ考えまーす。

しかし、ショック大きい。ライブドアさん、たのんまーす。

2005年12月09日

Macromediaのサイトが・・・

久々にマクロメディアのサイトに行って驚いた。

http://www.macromedia.com/jp/

じゃーん、Adobeのマークが右上についている。既報のとおりアドビがマクロメディアを34億ドルで買収したと言うのは知ってはいたが、ちょうど完全に買収が終わったと同時にサイトも変わったようだ。

また、それにともなってアドビ製品とマクロメディア製品が一緒になったお得な(?)「Web Bundle」というパックも発表されている。

おそらく古くからのマクロメディアファンとしては寂しさを感じるサイトになってしまった。この2つが合わさってことでどんな相乗効果が生まれるかはまだ未知数だが、マクロメディア派としては、DW・FWなどのインターフェース周りがあまり変更されないことを祈るばかり。

どうなるんでしょう、今後・・・。

2005年12月13日

W-ZERO3欲しい

ウィルコムの新端末「W-ZERO3」が話題になっている。

先週に予約が始まったが、予約開始日に量販店で長蛇の列が出来たりサーバーがアクセス過多で接続不能になったり話題に事欠かない。

一言で言えば大きい携帯、PCに近い端末といえるだろうか。日本発で「Windows mobile5.0」を搭載しているのでいつでもどこでもメールが見れる。添付ファイルも見れるのは他の携帯にもない大きな機能だろう。来年中には無線LAN対応もする予定とのことでまたもビックリ。

本当に興味本位なんだけど、2台目のマシンにとしては非常に魅力なので使ってみたいなあ。逆に言うと通話機能は要らないから通信機能だけ欲しい。それは無理か・・・。

逆に言うとこういう機能が充実すると、「自宅も移動中も職場」になることが可能なわけでそういう意味では、営業マンとかにとっては願ったり悲しなのかもなあ。

W-ZERO3は予約が再開したら申し込んでみようっと。携帯本体についてはSO902iまでとりあえず待ち、ということで。

それにしてもウィルコムには驚くばかりだなあー。さらに進化する携帯にまさに要注意。

2005年12月14日

米Yagoo!とSixApartが提携

面白いニュースが耳に入ってきた。

アメリカのYahoo!とSixApart社が提携をして、ビジネス向けにMovbleTypeを提供すると言う。こういうニュースを見ると、やっぱり前も書いたようにMovavleTypeはやはりビジネスユースなのかな、と思う。

アメリカが提携したと言うことは、もちろん日本に上陸する可能性の高いニュース。YSTも結局日本に導入されたし、日本でもビジネスユースでのMT導入事例はどんどん増えてくるんじゃないだろうか。いちいちサーバーを用意して、保守してっていう費用をかけるぐらいなら、信頼性のあるホスティングをやったほうが手っ取り早い。

前々から今の知識を活かしてMT関連のサポートサイトのようなものを作ってみたいと思ったことはあるんだけど・・・はうー時間がない。やりたいことが多いなあ。いろいろ考えまーす。

2006年01月12日

Intel搭載Macが発表

まさか、と思ったがやっぱりアップルだった。

アップルがインテル搭載のMacを発売すると公言してからわずが7ヶ月、予想通りロスでのMacworldにてインテル搭載のデスクトップとノートが発表された。これによって、Macは従来より2倍以上高速になるという。

関連ニュースはこちらから

ボクはノートだけの発表だと思っていたが、デスクトップ(iMac)も発表された。ただ、PowerMacという名前はPowerPCという搭載CPUの名前から取られたものだったので、インテルMacになり、名称がMacBookに変更されたのが少し残念なところ。

まぁでもボクも多くのMacファンと同様、インテルMacに関してはほぼ予想に近いものだったので、あまり感動しなかった。IBMからインテルへのCPU以降は大きなインパクトとはしても、iMacの形が変わったわけでもないし、値段が安くなったわけでもないしね。

普及してきたらもっと値段が下がってくるかなぁ。じゃないと、インテルに変わった意味がない。アップルさんお願いしますー。

2006年01月19日

携帯業界果たして大丈夫か

ドコモから早くも702iシリーズの発表があった

060119_702i.jpg

前に902iシリーズが発表になってからわずか3ヶ月である。あまりにも短い間隔でに新作発表。個人的な話をさせてもらうと、ボクの期待のSO902iは発売日すら発表になっていない状態。auが新機種を発表したので焦っているのかどうかわからないけど、非常に危険な状態だと思う。

先週の日経ビジネスにも書いてあったが、日本における携帯端末メーカーは11社あるという。そして、その11社はほとんどが海外での利潤を上げていない。ドコモが海外戦略を見誤ったというのは有名な話だが、海外で通用しないということは端末メーカーも国内で利潤を上げる道を見つけないといけないはずである。海外ではノキア・モトローラや韓国メーカーが上位に立つ状況で、日本メーカーはほぼ撤退してもいいという状況である。

現状には様々な問題点がある。

1、日本における人口シェアは73%
→これ以上の普及は急速に見込めない
2、11社あるという過酷な競争
→日本のパイには明らかに多すぎる会社数
3、ナンバーポータビリティ、新規参入業者による競争激化
→さらに国内で過酷な競争が待つ
4、料金定額制・無線LAN・スカイプなどにより一台あたりの収入の激減
→収入が下がっていくことが明白

3G携帯の登場で、開発コストが従来の20?30億円だったのが100億円程度に膨らんでいるのにも関わらず1台あたりの販売台数がかつての100万台から半分の50万台に落ち込んでいるということだ。

結局のところ、僕の目には開発が激化して消耗戦を繰り広げているようにしか見えない。部品メーカー同士が組んで共同開発することでコストを下げると言う努力は続いているようだが、限界が来るのは目に見えている。今回のような短間隔で新機種が出ることが歓迎なユーザーも多いかもしれないが、それで開発メーカーが破綻してしまっては元も子もない。そしてその元も子もない状態になるのは近い未来かもしれない・・・。

余談だが、アメリカでは下記のようなのが流行っているらしい。スカイプは言うまでのないので割愛。

ブラックベリー
外でも使える法人用セキュリティ強固なツール

MobiTV
名前のとおりテレビ携帯

海外ではいろんな発想をする人がいるもんだ。日本もドコモなどのキャリアの一喜一憂にだまされずに、独自の道を進むメーカーがもっといてもいいかもしれない。ウィルコムの爆発は言うまでもなく、W-ZERO3のようにユーザーニーズに応える機種を作れば売れるのはわかっている。オサイフケータイがそんなに重要なようにボクは感じない。もっとユーザーニーズを掘り起こす機種が出てきたら。それこそが激戦ケータイ業界を勝ち抜く存在になるのだと思う。GYAO対応携帯とか出てきたら面白いなあ。

いつも書いてるけど、ボクはSO902iまで待ち。そんな感じかな。それにしても、現状は非常に危険だと思う。破綻して困るのはもちろんユーザーである。果たしてどうなるやら・・・。

2006年01月27日

ニンテンドーDSライト発売へ

任天堂が新しい機種を発表した。

名前は「ニンテンドーDSライト」。今のDSの上位機種という位置づけだ。

イエーイ、買うの決定。正月に買えなかった恨み(笑)はライトで返すさせてもらう。値段も2000円しか違わないしね。3月2日に是非ともズームイン。

上のエントリとはまったく関係ないなけど、結局もう一度医者に行ってきたら熱も下がっていて医者曰く「おととい38度の熱が出てて今治ってることはきっとインフルエンザだったんだろうねえ」ってことで。

みなさま、インフルエンザにはお気をつけをー。

2006年02月09日

MIXIにニュース機能が

会社の同期Hに教えられて驚いた。

MIXIの中にニュース機能が搭載されたという。

記事の中にもあるとおり、ニュースを見て記事を書けるのが特徴。クローズドコミュニティの中の出来事なので、記事が書きやすいと言うMIXIユーザーの特性と、今まで外から引用していたニュースをオフィシャルとして提供すると言う試みだと思う。

しっかし、全18媒体。ソースの量も多いし、ヘッドラインもヤフーのように編集しているみたい。となると、相当のお金をかけてると思うなあ。果たして収益に見合うだけの価値があるかはちょっと判断しかねる。

Yahoo!が誰にでも見られるオープンなら、MIXIは仲間で楽しむクローズ。結局のところ向かう方向は同じなのかなあ。

まぁでもボクはやっぱりインターネットはオープンであるべきだと思うから・・・。投稿は登録が必要でも、見るのはオープンであってもいい。そういう自由闊達に意見が出せるコミュニティというのはそういえばまだ存在しない。そういうコミュニティを作ることがまさしくWeb2.0的次のWebなんだろうなあ。

2006年02月11日

マーケティングの重要性

こんな記事を見つけた。記事の内容は、2月8日にアップルが「iPod nano 1GB」の投入とそれに合わせて「iPod Shuffle」を値下げしたという記事である。

ボクは値下げのニュースを聞いた時は、単純に「あ?Shuffleだと液晶の画面がないもんね」っていう理由で1GBのnanoを投入したと言うぐらいにしか思ってなかった。でも、この記事を見ると、マーケティングの重さが浮かび上がってくる。

やはりアップルが最初にiPodを投入した時に思ったのはデザインはもちろんのこと、「安い」という部分だった。しかし、デザインがどんどん洗練してくるにしたがって、値段と言うのはさほど意味を持たない印象になっていた。しかし、ソニーを初めとしたメーカーがそれを黙っているわけが無い。ランキングを見ていると、各社が思考を凝らしてアップルを追撃しようという姿勢が見える。アップル製品は値下げがほとんどされないため、最初は安くてもメモリ価格が下降している今、次々に製品を投入しないと「高く」なる。事実、その価格差で逆転を許していたわけだ。

しかし、アップルはその事実をしっかりとつかんでいた。だから、今回値下げして歯止めをかけようという戦略は正しい。地位におごれることなく、常に市場の動向に目を配っているから出来ることなのかもしれない。マーケティング戦略がちゃんと出来ている証拠とも言う。

iPod Shuffleは一台目のマシンとしてはオススメできないけど、セカンドマシンとしてなら使えるかも、と思ったり。512MBが値下げして7900円ってのはかなりお得じゃないっすかね、どうでしょ。

2006年02月23日

オーマイニュースが日本上陸

韓国の巨大ニュースサイト、オーマイニュースが日本に上陸するらしい

インターネットに関して、韓国で有名なのは、サイワールドとオーマイニュースだろうか(古くはNEVER・笑)。ブロードバンドの普及率の高い韓国では、日本に先行してるとまでは言わないが、インターネットで面白い文化を作っている。

サイワールドはあと2年早かったらもしかしたらSNS界に激震をもたらしたかもなあ。MIXIが一人勝ちしてる様相の日本だけども、それ以外のSNSもたくさん登場してきたし、ここでサイワールドが入ってきたところで、そこまで成功はしないのではないか、っていうのがボクの読み。今のところ流行ってるって話は聞いたことないし、アエラで特集されてたけど、実際はいかがなんでしょ。

で、続くオーマイニュースがソフトバンクの出資で日本に上陸するという。オーマイニュースは一言で言うと、メディアではなく市民記者が記事を書いているお化けニュースサイト。2002年の大統領選で世論形成に一躍買い、盧武鉉候補を当選させたとも言われている。

日本ではどうなるか。先にライブドアがパブリックジャーナリストと言う制度を作って、ライブドア上で独自ニュースを配信しているが、それと似たような形になるのだろうか。正直日本ではマスコミを信じる権威主義の傾向が非常に強い。ALL ABOUTのガイドがアメリカのALL ABOUTに比べて評価されてないのもそのせいだと思う。本人に肩書きがある、会社に肩書きがある、そういう人を起用しないと、流行るようには思えない。

しかし、出資がソフトバンクだけにヤフーと連携して面白い仕掛けをしてくるかもしれない。口コミなどはお金では作れないが、優秀な記者をそろえて発進すると成功する可能性はあるかもしれない。

どうなるでしょ。スタートが肝心だと思うのでどうなるか、か。

2006年02月28日

松下がフォーサーズ対応一眼レフデジカメ発表

いや??待望ですよ待望ですよ。

ついに松下からフォーサーズ対応の一眼レフデジカメが発表された

一眼レフデジカメ市場はコンパクトデジカメ市場が飽和状態で利益も少なくなっている中、順調に伸びていく市場になっている。しかし、やはりこの分野は老舗のキャノンとニコンが圧倒的なシェアを誇っているのが実情だ。コニカミノルタが撤退を発表してからソニーが事業を引き継いだのも、この分野でソニーブランドで成長を図ろうという目論見からだというのは自明の事実である。

そんな中、前々から書いているとおりボクはオリンパス製のE-300という機種を使用している。理由は単純に「縦横比4:3が良かった」だけ。実はほとんど一眼レフデジカメは銀塩を踏襲している関係から縦横比が3:2で作られている。一方の通常のデジカメの縦横比は4:3である。ボクはカメラを持ったのがデジカメで初めてだから、その流れで唯一の4:3対応であるE-300を購入したというわけ。

タイトルで「フォーサーズ」と書いたが、これはデジタル一眼レフの規格名である。名前そのままに4:3の比率のCCDを持つ。オリンパスが提唱し、唯一のカメラボディを発売していたが、正直普及率は高くなかったのが実情だった。

しかし、今回規格賛同メーカーの1つ松下から待望の機種が発表された。実に望ましい!メーカーに限らない共通規格のため、将来的にレンズが共用できるようになる。そうすればコストも下がるし、ユーザーには本当に嬉しいこと。フォーサーズは絶対に将来的に伸びると確信できる。

しかも、この松下のレンズは手ぶれ補正がついてるらしい(手ぶれ補正ってレンズで制御するなんて知らなかった)。もうキタキタキターーって感じ。

ただ、これ発売は年内、とのことだから実際に見れるのは後になりそうだなあ。でも楽しみ。賛同メーカーは多くても実際にオリンパス以外から出てなかったので、こういうのが出るのは安心できるなあ。

キャノンもニコンも良いけど、是非オリンパスも(笑)。一眼レフデジカメを買うつもりなら、フォーサーズ対応カメラ買うことオススメします。

2006年03月02日

Yahoo!JAPANのSNSいまいち

2月28日にヤフーのSNSである「YAHOO!360°」がリリースされた。うーん、最初に入ってる人なんているのかなぁ、と思って悩んでいたら、偶然、Yahoo!に転職したS先輩から誘いが来て、中に入ることが出来た。SNSの最大の欠点は「既に入っている人から招待される必要がある」こと。結構すぐに入ることが出来たし、そういう意味ではボクは周りの方に恵まれているのかもしれないなあ。(将来的には身分確約が取れているYahoo!BBやYahoo!プレミアム会員は招待抜きで入れるようになるってのはいいことだ)

しっかし、中に入らせてもらったけど、結論としては「微妙」の域を出ない。ヤフーブログの二の舞なイメージがする。

あんまり調べてないんだけど、結局は「MIXIの真似」という印象が強い。ライブドアフレパほどじゃないけど、似ている部分が多いし。昨年より始まっている本家のYahoo!360°はなんか日本版とぜんぜん違うっぽいんだけど、これはどういうことなんでしょうか。(ボクの勘違いだったらスミマセン)

SNSなんて究極のパーソナライズページなんだから、マイヤフーを発達させていく形であればいいのに。将来的に追加されるだろう、オークションやヤフーニュースとかそのあたりの機能をちゃんと盛り込まないとまったく意味が無い。ユーザーは何箇所もSNS登録しないことを考えると、普段からヤフーを使っている人が使えるサービスにしないと・・・。

さらにひどいのが友達を検索するサービスがないこと。だから、先輩がこのサービスに入っているのが分かっているのに、繋がる方法が無い(苦笑)。知り合いと知り合いをどんどん辿ってその人にめぐり合えればいいけど、初期の今の状態じゃ登録者数も少ないし、無理ぽ。

前にMIXIとGreeの時に、連絡いただければ誘うっていう言葉を書いたら見知らぬ人から誘ってください、っていうメールやコメントが増えて痛い目にあったので、敢えて誘うとは書きません(笑)。

SNSってMIXIが一人勝ちしてるからなあ。今さら、って感じがするけど・・・どうなんでしょ。

2006年03月31日

携帯をSO902iに変えました

何度もこのブログで発狂したとおり、待ち遠しかったSO902iがついに発売。最初は買うつもりはなかったのだけど、組合の関係で少し安く買えるということで食指が動いて買うことに下。前に買ったのが2月半ばなので13ヶ月ぐらいでの買い替えになる。値段は2万5000円弱と相変わらず高いけど、ストレート型の携帯はしばらく出てこないだろうと言う予測と、やはりMovaからFOMAに変えたことで、値段が安くなることを考慮するなら決断してもいいと思った。

ちなみにボクはナンバーポータビリティはまったく興味ナッシング(笑)

まだ少ししか触ってないので、何ともいえないけど、形状はPremini-IIよりほんの少し大きく、ボタンの数が増えたので機能もそれなりに増えているのではないと言う推測。カメラが300万画素になって手ぶれ補正もついたのが特徴かな。さっき撮って見たけど相当きれいに写るみたい。ただ、画素が大きいので、メモリースティック大きめのを買わないとなぁ・・・めんどい。ムービーと言うコーナーがあったので、動画も撮れるのかもしれない。仕事絡みでビデオポッドキャストにも興味を持ったので、サイト上でも配信してみようかな。え、そんなの要らないですか・・・(笑)

ということで、いろいろいじり倒してみまーす。ちょっとした自慢でした。

2006年04月01日

検索エンジンが騒がれる時代

インターネット界がSEO、SEO叫んでいるのもうなづける。それだけ今、検索エンジンによる誘導と言うのは重要になっている。

先日、サイバーエージェント運営のサイト(ECナビ、メルマ)などがGoogleの検索エンジンから削除されている(=検索できない)というニュースを目にした。詳細はリンク先のブログを見てほしいが、自社ないの各サイトへリンクを張る手法がスパムだと見なされて、意図的に除外されたのではないか、とのことである。自社グループのサイトをサイト上で宣伝するのは当たり前であるし、むしろしないほうがおかしい。どこまでがOKでどこまでがNGなのかという明確な基準があるわけでもないので、非常に難しい問題だと言えるだろう。そして、今日のニュースではその検索が元に戻ったと報道されていた。つまりサイバーエージェントがこのことに対して、必死に対応した、ということである。

要するに、当たり前だが検索エンジンはもう無視できない存在になっている、ということ。ボクはかなりURLを直打ちしてサイトに向かうことが多いが、たとえば「yahoo.co.jp」であってもツールバーに「ヤフー」って打って飛ぶ人も多い。ボクは覚えられるURLについては、直打ちが当たり前だと思っていたのだけど、実際はそうじゃないらしい。大きな勘違いをしていた。ということは、Googleの検索結果から除外されると言うことは検索エンジン経由のアクセスが見込めない。削除されれば「ECナビ」と打ってもECナビのページにたどり着けない。まさに痛手、である。

Yahoo!が検索エンジンをYSTに切り替えたときに、YSTの検索エンジンにまったく引っかからなくなって、結局身売りせざるを得なかった企業のことを知っている。それだけ検索エンジンに載る(アドセンスに載せることも含めて)ことは重要になっている。

しかし、どこまでがスパムなのかという問題は結局最後まで付きまとってしまう。特にGoogleは究極の全コンピューターによる制御を目的としてるから、将来的に知らぬ間に自分の会社のサイトが削除されるってケースも増えてきそうだ。アメリカでは、検索エンジンから削除されたことで、訴えると言う事例も出てきているようだし・・・。むーん、検索エンジンって怖いなあ、そう思った。

2006年04月08日

インテルMacでWindowsが

アップルが新MacのCPUにインテルを採用すると決まったときから、Mac上でウィンドウズを動かせるだろうということは各方面から指摘されていたと思うが、公式にAppleがそのためのソフトを発表するとは思ってなかった。

詳しくはCNETに記事がまとまっているのでこちらを。

要するにアップルが発表した「Boot Camp」というソフトによりインテルMacでウィンドウズが操作可能になるということ。ブートは起動時にどっちを選択するか出てくると言うこと。「Boot Camp」は時期MacOS10.5で搭載されること。ただ、アップルはウィンドウズをサポートすることはないと明言しているので、プレインストールされているマックが発表される可能性は低い(もしくは遅い)だろうということ。ぐらいがポイントだろうか。

これにより、オフィスでもMacが導入される機会が増えてくる可能性は高い。クリエイティビティな作業はやはりMac向きだが、会社のシステム(稟議のシステム等)がウィンドウズしか対応してないので、泣く泣くウィンドウズを使っていると言うクリエイターも相当数いると予想されるためである。

しっかし、こんな商品が今後出ると想定されると、ますます古いマックが変えなくなっちゃうなあ。僕は古いeMac/G4/700Mhz17というMacを持っているのだが、正直iPhotoとiTunesにしか使っていない。もう少し待って、安くなってきたらインテルMacを検討してみるか。ウィンドウズのデスクトップもほしかったんだけど、1つで2つ使えるなら一人暮らしとしてはちょうどいい。

いつもアップルは驚かせてくれるなあ。続報に期待します。

2006年04月21日

FLASHのIE仕様変更対応

転職して業界がインターネット業界から離れると、 インターネット上での新しい技術や浮かび上がる問題点に大して疎くなってしまう可能性が高い。ココが一番ボクが心配している部分で、意識して情報は常に得られる状態にしないといけない。PR業界に限らず、インターネットへの対応と言うのは、どこでも必要なことだし、最新の動向をキャッチできれば、それを違う業界でなすことは、すごい意味があることだと思う。

そんなで、前の会社のIさんに教えられた問題があったのでメモがわりにアップ。それは、IEが仕様変更したために、FLASH PLAYERやWindows Mediaなどを使うコンテンツにおいてActiveX対応が必要になる。

ややこしいので下記2つの記事を
4月の月例パッチ前に、Webコンテンツを修正する」(Internet Watch)
[号外]FlashなどをIE仕様変更に対応させる」(ALL About Japan)

簡単に言うと、FLASHなどでメニューを動的に動かしているサイトがあるとする。これまでであれば、そのままFLASHのメニューは動いたのだが、今後は一度ボタンを押してアクティブ化をしないと動かなくなる。ユーザーにとっては1つ手間が入るだけではなく、何も知らない人にとっては、ボタンを押した瞬間に反応しないものだと誤認されてしまう恐れがある、というわけ。

この問題を知って、いくつかのFLASHを使ったWebサイトを見てみたけども、いくつかのサイトで未対応のものが多く見られた。というよりはむしろ、対応しているほうが稀、という状態なのかもしれない。

ボク自身はFLASHが使えないというのもあるが、正直あまりサイトを動的に動かすのは好きじゃない。ただ、現実としてFLASHを使ったサイトはどんどん増えているので、もう少し経てばこの問題点についてもクローズアップされてくるんじゃないだろうか。外部JS化すれば対応できるとサイトには書いてあるが、そもそもFLASHを使えないボクにとっては記号にしか見えないからなあ(苦笑)

いろいろ問題点が出てくるなあ。業界に疎くなるわけにはいかないので、しっかり情報はゲットしていこう。

2006年07月07日

Web屋の本

中野 宗, 安藤 直紀 / 技術評論社(2006/06/22)
Amazonランキング:位 Amazonおすすめ度:


最近痛感しているのが、Webに関する知識のなさ。というのも、やはりインターネット業界から別の業界に転職したわけで、意識的に知識量を落とさないようには心がけているのものも、やはりそれでも不足する部分は出てくる。

昔なんてInternet WatchとかIT Mediaとかなんて毎日のように見ていたけど、今なんかめったに目にしないもんなあ、やばいやばい。

そして、そんな状態ながら買ったほうが上記の本。「Web屋の本」という本。ちょっとWeb2.0という胡散臭い言葉が使われていますが(笑)、次世代型のWebサイトではどういうことがあるのかという知識を補充する意味を持って買ってみたけど、想像以上にこの本イイ。

ボク個人としては、次のサービスはやはりケータイ中心になってくるのではないか、というのが実感としてはある。というのも、やはりパソコンはHTMLの名のごとく「Mark Up」された言葉のわけで、更新しようと思っても、画像を作成したりするのに時間がかかってしまうことが多々ある。そう思うと、ケータイの場合はMark Upしようがないわけで、そういう意味では早くページの更新が行える場合があるわけでそれが一番大きな要因。もうすでにケータイからのアクセスのほうがパソコンからのアクセスを上回っている事実もあるしね。

そういう中で、パソコンは何が出来るか。この本はいい参考になる。ボクももっと考えないといけないなあ。

2006年07月14日

ネット版わらしべ長者

CNETの記事で、ネット版わらしべ長者の話がやっていた。

カナダの青年ブロガーが自分の身近にあった赤いクリップを物々交換して最終的に家を手に入れようとしている、というもの。しかもそれが始めてから約1年で実現する見込みであるというから面白いところ。

やっぱりこういう話を見てても思うのは外国の人のインターネットに関する発想方法には驚くばかり。くだらない発想でもやればネタになることがわかっているようだ。前に毎日の自分の顔を写真で取り続けている人がいるとかそういう話を聞いたこともあるけど、単純なことでも継続すれば力、というべきか。

少なくとも日本人には発想できない発想かと思う。もともと多くの日本人が触れているインターネットの世界って結局のところ全体の1割程度(日本語のページ)に過ぎないわけで、残りの9割の中の特異な一部の人間がこういう発想をもって実現しつつあるというのが現実なのかもしれないな、

さすがというか。インターネットの世界だからこそ出来た、という点ですごいと単純に思った。

2006年07月27日

Becky!のスパムフィルター

先週末、窓の杜でとてもいいフリーソフトを見つけた。

高機能のメーラー「Becky!」用のスパムフィルターがフリーソフトで提供開始されたとのこと。

社会人になってからは、個人宛のメールアドレスにメールが来ることなんてほとんどない。さらにもうメールアドレスも使い始めて7年目ぐらいになるということから、 取っているメルマガ以外のメールは大半がアダルト関係のメールだったりする。本当に迷惑極まりない。

ということで、困っていたので導入してみたんだけど、これかなりイイ。フリーソフトと言うことで、正直あまり期待してなかったんだけど、学習機能を使って、スパムを判別するようにしていると、8割がたカットできてるみたい。

もちろん、精度に関しては使えば使うほどよくなっていくわけで、その辺は期待してる。

いや?こんなものがフリーなんてすごい世の中だ・・・。Becky!ユーザーの方にはぜひとも導入をオススメします。

2006年08月23日

言ってみるもんだ

半分罪の意識もあるが・・・。

実は先週木曜日に、マイパソコンが壊れて、秋葉原のサービスセンターに連れて行った。 ただ、実はパソコンの壊れた箇所が前回と同じ箇所だった。前と同じで、最初はビデオカードが故障して、次第にボタンを押して起動しなくなってくる・・・そしてついに起動しなくなる、と・・・。結局1年前は保障期間内で無償修理してもらったのだけど、結局今回は有償ということで3万以上かかるといわれた。

しかし、どうも納得できない。前回同様、マザーボードを修理すれば直る(あれ、液晶は?)ということで連絡を受けたのだけど、普通に使っていてマザーボードが壊れることなんかあり得るのか。ボクは結構乱暴にPCを使うほうかもしれないけど、物理的に破壊されない限り、マザーボードを2度も交換なんてあり得ないはず。これは構造上の欠陥じゃないのか。

ということで、この件につき、サービスセンターの人と1時間ぐらい先週土曜日に話していたのだけど、火曜日に電話が来て、無償で交換してもらえることになった。

ただ、別に有償・無償にかかわらず、結局このPCを使っている限り、同じく1年後にまたマザーボードが故障する可能性は十分ありそう・・・。うーん、そうなったときにはどう対応してくれるのか。前回同様、不安の残る修理だけども、まぁこれを使うしかないしな・・むー。

土曜日には直るらしいので、戻ってくるのが待ち遠しい。今日の結論としてはとりあえず「言っているもんだ」ということで。よかったよかった。

2006年08月29日

日本版オーマイニュースがついに開始

半年前にエントリーで書いた日本版オーマイニュースが正式スタートした。

URLはこちらから

そして正直な感想を・・・・ガッカリ。

市民記者の登録が1000人を超えたというから期待していたんだけど、サイト自体が重いわ、トラックバックは受け付けられないし・・・コメントが登録が必要なのはともかく、トラックバックができないサイトで、双方向性もないだろうと思うが。
そして、記事の質も低い。あまり左だ右だで論じるのは嫌なんだけど、記事が左翼的な思想の記事があまりに多い。(韓国資本なのであまり前なのかもしれないが)。中立を謳っているなら、編集部で記事の偏りはなくす(ないしあってもいいが、バランスを保つ)必要があるのではないか。

うーん、これじゃ先行き心配かな。

鳥越編集長のインタビュー記事を読んでいると、あまりインターネットのことをわかってないんじゃないかな、という気がする。というのも、匿名のコミュニティをゴミためを断罪し、実名コミュニティが健全だとしている。結局のところ、市民記者にならなくなって、ブログという個人発信の媒体があって、そこには匿名でも生産的な発言がなされていることは多々ある。

本家のオーマイニュースができた当時にはブログというものがなかったので、ユーザーが個人で発信する手段がなかったので、発達したからも知れないが、今のこの時代に合っているかというと果たしてどうなんだろうか。

さらに前に書いたように「日本ではマスコミを信じる権威主義の傾向が非常に強い」ことからも市民記者が受け入れられる余地があるかどうか疑問。すでに、現在あるニュースの中でも、まったく何が言いたいのかわからないような記事もあり、コメントがたくさんついていたりする。

最初が肝心だったのに、最初で躓いてしまったなあ(笑)。もしかしたら、わざとサーバーを重くして話題にさせているのかもしれないけど。。。そりゃ考えすぎか。

もう少し行方を見守りたいけど、どうなんでしょう。市民記者という発想は悪くないと思うので、今後の展開には期待したいが・・・むーどうなるんだろう。。

2006年09月15日

共同通信の英断

ちょっと前になるけども面白いニュースを見つけた。

J?Castに「共同通信 「ヤフー潰し」仕掛けた」という記事が載っていた

記事の内容はというと、共同通信が7月末でヤフーへのニュース配信を中止し、「全国新聞ネット」という全国の新聞社51社が加盟した新しいポータルサイトを作るらしい。

うーん。

ヤフーに記事を提供しない、というのは大きな英断だとはしても、だから新しいポータルサイトを作ればいいというのは意味がわからない。基本的に現状のWeb文化が"無料"である以上は、ちゃんとした収益を上げられるか疑わしい。ポータルサイトの強みとは、「そのサイトで全てが完結できる便利性」であるから、ヤフーが購入しているより、いいニュースがなければ人は来ない。
新聞社は未だにアナログなんだろうな、と思うことはある。新聞社のサイトなんて、定期購読している人のみ対象にすりゃいいのに、と思う。顧客のデータベースをちゃんと構築すれば、正確な購読者数もわかるだろうし(ココは広告のために敢えて公表してないともいうが)、会員のサービスになっていいんじゃないか、と。人口が少なくなれば否応なく購読者数は減ってくることから考えると、ネットに収益を求めるのは発想としてOKだけれども、重要なのは既存顧客をまずはどうするか、だ。

日本は地方の力が今のところは弱いんだけど、今後は「全国」じゃなくてローカル版のWebが流行るんじゃないか、という予感はある。Webはワールドワイドなんだけど、そこに敢えて地域性を求めて、質の高い情報を握るものが勝つ時代が来る。そのローカライズ化の波にこの新しいポータルサイトが乗れるのであれば面白いかもしれないなあ。

年内にサイトが出来るとのこと。某オーマイニュースみたいなサイトにならないことを祈る。果たしてどうなるか。

2006年09月21日

WIIの未来性

先週wiiの発表会があった。

今や発売日の発表のプレゼンも映像で見られる時代になったのね。本当にすごい時代だ。

そして、もちろんこのwiiの開発コンセプトも素晴らしい。SCEがどんどん高度な機能を用意して、家電とゲーム機の境をなくそうとしていく方向性に比して、本当にゲームということだけに注力していくのが任天堂の姿。ゲームの本質はやはり「楽しむこと」であり、それ以外の機能はカットした感じだ。さらに、インターネットに対応していろいろなことを取り入れたり、DSとの連携などもどんどん出てくるんだろう。

ボクがその中で面白いと思う機能はやはり「バーチャルコンソール」だ。 昔の古いソフトが格安でダウンロードできる仕組み。昔、任天堂は「ニンテンドーパワー」というローソンでソフトを書き換えるサービスを行ったり、「サテラビュー」という衛星を利用した試みも行ってきた。昔はインターネットがなかったので、それが限界だったが、もう今のこの高速回線の世界ではその通信手段がネットというのが自然なのだろう。個人的にMSXが入ってることが感動。

またバカ売れするんだろうなあ。ボクも機会があれば是非とも手に入れたいもの。

それにしても通常のコントローラーが別売りってことは、あのリモコンみたいなものが主流になるのか。昔のファミコントレーナーみたいに体感して楽しむのがメインになりそうだ。あー楽しみだなー。

2006年10月12日

買っちまった

GoogleがYoutubeを約16億5,000万ドルで買収することが発表された。当然のごとく、IT系のかたがたのブログ等ではこのことが話題になっている。

GoogleはGoogle Videoというサービスを持っているのだが、これはどうするんだろう。権利関係がいろいろ問題になることはあるだろうけど、このようなサービスをうまく誘導させていくためのモデルケースになるかもしれない。例えばGMOがヤプログJUGEMという同じブログサービスを展開しておきながらブランド統一が出来ない(そもそもする気がないんだろう)ケースもあるので、注目して見ていくつもりだ。

このことでボクが感じたのは1点。Googleは今後は「ユーザーにとって必要なものなら値段が高くても買う」という方針に変更したのではないかと。Googleの中心が検索エンジンなのは言うまでもないが、Picasaなどの周りのサービスは小さなベンチャー企業を買収したりしてサービスに組み込んで言ったものが多い。しかし、今回は巨額の費用を投じる大きな買い物だ。

Yahoo!JAPANも過去、コンテンツを拡充していくのに昔は小さな企業と組むことでサービスを拡張させていった。例えば旅行会社であれば、ヤフーと組むと1位になるが、組まないと5位以下、なんてことがあった。しかし、ある時を境にヤフーはガリバー企業と組むことを考え始めた。リクルートと組んでヤフーリクナビを始めた。ぴあと組んでヤフーチケットを始めた。1位と1位が組むんだからまさに無敵。もう勝てないでしょ、こりゃって感じになっちゃった。(最近のヤフーに関して言うと組織が大きくなりすぎて不自由に見えるけどねー)

Googleもそのような方針に変わったとすればこれまで末恐ろしい。日本の企業はもうほとんどはGoogleに勝とうとは思わず、協調する道を選んじゃってるからなあ。もうこちらにも誰も勝てない(笑)。これでGoogleウォレットが登場したらいったいどうなっちゃうんでしょうか。。Googleカードとか出てきて銀行手数料がすべて無料とかにならないんかしらん。

「Googleは世界で唯一、利益を考えなくていい会社だ」ってどこかの本に書いてあったけど、まさしくそのとおりだなあ。

YoutubeにしてもGoogleにしてもインターネットの動画を見せる部分においては著作権との戦いが絶対に起こる。YoutubeはGoogleの検索技術などを利用して利便性を上げる狙いなのはいうまでもないが、同時に著作権に対して高いハードルが待っている。さてさて、果たしてどうなっていくんだろうか。

2006年10月25日

MNPがついに開始!

ナンバーポータビリティ(MNP)がようやく開始された。果たしてMNPは携帯業界の起爆剤になるのか。

結局のところ、ソフトバンクが直前に「予想外割」という謎の割引を出して来たれども、そこまで市場は動かないんじゃないかと言うのが大方の予測。前のマイラインの時もそうだけど、業界が騒ぐだけ騒いで「あ?そんなこともあったね」っていうようになるだけな気がする。

というのも、番号が同じだけでメールアドレスは変わっちゃうからね。どちらかというとそちらのほうが痛い。社会人になって連絡をとる場合って大体がメールアドレスだからそれがが変わっちゃうのは痛すぎる。

当面、MNPが導入されて得をするのはAUだけになりそう。AUはイメージ戦略がうまいね。調査によると「AUは安い」って印象があると言うデータがあるらしい。実はドコモとAUを比べるとドコモのほうが安かったりするんだけどねぇ・・・。広告の力か、怖い。

ボクはもうずっとドコモを使ってるから変更の予定ナシだなぁ。どちらかというと、データ通信の出来る2台目が欲しい。M-zoneとかも安くなってくれるといいんだけどな・・・むー。

2006年11月01日

Voxが一般公開開始

ネタにするほどじゃないけど一応。

シックス・アパート社のVoxが一般公開開始したと言う。 前に先輩に招待してもらって試してみたんだけど、正直「使えない」というのが印象。

ボクのサイトはこれ・・・ほとんど使ってない。

このブログの特徴は公開範囲を選べることと、SNS機能を備えていると言う部分。つまりMixiなどでは外部に対してはメッセージなどが公開されていなかったわけだけど、このVoxでは外に出すか出さないか、と言う部分が自分で選べると言うわけだ。

ただ、如何せんデザインがダサい(苦笑)。下にGoogleのアドセンスが出てるし、汎用性がないのが難だ。一般公開して誰もが入れるようになったところで、爆発的に人が増えるようには思えない。

機能は豊富そうなんだけどね。アマゾンとかFlickrなどにも対応してるようだし。

やっぱりMixi強し・・・かぁ。

2006年11月08日

My Speceが日本上陸

世界最大のSNS「My Space」がついに日本に上陸する。ソフトバンクが、合弁会社を作って日本語版を展開していくらしい。

はいはい。

何かオーマイニュースと同じにおいを感じるのはボクだけか。

パッとサイトを見たけれども、アメリカ版をそのまま日本語に移植した感じがする(当たり前か)。結局のところ、日本らしい特徴が見られないままの開始となったといってもいいと思う。

日本で展開するとしたらローカライズが絶対に必要だ。外国のサービスをそのまま日本にもってきて成功したケースなどほとんど稀だ(Amazonぐらいじゃない)。だとすれば、日本人が好きそうな訴求ポイントがないといけないだろう。

MySpaceに限らず海外のSNSはほとんどが「誰でも自由に参加できる」形式をとる。リンクもし放題だし、ページは外部公開されるのが当たり目だ(制限をかける機能もある)。つまり原則は公開で、自分で指定すれば非公開にすることも出来るという構図。

Mixiがその逆である。友達からしか招待できないというクローズドコミュニティ制度をとって成功した。これが日本人らしい部分だったのだろう。ただ、そのMixiのコミュニティが実名で登録できないところまで追い込まれている。要するに身分確認が出来ないから、匿名のコミュニティは要するにコテハンの2ちゃんねると化している。(ボクも先月の某事件から、Mixiにフルネームで登録するのはやめた)。

結局アメリカ式の自由参加では個人が特定されない。要するに安全なコミュニティではないわけで、Mixiと同じ路線を歩むなら勝ち目はない。

本家のMySpaceは「音楽に強い」という特徴があったこともあり、日本語版もそういう特徴を出していくだろうけれども、iTunesとかと組んだりしなければ大きな訴求点にはなりそうないなぁ。厳しい。

担当者は大変そうだなあ(笑)。いつまで持つか見てみようっと。

2006年11月15日

PS3狂想曲

ようやくPS3が発売された。ブルーレイディスクを搭載した家庭用ゲーム機ということで、これをブルーレイディスク普及の足がかりにしたいという戦略が見て取れる。

ブルーレイディスクとは現行のDVDの5倍の容量を持つ次世代DVDの一種。これに対抗してHD-DVDという現行のDVDの規格をもとにバージョンアップを図ろうと言う陣営もある。どうして次世代DVDが開発されていると言えば、2011年から地デジ限定になる放送に対応するためには、現行のDVDでは容量が不足するため

昔の「VHS対βマックス」と同じような業界を2分する勝てば天国、負ければ地獄のフォーマット戦争が本格的に火蓋を切ったと言ってもいい。なお、前者はソニーと松下、後者は東芝とNECが開発している。ハリウッドの映画会社も巻き込み巻き込まれの大騒動になっている。

DVDの普及にPS2が一役買ったというのは間違いない。つまり、PS3が売れれば売れるほど、ブルーレイの再生機が増え、対応機種が増えれば優位に立てる。

しかし、結果からいうと、今回のPS3はあまり多くの人の望むものでもなかったよう。初回10万台という出荷台数からはWIIの発売より無理やり前にした感がなくもない。

発売日に行列を作っているようなニュースも出たけれども、どちらかというと発売後に話題になっているのは、オークションでの転売屋が問題になっているというニュースぐらい。ゲームが面白いとかそういう話題はまったく出てこない。ボクもオークションを覗いて見たけれども確かに値段が10万を超えていたりするし・・・加熱してるなぁぐらい思っていた。

しかし、J-Castで「ヤフオク早くも暴落! 「PS3」人気説に大疑問」というニュースがあり、もう一度ヤフオクを見ていたら、確かに定価以下とか定価より少し上の価格で落札されているものもあるし。意外に人気ないんじゃん、ぐらいの気持ちで今はいる。

まぁボクはもともとWIIのほうが興味があったから。DSが流行っているのは紛れもなく、普段はゲームをしない層にも手軽に遊べるようなソフトが出ていたからだし、WIIも間違いなくそう。PS2は確かに普及して、その路線がPS3にも受け継がれるのは間違いないけれども、映像がリアルになったりしてゲームが複雑化してくると、ボクのような久しくゲームから離れているユーザーには絶対にとっつきにくいし。

それにしても転売屋がここまでクローズアップされるとは思わなかったなあ。欲しいものなら定価より高くても買うけど・・・買う人がそれでいいならいいと思うんだけどね。まぁ難しい問題だ。

2006年11月28日

話題のソーシャルブックマーク

最新ソーシャルブックマークが熱い。いや、最近と言うと失礼かもしれない。

気づかぬうちにさりげなくYahoo!JAPANが「みんなのトピックス」というソーシャルブックマークサービスのβ版をリリースしていた。相変わらずの後発だが、ヤフーもソーシャルブックマークに本腰を入れ始めたと言うわけか。

ソーシャルブックマークとは-wikipedia

要するに、はてブ(はてなブックマーク)に代表されるオンラインブックマークの集合体みたいなもの。個人が好きな記事をブックマークし、その数が多ければポータル的ページにも記事が出てくる仕組み。つまり、ソーシャルブックマークを見れば、今オンラインでは何が話題かと言うことが分かる。

ボクもはてブとNewsing は大体チェックするようにしている。面白いのは両サイトともに同じ話題が上がることも多々あるが、全く違う話題が挙がっていることが良くある。いわばソーシャルブックマークサイトの場合は、ユーザーの層によって上位に上がってくる記事も違ってくる。

はてブの場合は正直、相当ネットに慣れているユーザーが多いから、ネット系のコアな話題が多くあがってくる。はてブによくブックマークされるサイトと言うのは良くあると言う具合だ。しかし、はてブの声は決して一般の声を代表していないというのは事実だ。コアな話題を欲するから、コアな割合が多い。

最近話題のSNSにしろ、Mixiのすごいのは一般ユーザーまで巻き込んだこと。普段は「SNSって何?」っていってる人までが使っている。しかし、「ソーシャルブックマークって何?」って言う人までが使っているソーシャルブックマークのサイトはボクは知らない。まだまだ知名度が低いのだ。

サイト運営の立場から見ればソーシャルブックマークはおいしい。というのも、例えば記事を買わなくてもユーザーが自動的に人気のある記事を出してくれるから。ヤフーのトピックスは人為的に選ばれたものだが、ソーシャルブックマークの人気記事はあくまでユーザーの声だからだ。

まだ「ソーシャルブックマークのMixi」的な存在の巨人はまだ出てきていない。Del.cio.usのような価値のあるソーシャルブックマークサイトは日本では登場しうるのか。 Web2.0系のサービスの場合はヤフーなどのお化けサイトが作っても意外と流行っていない。

一般ユーザーを巻き込めたサイトが登場したとき、本当にソーシャルブックマークが「当たり前」になる。

2006年11月29日

iza(イザ!)が熱い

今さらだが「イザ!」という産経新聞のサイトが熱い。

別にボクが産経ユーザーだから書いているわけじゃない。新聞社としては画期的な仕組みを利用しているからだ。あまり使いたくない言葉で言うと「Web2.0的」なサイトである。

中身は単純、産経新聞社のWebサイト、サンケイスポーツ、夕刊フジ、フジサンケイビジネスアイの記事をまとめたサイトで、記事にトラックバックが出来る仕組みをとっている。さらに、イザブログというブログがあり、産経新聞社の記者が現段階で74名の記者ブログを掲載している。もちろん、記者だけではなく、一般ユーザーも無料でイザブログユーザーになることが出来る。テンプレートがないのが欠点だが、同じテンプレートと言うことで一体感を出そうと言う仕組みなのだろう。

もちろん、記事へのトラックバックは意イザブログではなくても出来るが、イザブログユーザーからのトラックバックと、外部ブログユーザーからのトラックバックは区別が出来る仕組みになっている。なるほど。

オーマイニュースがトラックバックがなくてコメント欄だけにして運営を始めた結果、コメント欄が荒れたことで、オピニオン会員を廃止するという暴挙に踏み切った。その結果、さらなる記事の質の低下とユーザー離れが進んでいるのだが、このイザ!に関しては、いつでもトラックバックが盛んに行われているし、とても盛況に感じる。

産経は購読者数は少ないんだけど、新聞社としていち早く記事のトラックバック解放に踏み切ったところは非常に評価できると思う。願わくば、多くのブログユーザーがこのイザのことを知ってたくさんのトラックバックを送って交流するようになればいい。

新聞社も変わるときが来ているのかもしれない。書いて終わりではなく、書いたユーザーの反応を踏まえて記事の質向上へ努力していくことこそが記者としての心構えだと思う。一方のオーマイニュースはコメントしにくくして記事の質を上げる機会を喪失した。どちらを支持するかはいうまでもない。もはやオーマイニュースはニュースではない(最初からニュースじゃないか・・・)。やはりこういうイザ!のような仕組みが広まって欲しい。そう思う。

2006年12月01日

ステルスマーケティングと言うらしい

以前のエントリーで書いた、ブログのようなものの中に自然と宣伝を混ぜるという手法をステルスマーケティングと言うっていうのを知った。

詳細はこちらとか見てもらえばいいかと。WIKIPEDIAだとこんな感じ。

どうやら、そういう宣伝を宣伝と分からないようにして宣伝するのに対して、消費者団体から非難を受けることがあるらしい。

うーん、ボクは特に問題はないと思うんだけど。というかむしろ、宣伝を宣伝と思わないように読むほうが悪いんじゃないかと。消費者のほうが意識的に気をつけていればいい話。

最近はゲームの中の広告っていうのだって市場が広がっているみたいだし、ブームになっているものの大半だって、例えば芸能人が番組でしゃべったことが発端だったりする。そこにお金が入っているかどうかなんて分かりようがない。

新聞だって、記事広告のような形で「○○がブームになっている」とかブームになっていないものを広告としてやることは多々ある。それをいちいち最初から宣伝だと新聞上で書くのは不可能だと思う。
ミスコンブログの場合で言えば、一般人であるからそんな宣伝みたいなものがないと思われている中で、そういう風に装うのは性質が悪いと思うんだけどね。要するに、そういうこともあるっていうのが一般ユーザーの人が感じなきゃいけないってこと。まぁ逆に言うと気づいていない人が多いって事はそれはそれで「宣言が上手い」ってことになるんだろうけど。

難しい世界だ。。宣伝の方法って言うのはいくらでも考えられると思う。すごいね・・・。

2006年12月02日

任天堂のWII(ウィー)がついに発売

ついにWIIが発売される。

もちろん、ボクは買いたいけど買えないわけで。とてもじゃないけども、朝まで並んで手に入れるという気力がない。うまくタイミング合ったときに買うかな・・・。

そんなで面白いコラムを見つけた。
「Wii」発売で結実・任天堂を任天堂のまま変身させた岩田改革【コラム】

読んでみると、とてもためになる。確かに4年前に岩田社長が就任したときには驚いた。当時42歳、さらにハル研究所出身と言う外様な立場での社長の大抜擢だったからだ。反発も強かったと思う。しかし、彼はそういう中でニンテンドーDSをヒットさせ、WII発売までこぎつけた。

ボクは昔から任天堂派だったから、この任天堂の元気にはとてもうれしく感じる。「ゲームだから」という単純な理由でNINTENDO64はカードリッジだったし、本当にユーザーのことを考えているメーカーことが任天堂だとボクは信じている。スーパーファミコンのマリオワールドや、マリオ64を見たときの衝撃は今でも忘れられない。対してSONYは総合家電の一部としてゲーム機を捉えている。それでは今はもう性能が高くなりすぎてゲームの開発コストに見合わなくなっている。

WIIで期待したいのはソフトの面だけではなく、DSとの連動やバーチャルコンソールによる過去のソフトの購入である。昔このソフト面白かったな、っていうものが手軽に手に入れられるのは大きい。MSXがあるなんて本当に泣けてくるほどうれしい。

まぁWIIは偶然見かけたら買います(笑)。オークションで安く売ってないかな。

あと、DS用のワンセグカードはいつ発売になるんだろう。相当期待してるのに・・・確か年内発売だったはずが、まだ発表がないって事は年明けになっちゃうのか、残念。

余談で、会社の帰りに新宿を通ったときにwiiの行列を撮影してきました。。。この皆様の意地はすごい。

[photopress:061201_yodobashi.jpg,thumb,pp_image]
ヨドバシカメラはもう整理券を配り終わったらしい

[photopress:061201_sakuraya.jpg,thumb,pp_image]
西口のさくらやは7時半整理券配布と言うことで並んでいた

2006年12月08日

「Web of the Year 2006」が発表

2006年のWeb of the Yearが発表されましたね。大賞は「Wikipedia」、新人賞は「iza」で、話題賞は「Youtube」と。自分が担当しているサイトもノミネートされていたんだけど、残念ながらダメだったみたい。
結果から妥当は妥当と言えるかもしれないけど、毎年「Web of the Year」の権威が落ちているようでならない。というのも、とても投票が公正に行われていたように思えないという部分。

先にあげた3サイトにしても、結局のところ、技術先行型のサイトで、どちらかという一般ユーザーが使用しているというよりも、かなりPCに熟練した人が見ているようなサイトだ。Wikipediaにしても、見ている人は多いかもしれないけど、実際にページを改変したことがある人はあまりいないだろう。とても、世論を反映しているようには思えない。

あとは、話題賞のYoutubeにしろ著作権問題がずっと尾を引いている疑惑のサイトではあるし、同じく話題賞の2位の「やわらか戦車」なんてどこで流行っているか分からない(⇒これは本当に謎・・・)。話題賞の部分にあれだけ告知しているのに加入者が増えていないYahoo!Daysが入っているしなあ・・・。

それにしてもGoogle関連のサービスが1位に多いのは納得、やっぱすごいもん。どうも2位3位にヤフー関連が多いのはそれに対抗するような位置づけなような気がしてならない。どれだけの人がこの投票結果なるものに納得してるんだろうか。

来年などは例えば、ノミネートサイトにアピール文を提出させるとかして、各サイトでの告知は禁止したりするなどしたほうが、よりしっかりとした投票が期待できると思う。あとは、審査員みたいな人がいて、「その人のとっておきサイト」のようなものを紹介して欲しい。そうじゃないと、例えば料理サイトとか、就職サイトとかとてつもない情報を集めているのに、ノミネートすらされないサイトにスポットが当たることがないから。

このままじゃインターネット業界という狭い世界の中で「お前すげーよ」「いやいや、あんたこそすげーよ」ってお互いを褒めあうような自己満足的な結果になっちゃうよな。それでいいならいいんだけどね・・・。業界のことをまったく知らないような人がいきなりとんでもないサイトを作って殴りこんできて旋風を巻き起こすようなことがないのかな。

うーん、権威が落ちたなあと思う次第。

2006年12月15日

「Winny」開発者に罰金150万円の有罪判決

恐れていた自体と言うか、「Winny」開発者に有罪判決が下されてしまった

これで日本から第2のYoutubeは生まれなくなった、と断言できる。

Winny開発者の罪は「著作権法違反行為を助長するソフトを不特定多数の方にダウンロードさせた」ということらしい。つまり今後は、著作権違反を助長させるソフトは一切作れなくなる。Youtubeが流行っているのは間違いなく、著作権違反になるような映像が見れることに理由があるから、日本でYoutubeを作ると罪に問われるわけだ。

2ちゃんのひろゆきさんが「スピード違反と著作権法違反の違いってなんだろう。」 というエントリーを書いていたけど、これはもっともで、ネットなら厳しく取り締まれるのはおかしいんじゃいか。
ボク自身は、特にYoutubeに関して大きく肯定しているわけではないけど(それは単に流行っている理由が違法なのが原因という理由)、世界に誇るコンテンツであったことは事実で、事実Youtubeを利用して、映画会社がプロモーション展開をしたり、テレビ局がこのインフラを活用している。つまりYoutubeが肯定的に活用されつつあるわけだ。

ネット界が著作権に疎い部分があるのは良くないことにしろ、過度に主張すると反発を招く。多少の違反ぐらいは大目に見て、プラスの部分に目を向けてみれば、旧体質の企業とてその向こうに大きな財産があることが分かってくるはずだと思う。

話をWinnyに戻すと、P2P技術には、果てしない可能性があって、Winnyを突き詰めていけば、日本発の世界標準技術になる可能性があっただけに、ここで可能性が摘まれたのが残念でならない。おそらく旧態以前とした企業からの大きな訴えが判決に影響されたものだと思うが、良くないことだ。司法が、ほかの原因に左右されてはいけない。サイバー犯罪に関しては、それ専門の裁判所を作るなりしなければいけない時代になっているのかもしれない。

あ?本当に残念だ。

2007年01月11日

iTune携帯がついに発表

そういえば毎年年始にMacWorldが開かれているのを忘れていた。そして、このMacWorldで予想通りというか、噂どおりというか、アップルの携帯電話「iPhone」が発表された。

iPhoneの誕生は昔から何度も噂になっていて、いろいろデザインの予想サイトなんかもあったんだけど、 今回発表されたデザインを見ると、そのどれよりも上を行っていた。この開発を2年間隠し続けてきたっていうのが脅威でならない。


日本の携帯会社があれだけ競ってデザインを次々と発表していて、電話のデザインって言うのは大きな変化はありえないと思っていたんだけど、このデザインは度肝を抜かれた。本当に綺麗だ!


まぁでも、ぶっちゃけこのiPhoneが日本で登場する可能性はそんなに高くないと思う。もし、出せたとしてもかなり時間がかかると思う。というのも日本の携帯市場は世界的に見て異常な状態にあるからだ。


根本的な問題なのは、日本での通信規格と欧州でのそれが全く違う規格を採用していると言う部分。また、日本はキャリアが指導して、メーカーに規格に合ったレベルの携帯を発売させているという形態をとっている。海外の場合、最小限の規格に沿えば、メーカーはキャリアに依存することなく携帯を発売することが出来るのである。


第1段階の通信規格について何とかクリアしたとしても、日本の場合ドコモには「ナップスター」(相当出資している)、AuにはLismoという社運を賭けた音楽コンテンツがある。要するにこの2社にとっては、iPhoneは敵であるから、支援などするわけがない。結果として、iPhoneが発売できそうなのは、ソフトバンクか大穴でウィルコム(通信速度が心配)しかないのである。ソフトバンクとアップルの提携話がどこまで進んでいるかわからないが、この提携が上手くいけば、アップルはソフトバンク端末としてiPhoneを発売できる日が来るかもしれない。それか、W-ZERO3のように2台目として持つような形で、PHS端末でウィルコムから発売されることになるんだろうか。


まぁソフトバンクで出るんだったら、買えないしなあ・・・。むーん。

2007年04月11日

「Web2.0」サービスの見極め

ドリコムが2007年3月期の赤字転落を発表した(CNETより)第3四半期でもう目標は達成できないと言う予測は出来ていたけども、上場1年後の決算としては売り上げが目標の6割と言うのは異常としか言いようがない。

「Web2.0銘柄」として注目が集まって昨年2月9日に情報を果たしたドリコムだけども、最初から上場するレベルにないと思っていた人は多いはず。そもそも、直前気の取引で株主上位3社との取引が6割を超えているような企業が上場できたのがおかしいんじゃないか(上位3社および社長は高値時に売り抜けているみたいだし)。売り上げを伸ばすためには、いわゆる株以外の利益関係と関係ない会社との打ち上げを上げないといけないし、株価が下がって利益を見込めない状態では株主とはいえ、二の足を踏む。これじゃあ「上場(益)が目的だった」と言われても否定しきれない。

これで懸念されるのがいわゆる「Web2.0銘柄」の是非。有力ファンドマネージャーも危険だと言っているし、安易な上場は市場を混乱させる。ライブドアが虚業って言われていたように、足をつけたサービスがないと、売り上げが不安定になっているから、もてはやされているときにはいいけども、捨てられるときは一瞬だ。今あるサービスがどこまでのシェアを伸ばすことが出来て、次にはどういうサービスが展開できるか、よく判定できないと痛い目にあう。

Web2.0のサービスって移り変わりが激しいから、有利な時にしばらく誰も追いつけないところまで突っ走ってシェアを確保しないといけない。ミクシィやモバゲータウンはそれで成功したし、魔法のiランドとかもタイ等に立ち向かったら勝てない。勝つためには、別の分野から切り込んでいくしかない。オンリーワンをもてるかどうかが分かれ目。ドリコムの場合は、企業内ブログのようなものを普及させかったみたいだけど、そんな需要が日本にはないというところが致命的だったかと。「ドリコムじゃないとダメ」というものがない以上は苦しい。

Web2.0のいいところは、資金をかけてもシェアは獲得できないと言う部分。Yahoo!やサイバーエージェントなどの企業が同じ事をしようとしても、相当難しい。Yahoo!Daysとか流行ってないもんなあ・・・。そう思うと、まだ自分が計画しているサービスには勝ち目があるわけで、Googleには勝てる気がしないけど、それ以外なら勝ち目がまだあると思うから、頑張るしかないなあ。

まぁどうなるか、だな。今の会社には「ここにしかない」というモノがあるから、それを押し出した企画をやっていきたい。頑張るぜよ。

2007年05月02日

逆転裁判2クリア

ついに・・・・ついにクリア。
2週間ぐらい前から手をつけていた、逆転裁判2を何とかミッションコンプリート。


/ カプコン(2006/10/26)
Amazonランキング:50位
Amazonおすすめ度:

「4」が出るって事でたくさんCFなど見たけど、今回やったのは2のほう。逆転裁判シリーズは登場したときから注目してたんだけど、ハードをもってなかったのでやる機会がなかったんだよね。DSを買ったということで、やってみたというわけ。

前にサークルの友達から「おい、お前が被告になってるぞw」とか言われたんだけど、いました・・・同姓同名。いや、正確には漢字が違うか・・・。いやぁびっくりした。

ゲームのほうは本当に内容がスリリング。何度も途中セーブから回復させたけど(笑)、解けども解けども「そりゃないぜ」って展開からまさしく「逆転裁判」の名前のごとく何度も逆転させつづけて戦うと言う法廷ドラマ。裁判員制度も今度始まると言うし、まぁここまで劇的な裁判はないと思うけど、映画「12人の優しい日本人」と並んで、興味ある人もない人もやってみて欲しいゲームじゃないかと。最後の事件は本当に人間性を考えさせられた・・・いやぁ楽しかった。

DSもってる人には是非体験して欲しい。4も機会あれば買ってみるかなぁ・・・。

2007年05月10日

「アルファブロガー」という言葉

なにやら、クローズアップ現代でアルファブロガー特集があって、その後にGIGAZINEで「真のアルファブロガーになるには何をすればいいのか?」という記事が投稿されるや否や、どうやらアルファブロガーと呼ばれる人たちやその周辺の方々がいろいろその定義について反論している模様。

とりあえず、アメリカでのアルファブロガーとは呼ばず「A-list Blogger」と呼ぶらしいが、日本ではFPNというサイトの企画で決めているのは間違いないですね()。ボクは別にGIGAZINEがアルファブロガーであるかどうかは全くどうでもいい話だけど、結局のところ、FPN自体がテクノロジー系のユーザーが多い以上は、テクノロジー系の色が濃くなってしまうのは否めないわけで、WIKIPEDIAにあるリストを見ても、いわゆる普通の一般人が見ていそうなのは「きっこ」ぐらいしかいないんじゃないかな(個人的にきっこは嫌いだけどw)。

別にアメリカを是とするわけじゃないけど、アメリカではいわゆるこういう人たち同士は仲が良くないというし、そういう意味ではお互いが知り合い同士であることが多い日本のこういう状況はどうなんでしょうね。アメリカでこういうブログが話題になるのは、ブログ発の情報がソーシャルメディアに載って爆発的にヒットするわけで、そういう意味では「きっこのブログ」は耐震偽装の話で有名になったように、日本で始めてメディアが出さない情報を最初に発信した場所じゃなかろうかと。最近は本性を表したのか見ていても面白くないけどさ・・・。

「勝谷誠彦の××な日々。」は好きだったけど、有料になっちゃったしなあ・・・。「本当にこのブログでしかこの情報はない」っていうものが増えてくればいいけど・・・。RSSリーダーがあまり普及していないように、メディアリテラシー的な部分も含めて、日本でそのレベルの人が出てくるようになるにはもっと時間がかかりそうだなあ。

2007年05月12日

StartMacキャンペーンとか

アップルの「StartMacキャンペーン」の当選者が発表された模様。
まぁボクは昔からマックを使っていたので、対象外なんですけどね。

■募集
http://www.apple.com/jp/articles/startmac_monitor_2/

■発表
http://www.apple.com/jp/articles/startmac_monitor_2/winners.html

やはりモニターっていうのは、「有名な人」中心に選出されてるんですねぇ。少なくとも「厳選なる抽選」じゃない。

あれ、ってことはこれはオープン懸賞じゃなくてクローズド懸賞じゃないかと。クローズド懸賞であれば、こんな高価な商品は扱えないはずなんですが、これを合理的に説明できる人いますかね?14000人以上の人が応募している人がいるから、おそらく最初から対象外だった人がいると思うと無念だなぁ。

後輩でブログ運用してたら、「デジカメのモニターやってください」っていう連絡が来たらしいけど(うらやましい)、このケースは直接ブログオーナーにコンタクトをとってるわけで、公募じゃないからOKだと思うんだけど、今回のケースはどうなんだ・・・。

2007年05月23日

「さくらのレンタルサーバ・ビジネス」プロ

ちょっと仕事絡みの話なんだけど、特に差し支えないだろうと思って自分メモも含め、書くことにする。

前はインターネットの会社にいたので、サーバーをどうするかとか全然考えたことがなかったんだけど、今はそうじゃないので、サイトを作るにもサーバー周りで「どの業者にするのか」「機能は何が必要なのか」ということが必要になってくる。もちろん、ドメインも必要な場合は取得しないといけないし、やること・考えることが多い。

今回とあるサイトのリニューアルを予定していて、実は今のサーバーが3年以上前に取ったものだから、はっきりいって高いので、ここ数年で値段も安くなり機能もアップした新しいところにリニューアルを機にサーバーも移転しようと考えたわけ。

ボクが必要とした条件は下記。
1、値段は安ければ安いほうがいい
2、マルチドメインが使える
3、MovableTypeが入れられる(PHP対応)

理由は単純にマルチドメインに対応していたほうが、後々企画を立ち上げたときに、いちいちサーバーを借りなくて済むから。ブログもやはりMovableTypeが一番使いやすいしね。

いろいろ探していたんだけど、通常だと月1万円以上かかるのが相場みたいだった。ラピットサイトのVPSサーバーだと12600円だし、WebArenaのSuiteProだと8820円。マルチドメインに対応するにはVPSサーバーという、要するに共有サーバーと、専用サーバーの中間に位置するようなものが適しているらしい。

で、いろいろ悩んでいたところ、タイトルにもあった「さくらのレンタルサーバ・ビジネス」プロを見つけたわけ。さくらの場合、専用サーバーで月6800円のコースがあったんだけど、初期費29800円に怖気が立っていたわけだけど、この新しく提供されたプランの場合は、月4500円で初期5000円だから格段に安い。ということで、このプランに決めたわけ。

ただ、これで全てが解決じゃない。MovableTypeを入れてマルチドメイン運用をした場合、実はMovableTypeを入れたドメインしかトラックバックなどの表示部分で適用されないという欠点がある。これは致命的。

まぁこれも「シンボリックリンク」という荒業を用いて無事に対応することが可能になった。いろいろネット調べた甲斐があった。それにしても、この年になって、SSHとかTelnetのやり方とか覚えることになるとは夢にも思わなんだ・・・。

まぁでも、こういう案件があるおかげで自分もこのネットの知識を深めていくことができるのが幸い。ネット業界を辞めたからといって知識不足にはなりたくないし、知識なしで言いくるめられないようにしないと・・・うー頑張るぞー。

2007年06月21日

YOUTUBEが日本語対応

昨日の話になるが、Youtubeが日本語化した。

よくよく考えると、今まで日本語化していなかったのが不思議なぐらい。どれだけの数の日本人が利用したことがあるだろうか。

YOUTUBE日本語版
YOUTUBE日本語版 posted by (C)こうへい

仕事上でも1回Youtubeを使ったことがあるが、簡単な英語が分かれば使用できた。しかし言葉の壁は大きい。この日本語化でもっとユーザーが増えることは間違いないだろう。

さらに、スカパーの番組が一部視聴できるサイトが中に開設された。これはおそらく日本の放送局(映像のライツをもっているところ)が映像を展開するのは初である。YOUTUBE側としては、もっと会社を増やしたいに違いないが、テレビ局は乗ってこなかったというのが真相だと思う。

まぁでも、日本に映像文化が根付くかは不透明だなぁ。このYOUTUBEgはその牽引になるのかどうか。むー、わからん。

2007年06月22日

ニコニコ動画、有料版2万人超え

すごいなぁ。

ニコニコ動画の有料版(月525円)の会員数が2万人を超えたらしい。
「ニコニコニュース」オープン 「ニコ動」有料会員は2万人超え(ITmedia)

一言で言って、「やっぱりいいサービスはユーザーはお金を払ってでも使う」というのが証明されて嬉しい。2万人ではまだ赤字らしいけど、もっと人数を増やして是非黒字ラインまでもってきて欲しい。

携帯ではまだ有料文化があるけれども(それも薄れてきたか・・・)、PCはもうほぼ全てのサービスが無料となりつつある。要するにWebはお金にならない。バナー広告はほとんど効果がないに近いし、もはやアドセンスや行動ターゲッティング広告などが主流となりつつある。要するに、PCでPVを稼いでもお金にするのは厳しいし、じゃあ有料サイトを作ればいいかというと、それだけの魅力のあるサービスを作るのもまた難しいという状況である。

そういう中、本当に純粋なWebサービスの有料会員が伸びているというのは本当にすごい。確かに野次馬的な物を楽しむサービスだけれども、そういう無駄的なものをお金に変えていけるという発想が素晴らしいと思う。

・・・一方なんか似た名前のサービスをリリースして業界に戦慄を与えた会社がありましたね。。モロ自分と関係あったんですが(苦笑)、独創性のなさに悲しみを覚えたのも事実。最近ムチャクチャリリース出してるけど、サービスをリリースすれば企業価値があがると思っているのかと。。。Web2.0とかいろいろ言われているけど、PVあげて広告取れるのは一部のサイトで、収入の柱として「いかにお金を払ってもらえるサービスを作れるのか」という視点も必要だと思うのはボクだけでしょうか。

今回のニコニコのニュースは、無料=広告モデルに突き進むWeb業界に一石を投じたという意味で大きいと思う。ボクもお金を払っても使いたいというなサービスを考えなきゃなあ。頑張っていこう。

2007年06月28日

毎日新聞とMSNが”離婚”、MSNは産経と提携

こういう形の終了が行われるとは思わなかった。

マイクロソフト、MSNニュースポータルを毎日新聞から産経新聞へ

マイクロソフトと毎日新聞がタッグを組んで2004年4月から提供を開始した「MSN毎日インタラクティブ」が今年9月30日で終了し、毎日は独自で10月1日からサイトを新しく作り、マイクロソフトは産経新聞をパートナーに選び新しく「MSN産経ニュース」という形で新しくサイトを作るらしい。

ボクは4月まで産経新聞をとっていたんだけど、部数の割りに内容はいい(笑)。さらにサンスポ、ZAKZAK、フジサンケイビジネスアイなど本当に充実した新聞社という印象。あとは、もう新聞界の中でももっとも画期的な「イザ!」は前も書いたとおりネットの特徴である相互性をもっとも意識したサイトである。

毎日新聞はMSNとの提携にあたって自社サイトを閉じたために、今回の”離婚”で新しいドメインで運用せざるを得なくなる。これはネット界にとっては大きな痛手となる。特に毎日は「mainichi.co.jp」→「mainichi-msn.co.jp」→「mainichi.jp」と次で3つ目のドメインになる。新聞は特に過去のアーカイブなどの重要性もあるので、ドメイン変更における損失は数えられないぐらいだと思う。

だから、産経はMSNと組んだとしても、産経はサイトを閉じないで欲しいと思う。まぁイザというポータルサイトが独自ドメインにて活動していることからも、閉じないで運用する可能性が高いと思うけどなあ。そのあたりどうなんでしょう。

まぁでもMSNなんてニュースサイトとして見たことなんてほとんどないからな。産経と組んだからといって、見るようになるとも思えない。ボクとしては、記者会見などでの大量の写真特集が残ってくれればいいけどね(馬鹿)。

それにしても大きな決断だなあ。ネット業界一瞬先は分からない、そういうことか・・・。

2007年07月05日

ライブドア劇場

古本屋でAERAの大鹿さんの本を発見して、前から読みたいと思っていたので購入したんだけど、あまりに面白くて、続編も買って一気に読みきってしまった。


大鹿 靖明 / 朝日新聞社(2006/04)
Amazonランキング:7383位
Amazonおすすめ度:


大鹿 靖明 / 朝日新聞社(2006/11)
Amazonランキング:51299位
Amazonおすすめ度:

上が最初買った本で、確かライブドア関連の本では一番早く出た本だったと思う。実はこの後朝日新書で続編が出ていたと知らず、文庫だったのでこちらも先週末に購入して読みきってしまった。これが下の本。


この本の作者は、他の記者達とは違ってすごい丁寧にライブドア事件、村上事件を取材していることが見て取れる。それだけ彼に対して情報を提供していたわけでその情報網の広さに驚く。他のライブドア関連の記事には全く出てこないことがたくさん書いてたり、適当に書いていないことが分かる。逆に言うと、他の記者達がこの件に関しては全く踏み込まず適当に書いているということの裏返しでもある。

ただ、欠点としてはこの記者がその堀江側・村上側に近い人間であることも事実で、だからこそ客観的に見れず、彼らに肩入れして書いている部分もあると言うこともできるかもしれない。

そして、ボクがこの2冊の本を読んだ感想としては、やはり以前書いたと同じく、この2件の事件は残念としか言いようがないということ。

強制捜査が事前に漏れていたというありえない事態だし、この程度の事件で実刑判決が出るわけがない。ライブドア22万人の株主に迷惑がかかるというのであれば、あれだけの大掛かりな劇場型の捜査はすべきではなかったと思うし、第一裁判が証言に頼っていること自体が司法取引の存在を疑わせるし、確たる証拠がない中の、見込み捜査だった疑いが強い。

ボクがライブドア事件に関して残念なのが、これと同時に日本のインターネット業界の灯が下火に向かってしまったということ。ライブドアのサイトは確かにヤフーの真似だとかいろいろ言われていたけど、「ヤフーがこければいつでもボクらが取って代わります」的な勢いがあった。プロ野球参戦、ニッポン放送、選挙出馬など急激にアクセスが殺到する状況になりながらも、サイトを落とすことのなかったライブドア技術者の必死さには本当に頭が下がる。ライブドアのRSSリーダーなどは今でも優秀だといわれているし、かつてのサービスインのスピードには同じ業界にいたので、いつも驚いていた記憶がある。

それがあの事件で全てが無に終わった。M&Aで成長してきたことから、日本においてM&A自体が下火になってしまった。インターネット業界も、そういう買収する側が少なくなってきたから勢いも薄れてきたように感じるのはボクだけなんだろうか。

まぁともあれ、もう一冊宮内さんの書いた本も読みたかったので探しているんだけどないから、いつか見て見ますわ。

この2冊は読んでおくべき。楽天が今TBSと攻防を繰り広げているけど、ニッポン放送・阪神電鉄などの株で大きくクローズアップされたけども、その中でライブドアがいかなる錬金術で資金を調達していたかというこの部分は本を読むことで明らかになる。単位が100億とかなんだもん。水面下でこれだけのことをしていたかと思うと感動しきりでした。

「あれがなければ、かのソニーが買収されていたかもしれない」。もうこれは驚くべき事実だった。

2007年07月07日

そういうことか

ヤフー、オリコンDDの第三者割当増資を引き受け--1億300万円
ヤフー:オリコン子会社と資本、業務提携

こんな記事を発見。

オリコンのWebサイトの価値が高まったのは、ヤフーに依存しているのは間違いないと思っていたんだけど、ユニークユーザーの約6割がヤフー経由というのはすごいな。

よくヤフーのヘッドラインで芸能系のランキング記事(今○○な芸能人とか、それ系の記事)が載ってくることが多いのはこのためだったのね。ヤフーのニュース記事って基本的には、ニュースの本文内リンクは禁止なんだけど、オリコンの記事だけは外部リンクが許可されてる。「ランキング表はこちら」という形で、オリコンのサイトに飛ばしていた。

ヤフーにしたら、この値段でこれだけのエンタメ系のニュースソースが独占で揃えられるならこれ以上ない利益でしょう。

さすがと言うべきか。。

2007年07月17日

HDD/DVDレコーダー壊れた

約2年前に買ったDVDレコーダーが壊れてしまった。突然画面が止まっていたので、強制終了したら「このHDDは録画も再生も出来ません」と言う言葉が出てきた。泣く泣くHDDを初期化しようとしたら、その途中でさらに止まってしまって、ついに認識しなくなってしもうた。

東芝製のダブ録付の250GB。ドラマやスポーツ試合やF1中継など、撮るだけ撮って、焼くだけ焼いてきた。大体300枚以上焼いたんじゃないだろうか・・・。おそらく、パソコンと違ってHDDをデフラグする機能がついていたので、単純に断片化が続いて、故障したものと想定される。

土日が雨だったので、今日新宿のヨドバシまで。奇跡的にヨドバシ5年保障に入っていたので、購入価格の70%までの修理代金は保証されるとのことなので、おそらく事実上無償修理になるだろうと思われ。

ただ、2週間?3週間ぐらいかかるとのことだから、この間のドラマとかそういうのは見ることが出来ないな亜。。。むう残念すぎる。たまたま友達がDVDレコーダー持っていたから、可能な限り撮ってもらう事をお願いしやした。

特にボクみたいなリアルタイムにテレビを見ずに、撮っておいたドラマなどを後から見るというタイプにとって、こういう機材が故障するのは痛い・・・。しばらくはテレビを敢えて見ない生活をしてみようと思ったりね。

無償と言うだけマシ、と言う感じか・・・。5年保障入っていて良かった。

2007年07月18日

iPhoneやっぱすげーよ

おそらく「iPhoneすごい」って言っている人の大半は、そのデザインの部分にあるんじゃないだろうか。デザインがすごいのはもちろんだけど、iPhoneがもっとすごいのはその操作性にある。

YoutubeにiPhoneを近くで操作した映像があるから是非。

既に500万アクセス超えてる・・・すごい。もうココまで来ると影響力はすごい。

ただ、日本だと使えないのが難点。使えないだけじゃなくて、もっているだけで無線LANの法律違反になる可能性があるのだとか・・・。アメリカの社会保険番号なども入れないといけないみたいだし、そのまま使うのはまず無理みたいね。

日本の携帯市場はかなり世界的に見ても特殊で、日本と韓国以外は使っている電波のシステムが違うと言う話も聞いたことがあるし、日本の場合、メーカーが開発してキャリアが発売する仕組み(例えばソニエリが作った携帯をドコモが販売する)になっている。つまり、現状だとアップルがいかにiPhoneを日本で発売しようと思っても、キャリア(ドコモ・AU・ソフトバンク・ウィルコム)から出さないといけないわけで、それをアップルが妥協するとは思えないんだよね・・・。先例を放棄して、キャリアが販売をしなくてもアップルが売れる仕組みになるんだろうか。

アップルのことだから、個人的には3キャリア共通で一斉発売とかしてもらいたいものだけど。Googleマップが中に取り込んでくれるって言うだけでナビ必要なくなるし、それだけでもボクとしては嬉しい(笑)

ともあれ、しばらく日本発売はまだだろうなあ。。むう。

2007年07月19日

ヨーロッパでFirefox2がIE7のシェアを逆転

欧州では、Firefox化が進んでいるよう。

Firefoxのシェアは3割に迫る 欧州でFirefox 2がIE7のシェアを逆転

対して日本ではこの記事の下にあるように、「2006年3月時点での日本でのFirefoxのシェアは4%台」と過去の調査であるが、アジアの中でも特にFirefoxのシェアが低いらしい。

実は今の会社では、社員のFirefox化が進んでいます。と言うかボクが伝道師になっているからなんですが(苦笑)。前の会社ではずっとIEを使っていたんだけど、こちらにて気分転換でFirefoxを使うようになって、もうIEなんか使えない、と言う状態になっている。

ファイルをものすごくたくさん開けて作業するボクにとっては、タブブラウザであることは何よりも便利だし、起動も早い、プラグインも豊富で、便利この上ない。

会社柄、ウェブページのスクリーンショットをすることが多いので、

Firefoxでスクリーンショットを撮る機能拡張「Pearl Crescent Page Saver」(ネタフル)
が必須状態なのです。

さらに、もうWeb作業者では絶対必須になっている「Web Developer」もちろん入れている。

プラグインをある程度入れても、サクサク動くのがいい。まだお前なんかFirefox使ってるうちに入らねーよ、っていうお言葉がもっとヘビィなユーザーの方から聞こえてきそうだけど、もう少し研究して仕事の効率化にもっと頑張りたいな、と。

と言うことで、是非、Firefox入れてみてください。ブックマークの移行も同時に出来るので、IEユーザーとて違和感なく、使えるはず。オススメです。

2007年10月02日

10月1日リニューアルの日

なんだかんだ今日いろいろなサイトがリニューアルしていたり、サイトが開設されたりしてきている。前から予告していたものもあったし、急なものももちろんある。

特に事前から報道があった、産経とMSNの合体は興味深い。今までは、毎日とMSNがタッグを組んでいたのが、MSNがパートナーを解消してそれまで独自でサイトを運営していた産経と組んだわけ。そして、"離婚"された毎日のほうも、新しく今日からサイト運営を始めたというわけ。

通常、新しくサイトがなる場合(ドメインが変わって)は、大きなリスクが伴うから、これだけの大型なサイトが2つ一気に変わると言うことはある意味驚きでもある。ただ、サイトの中身を見ていたら、あまり前と変わった画期的なことがあるわけでもないから、「だから何なんだ」といわれたら、興味も薄いかな。特に注視してみるほどじゃないし、IZAのほうが面白い。

あと、新聞業界で言えば、読売・日経・朝日が連合体を組むと言う話も発表されてあって、まずは販売店戦略から効率化を図っているらしい。3社の合同サイト(3社の頭文字をとって「ANY」という)が作られると言う話もあるけど、だったらそれはそれで、ヤフーなどの主要ポータルへの記事提供を拒んで独自でやるぐらいの気概が欲しいけど、これもまた真新しさが無いし、失敗に終わりそうだなぁ。新聞はそもそもの日本の人口が減っていて、さらに新聞を取らない(ネットで済ます)人が増えてくることをから、斜陽産業なのは言うまでもないから、ちゃんとWebのこと考えていかないと、業界撃沈になりかねないから、しっかりと考えて欲しいと思うけどね。

あとは、大きなリニューアルと言えば、MIXI。

今までいろいろテーブルレイアウトが重いとか文句を言われていたからって言うのもあるけど、やっぱり今回のようにフルCSS化することで、ページ全体を軽くしてサーバー負荷を減らすと言うことに意味があったんじゃないかと。

そして、前のデザインに比して、綺麗になったのでボクはボクで好きなんだけど、デザインがGreeに似てきた気がして、既存ユーザーはどう思うんだろう。

まぁGreeは今回もある意味"アバター事件”で混乱してますがねえ・・・。ユーザーから育ててもらったサイトを意のままにすることは難しい。常に対話・対話、ですかね。

2007年10月27日

ついに「DSでワンセグ」が実現!!

いやー嬉しすぎる嬉しすぎる。

待ち遠しかった、ニンテンドーDSで出るワンセグチューナーの詳細が明らかになった。1年半前に発表になって年内(2006年)発売という話だったけど、延期されていて、2007年も無理かと思っていたら、11月20日に発売となるらしい。

記事はこちらから

名称は「DSテレビ」で、11月8日午後から任天堂のホームページ限定で受付開始、20日発売とのこと。上画面をワンセグで利用して下の場面はタッチパネルなどを駆使していろいろ楽しめるらしい。

絶対買います。間違いなく買う。

唯一の欠点はワンセグの最大解像度は320×240ピクセルなんだけど、DSは256×192ピクセルであること。まぁ問題ないでしょうー。これで休みの日に持ち歩いて、競馬の時間だけ見たりすることも出来るかと思うと嬉しい。

問題は注文が殺到して受付停止になることぐらいか。それほど注目されてない?だったらいいんだけど。とにかく11月8日にまずは注文しないと・・・。

2007年11月06日

Web of the YEARとかアルファブロガーアワードとか。

今年もはじまりましたねー、「Web of the YEAR 2007」。

と言いつつ、何かノミネートされている作品を見て、一気に見る気が失せた。完全に業界向きの選考になっているよね。

ブログサービスの比較とか、ニュースサイトの比較とかして何の意味があるっていうのか。単純に投票で決まるなら、自分のサイトで告知すればするほど優位と言うことになるけど、それでいいのかな。

逆にこういう賞のノミネート作品などを見て、もっとインターネットの深さを思い知らされているような選考に出来ないのかなぁと思う。Rimoなどノミネートされていたけど、ああいう発想を持つようなノミネートを増やしていかないと、と思うんだけどね。ユニクロのサイトとかすごい懐深いし、ああいうのをどんどん入れてみて欲しかった。こういう機会に、日本から世界に勝負できるソフトとかどんどんアピールして欲しいのになあ。

また、アルファブロガーアワードと言うのも1日から始まっているみたい。こちらも、、、うーん。もともとブログ自体「Web上のログ(ゴミ)」と言う意味だし、単に意見書いているだけなら凄くないんです。もちろんこのブログだってゴミみたいなものだしね(涙)。

ブログが有名になって、テレビとか本などで話題になった人ってそういえば聞かないなあ。著名人ブログというのは、著名人(すでに有名な人)がやっているブログであって、ブログを書いて一般的に広まったとか聞かない。やっぱり業界内で完結しちゃってるのかな、残念。

昔、某ブログサービスの人が「ブログはインターネットを変える」とか豪語してた記憶があるけど、少なくともあまり変わった気はしない。個人が情報発信する時代になったのは事実だけど、結局ニュースの後追いをしたり、日常をつづっていたりするものが多く(このブログもそうだし)、インターネットを変えるまで至ってないかなぁ。変わったというなら単純にSNSのほうがよほど変わったと思うぞ。

百式とか見てると、海外に魅力的なサービスがどんどん出てきている。日本発でワールドスタンダードになるぐらいのサービスがもっと出てきてほしいと思う次第です。

2008年01月17日

次世代DVDの勝者はアップルと言う言葉は間違いじゃない

昨日のMac World Expoで、アップルが新製品を発表した。

結局今回のマックワールドは楽しみすぎて、テキストでジョブスのスピーチの翻訳を見ながら楽しむということにした。結局すべてが終わったのが4時半ぐらいだったんじゃないかと。リアルタイムにMac Pro Airの登場も味わうことが出来て、「いくらだ、いくらだ」などとアップルのサイトのURLを連打していた。いやぁ面白かった。

予想通り、今回の発表の大きな目玉は「Mac Pro Air」。生粋のマックファンにとって、軽量のノートの出現はまさしく待っていたもの。PowerPCからIntelにCPUが変わった段階から、多くのマックファンは、軽量・長期間駆動のノートのを待ち望んでいたはずで、今回のAirの発表はその意向に沿うものと言えると思う。

いやぁこれは薄すぎるでしょう。ドライブが他人のドライブを使えるなどという斬新なアイデアも去ることながら、カフェとかで他人がこのマシンを持っていたら、思わず覗いてしまうかしれないぐらい、これはかなりすごい。事前から予想されていたフラッシュメモリ版のAirも同時に発表はされたものの、やはり値段が相当高いので、話題はどちらかというと薄さだ。

まぁボクはお金がないから様子見なのは間違いないですが(苦笑)。

それはさておき、ボクがより今回注目したいのはAirよりはApple TVおよiTunesの中で映画を販売していく発表のほうだ。

東芝を中心としたHD-DVDという現行のDVDの機能を活かしながら、容量を増やすという規格と、ソニー・松下を中心としたブルーレイディスクという新しいメディアを次のDVDとして位置づけようと言う、次世代DVD競争は、先日ワーナーが自分の出す映画をブルーレイのみで供給すると言う発表を行ったことで、もうほぼブルーレイ陣営の勝利になったといっても過言ではない。次世代DVDにとっての大きなソフトはやはり良質な映画を提供すること、そういう意味でもうHD-DVD陣営にそのような強力なコンテンツは存在せず、もう流れは決したとも言えると思う。

が・・・、勝者はブルーレイ陣営と単純に断言できるか。

技術の進歩はものすごい。最近のテレビではYoutubeの動画が見れるモードが搭載されたものが登場したり、WIIなどでもインターネットに接続してソフトがダウンロードできたりする機能がある。テレビと言う家電とインターネットがどんどん融合しつつある。ということは、すなわち映画のようなコンテンツもインターネット経由で買う時代が来ると言うことだ。

日本での展開はまだ先と言うことだが、iTunesで日本人が映画を買って(レンタルして)、それをテレビで見るという時代が来るのは数年後の話ではない。いちいち、ブルーレイのような高解像度で見られるようなテレビ・再生機を持っていない人は多々いるわけで、そういう人にとっては、現行のDVDと同じ質のものが、インターネット経由で購入(レンタル)できるのであれば、そういう風に見る人もたくさんいると思う。何より、インターネット経由である利点は、いちいち店に行かなくても見られるし、データは無形であるから、自分が見たい映画が借りれないということは絶対にない。返す手間もないし、安い。誰も損をしない。

そう考えれば、次世代DVDなどという競争が激化しておきながら、結局は最後の勝者は着々とインターネットからダウンロードをする仕組みを展開していたアップルということになるのではないか。

Airばかり注目されている中で、敢えて違う部分を褒めてみました(笑)

2008年01月25日

ドコモとGoogle、ついに組む

ついにドコモとGoogleが手を結んだ。日本の携帯ナンバーワンと、検索エンジンナンバーワンが手を取った。

既にAuとは検索窓がGoogleになるなど提携をしていたが、今回のドコモとGoogleの合意はもっと大きなもの。検索窓がGoogleになるのはもちろんのこと、youtubeがドコモ携帯で見られるようになったり、Gmail、PicasaなどGoogleの持つ諸サービスとの連携も想定されている。Googleマップとの連携はボクが望んでいたもので、うーん対応端末が欲しくなる、。

当然、Googleの提唱する携帯のフォーマット、Androidにも対応。ドコモがAndroidに対応するとなると、一気に携帯のプラットフォームがドコモを中心にGoogle寄りになってくるのかもしれない。

今回の決定で大きなことは、ドコモは当面のライバルであるAuを一気に引き離した感があるということ。もう既に昨冬のモデルぐらいから、ドコモとAuの性能格差は広がっていたが、これでさらに差をつけることが出来るだろう。

残る携帯プラットフォームで考えると、iPhoneがどこから出ると言うことには興味がそそられる。この携帯業界内の牙城に一石を投じるとすれば、ほんとに最終兵器なのかもしれない。海外に出ているiPhoneを見ていると、通信プロトコルの関係で、iPhoneはAuからは出ないことがほぼ確定している。水面下でドコモとソフトバンクの戦いが続いているのだろう。

アメリカでiPhoneを独占するAT&Tが加入者を爆発的に増やしていることを考えると、iPhoneの出る出ないは結構重要なファクター。ドコモの場合、Appleにだけ利益の何パーセントを配分することは許されないだろうから、案外ソフトバンクが一発逆転する可能性もなきにしもあらず。ディズニーみたいに、Appleがソフトバンク回線を使うことも充分ありえる。

それにしてもGoogleは上手い。日本で携帯アクセスを広げるためにキャリアの力は尋常ではない。それを全面的に採用させながら、自分の持つサービスとの連携させていくところがすごい。それにしてもGoogleの携帯部門は、主に日本で開発されているのだろうか。携帯が一番発達しているのが日本であることを考えると、携帯とGoogleの連携については、日本がリードしていくのかもしれない。

ナンバーワンとナンバーワンが手をとっては勝ちようがない(笑)。ボクとしてはドコモユーザーだからドコモが頑張ってくれるのはいいこと。この勢いで是非ともiPhoneまで獲得して欲しいなあと言うのが、ドコモユーザーとしての願いだな。

まぁでも果たして・・・どうなるでしょー。

2008年02月02日

Microsoft&Yahoo! vs Google

おそらく週末?来週にかけてのインターネットに携わっている人たちの話題はこれに尽きる。アメリカのマイクロソフトが同じくアメリカのヤフーへ向けて、買収の提案を行ったらしい。日本円で額にして4兆7000億円近い買収提案。1月末の株価換算で60%のプレミアムを載せてくるというから、気合の入りようも半端じゃない。それもこれも、ヤフーの株価がここまで落ちたから可能だったともいえる。

これは要するに、マイクロソフトとヤフーが組んで、グーグルに対抗していこうと言うことに他ならない。アメリカのヤフーは先週1000人のレイオフを発表しないといけないぐらい、窮地に陥っていた(業績が悪いと言うよりグーグルに比べると)。梅田さんの言う「あちら側」世界では圧倒的強さを誇るグーグルに対抗するためには、2社を合同しないと勝てないという現実を知らしめてくれるとともに、これが最後の手段とも言えるかも知れない。

グーグルは今、「あちら側」からこちらの世界への攻勢を強めている。全てがオンラインで繋がることを目的としたサービスは、インターネットと切り離した時に圧倒的弱者になる。だからこそ、Googleデスクトップのような、オフラインでも使えるツールや、Picasaなどのオフライン・オンライン両方に展開できるようなサービス連携を企画している。

マイクロソフトとしてはこれ以上自らの牙城に切り込まれてはかなわない。グーグルがOS自体を作っているという噂もあるし、グーグルの持つ「本来優良なものを無償で提供する」ということがOSで実現できれば、一気に世界が変わる可能性がある。これは一番避けたいことのはず。

両者が合併する大きなメリットは、やはりインターネット広告の伸びの予測だろう。グーグルの最大の収益であるインターネット広告は今後もっと増えていくのは自明である。このまま放置していては、インターネット広告の伸び=グーグルの利益となりかねない。2社連合はこの伸びるインターネット広告費をグーグルから奪い取るのが最大の目的だと思う。そう考えれば、この買収金額も決して高いものとは言えない。

マイクロソフトはヤフーを入り口に、グーグルの牙城へ斬り込みをかける。オンラインからオフラインがグーグルなら、オフラインからオンラインがこのマイクロソフト&ヤフー連合と言うわけだ。オフラインの覇者マイクロソフトがヤフーの持つユーザーを取り込み、どういう展開を行っていくのか。

日本においては、グーグルのシェアは、ヤフーを脅かすまでには行っていないし、今後も体制に大きな変革はないような気もする。もしこの合併が成功したとすると、マイクロソフトは同時に今のヤフー株の3分の1を持つことになる。大きな変革が起こるとすれば、マイクロソフトのサイトがヤフーの参加に入れられることはあるが、それはまずないだろう。お互いのメリットがなさ過ぎる。だから、この話はあくまでアメリカの話だ。

買収の話が出て認識したのは、やはりグーグルの強さが別格であるということ。日本のグーグルももっと攻めて攻めていろいろやればいいのになぁと思うんだけど、アメリカの統制が厳しいか。

しかし、まだ買収を受け入れるかどうか決まってないんだけどね。いずれにしろ最大級の注目であることは間違いない。

ともあれ、個人的には願わくばグーグルに転職させてください(笑)。いやーでも英語が出来ないし無理か。OHHHHH。

2008年06月12日

iPhone仮予約

いろいろ話題になっているiPhone。

iPhoneがすごいのは分かりきっているので、敢えて省略。面白いのが、これでiPhoneがヒットしたら、実はオサイフケータイもワンセグも実はユーザーがそこまで求めてないのがばれちゃうんじゃないの。

それにしても、キャリアを変えてまで欲しくなった初めての携帯だ・・・たぶんドコモのまま変えないけど、ひとまずそれはプラン次第かなぁ。

とりあえず、発表日に某ソフトバンクショップに電話して、仮予約だけしておきました(同時に会社の人4人で予約したw)。料金プランが発表されて、そのショップで何台入荷するか分かった段階で電話くれるそうです。

いやー期待ですな。

2008年06月24日

iPhoneプラン発表

ついにiPhoneのプランが発表されましたね〜。

個人的には、2台目として検討する余地大のプランだと思う。

life is beautifulの中島さんが月8000円を切ることが普及の条件と言う風に言っていたので、月7280円は当然その範囲内。独自のメール体系になるなど、今日の発表ではまだ詳細が分からない部分があるんだけど、単純に考えて今のi-modeのプランを最安プランにすれば、ソフトバンク同士無料だったりする部分もあるので、今のドコモパケホーダイより、安くなったりするかも。今iPodが壊れているから、iPodを+αで買うと思えば相当安い。

ただ、気に食わない部分がある。

iPhone 8G
分割金 月々2880円×24カ月
特別割引 月々1920円×24カ月
月々960円×24カ月=2万3040円

iPhone 16G
分割金 月々3360円×24カ月
特別割引 月々1920円×24カ月
月々1440円×24カ月=3万4560円

結果的に、先日発表された海外での8G=199ドル、16G=299ドルとほぼ同じ負担金になるので、妥当というのがネットの意見みたい。

が、、、これって違うくないか。特別割引がなきゃそれぞれ約7万円、8万円するわけで、割引してこの値段という特別感を出そうとしているのが気に食わない。本来は2万、3万円しかしないものを5万円以上高く見せているんじゃない?割引するのはソフトバンクの自由(売るための値下げ)だから、実質これだけの値段差があると一括で払う人はほとんどいないだけに、価格の偽装にあたる。これって公正取引委員会に引っかかると思うんだけど。。。

いろいろUSIMの問題とか面倒そうだし。。ソフトバンクユーザーだからって得することはないみたいだな。

あとは、パケホーダイフルの加入を義務付けておきながら、開始直後にネットワークがパンクしてほとんどつながらずに、返金対応になる展開希望(笑)。Yahoo!BBの時に回線スピードがほとんど出ず同じ状態になったので可能性ありだよ。だからこそ、なんとか初回でゲットしたい。仮予約がどうなるかなあ、楽しみ。

2008年07月03日

ダビスタDSはまってます

前に書いたように、久々に買ったDSソフトのダービースタリオンDSで遊んでます。

最初やり方がさっぱり分からなくて苦戦したけど、最初の牝馬にキョウトシチーを種付けした牝馬が意外とは知ってくれて、初GI制覇も果たしてくれました。初GIはフェブラリーS。ダートGIか短距離GIは展開のあやで勝てる場合もあるので、順々に制覇していけそう。

ダビスタDS 初GI制覇
ダビスタDS 初GI制覇 posted by (C)こうへい

ちなみに牧場名は「やまだ牧場」。馬の名前はいちいち付けるのが面倒くさくなると思ったので、「ヤマ」を冠名にして勝手に牡馬か牝馬の名前から一部もらう形でやってます。

いろいろ差し馬じゃないと勝てないとか構造的な欠陥はあるけど、とりあえずやれるだけ遊んでみようかと思ってます。んで、ドラクエが出たらオークションで売っぱらうかな(笑)

実はダビスタ歴は僕はものすごく古く。何と小学6年生から。ファミコン版のダビスタ全国版(つまり2作目)を塾の友達の家でやらせてもらっていて、それからスーファミのダビスタ2、ダビスタ3までやって遊んだ。特に3でははまって、雑誌に最強馬ってパスワードが載っていていて、ブリーダーズカップで対戦して遊べるんだけど、その馬より強い馬とか作ったりしてた(笑)。それ以来だから10年以上ぶりになるのか。。でも、前とあまりかわっていなくてよかった。

ダビスタはそれまでの競馬ゲームにない、血統という要素を初めてゲームに取り入れたという名作で、それまでは自分で騎手になったりするゲームだけだったんだけど、その複雑な部分だと思われた部分に競馬ファンのユーザーがはまって大ブームを巻き起こした。特に園部さんは長者番付に名を連ねたりして、「武豊より競馬をメジャーにした男」なんて言われたりしてた。事実、そのシステムはウィニングポスト(光栄)などにも引き継がれたりしたけど、ウィニングポストは1作目だけやってやめちゃったなあ。

今回のDS版はコアユーザーに取っては不満の残る内容っぽい(アマゾンレビューを見ると)けど、僕みたいに久々にやる人に取ってはこれぐらいで十分。よくゲームって進化すると複雑になったりするんだけど、前とあまりかわらない感覚でやれるってのはそれはそれで面白いです。

ということで、やれるだけやってみま〜す。久々のDSライフを楽しみます。

2008年07月10日

iPhone

先ほど電話がありまして、仮予約取り消されました。

仮予約後何度も電話で確認して、「入荷数がわかり次第、仮予約のお客様には連絡します」といわれていたのに、まさかのそもそもの予約自体の取り消し。つまり、1番目に仮予約した人も手に入れられないというわけで。せめて予約番号が遅くて手に入らないと言われたら納得できたんだけどなあ。

ソフトバンクショップ東口中央通り支店、許すまじ。

そもそもソフトバンク&アップルから予約禁止の通達が来ているのなら、もっと早めに連絡すべきだったんじゃないの。予約禁止通達前の予約受付は通常は有効(法律的にも)なはなずなんだけどな・・・。30分ほど粘ったけど無理でした。つか前日連絡って何だよ、ベルパーク。

う?ん、どうやって手に入れよう。。。。

2008年07月11日

iPhoneゲット

昨日、予約が取り消しになって愚痴ったんですが、何とか今日16GB黒ゲット。正確には14時に窓口行かないと行けないのですが、もうゲットしたも寸前(笑)

朝8時半にヨドバシで整理券配布ということは知っていたので、ソフトバンクショップと両にらみで8時過ぎに自転車で行ったところ、お目当てのソフトバンクショップ東口中央通り支店では16GB黒はなかったものの、東口のビックカメラの列に入ったところ、何とか整理券もらいました。

東口のビックカメラでは、16GB黒・白、8GB黒それぞれ10台ずつの計30台みたいでした。僕は16GB黒の8台目だったかな。

おそらく今からでもソフトバンクショップの方に行けば、16GBの黒以外は手に入るんじゃないかと思われます。全く並んでなかったし、結構台数入荷するという噂も一緒にビックで並んだ人と話してたし。

あとは、プランとかどうするか決めないと。。。一先ず一番安いプランだけ契約して、後からプラン決めていこうかな。。取り急ぎ、これで安心しました(笑)

いろいろ触ってブログ上でもレポートしていきま〜す。

2008年07月12日

iPhone生活始動

そんなわけで前のエントリーにもあったように無事にiPhoneゲットしました。

僕もまさか8時過ぎに新宿に行って目的の16GBを手に入れられると思ってなかったので、ある意味びっくりした(笑)。僕の場合は、必死に欲しかったわけじゃなくて、できれば欲しかったという形だったので、本当に運が良かった、そう思う。

2chなどの掲示板見てたら、凄まじい表参道の様子がレポートされていたし、朝見たときは東口のヨドバシなどでは颯爽と整理券配布終わったとか書いていたから、家を出たときは無理だと思ってたんだけどね。

簡単なスケジュールとしては、
8時過ぎ:新宿着
8時10分;ソフトバンクショップ新宿東口中央通り支店で整理券ゲット
8時15分:ビックカメラ新宿東口店に並ぶ
8時30分:整理券配布開始。僕は16GB黒の8台目
8時50分:無事整理券を受け取る
14時:ビックカメラ新宿東口へ行って、手続きをする
15時半:ビックカメラ新宿東口からiPhoneを受け取って会社へ
17時:無事 iTunes7.7を通じてロック解除

こんな感じですかね。。

ビックカメラ新宿東口
ビックカメラ新宿東口 posted by (C)こうへい

8時半から整理券配布
8時半から整理券配布 posted by (C)こうへい

無事整理券をもらってから兄貴に電話したんですが、兄貴のところでは10時半から整理券配布とのことで、なんか先に確保しちゃって悪い感じ。。僕の場合、10時半から会社で絶対に行かないと行けない会議があったので、ある意味本当に運よかった。

ソフトバンクショップ代々木店
ソフトバンクショップ代々木店 posted by (C)こうへい

10時過ぎに代々木のソフトバンクショップの前を通ったんだけど人が並んでたし。。たぶんこの時間に新宿のショップに行けば、余裕で整理券がゲットできたと思われ。

ソフトバンクショップ東口中央通り支店
ソフトバンクショップ東口中央通り支店 posted by (C)こうへい

おそらくここが最大の穴場だったと思う。整理券は結局会社の先輩に渡しました。週明けには4台のiPhoneユーザーが誕生するうちの部署。おそらく社内でIPhoneユーザーはこの4人だけと思われ。電脳的な部署だなあ(笑)

余談だけど、やっぱり発売当初混乱していて、人によっては必要ないプランまで強制的に加入させられている気がする。僕は基本的に最低限のもの+留守電等の機能を入れたものだけで契約して、AppleCareやWホワイトなどのプランは後から携帯の使い方を考えて決めていく予定。最初持ち帰れないという話だったけど、自分でITuneロックを解除するなら、すぐに持ち帰れたらしいし、隣の人は強制的にWホワイト契約させられそうになってたし。。

んで、いろいろ触ってみての感想だけど、やっぱり携帯でPCサイトを見られるのはスゴい。最初にiPhoneが登場して、テレビでタッチパネルを見たときの衝撃は今でも忘れられないけど、その衝撃が今自分の手元にあるというのは本当に奇跡。ただ、やっぱり不便な部分がある。いろいろユーザーがブログなどで書いていくと思うんだけど、やっぱりちゃんと読んでも分からない部分がある。

1、メール機能
i.softbank.jp のアドレスは携帯メールではなくE-mail と同じ扱い。一応ここに到着したアドレスはプッシュしてiPhoneに伝えてくれるんだけど、それを見るにはIphone上で設定を自分でする必要がある。設定方法もちゃんと書いてないし、僕もまだ設定していない。この部分、かなり敷居が高い。たぶん設定できない人が多数出てくると思う。

あと、、@前でちゃんとしたアドレス取れちゃいました(苦笑)

2、iTunes 7,7がマスト
上記に書いたように、そのままでiPhoneは使えず、iTunes7.7の入ったマシンに入れてロックを解除する必要がある。この部分はソフトバンクのiPhoneページには一切書かれていない。一般的な携帯ユーザーは携帯しか持ってない人も多いので、この部分は相当混乱を巻き起こす気がする。。

3、販売員の知識の問題
販売員の知識が人によって差がある。僕の隣の人は勝手にWホワイトに強制加入させられそうになっていて、言ったら別の人に確認して強制じゃないということで落ち着いた。AppleCareなどもいつでも加入できるのに販売員の説明によっては最初に加入しないとダメだ、と考えて加入する人がいそうだ。。

4、アンテナ感度
勝手な推測だけど、iPhoneのアンテナは結構細い気がする。たぶん海外仕様と同じになっているからだと思うけど、日本のアンテナへ向けて弱い気がする。会社でも別の人のソフトバンク携帯では3本立っているところでも、iPhoneだと2本とか結構あった。

5、電池
正確に電池のもつ時間は調べていないけど、結構短いという話がある。フルに音楽や動画を見ていてすぐに電池がなくなるというのであれば、iPhoneをメインに使っている人に取っては致命的。うーん、このあたりどうなんだろう。

6、携帯有料サイトが見れない
たしかサイトではソフトバンクの携帯有料サイトが見られるってどこかで書いてた気がするけど削除されてる。。。
仕事で携帯のコンテンツホルダーなので、サイトを見ないと行けないんだけど、iPhoneからは見ることができないっぽい。だとしたら、ドコモのほうで見る必要があるんだけど、これパケ代とかどうするんだろう、。。会社に相談してみよう。

あとは、やっぱりタッチパネルの部分だろうか。日本人は伝統的に指が太いので入力に戸惑う人は結構いると思う。ABCを打つ部分とかはちゃんと打たないとすぐに隣の文字が入力されたりする。僕はNINTENDO DSも一緒に持ち歩いているので、DSのタッチペンを使って入力した方がいいように感じた。

今の感想としては、iPhoneでメールを打ったりするのは結構厳しい感じがする。なので、PCサイトを携帯で見られたりする。Googleマップなどを活用するのがメインになって、メール機能などは今のドコモ携帯を使うことになりそう。そのほうが多分いい。

あと、今回の僕の番号はナンバーポータビリティで持ってきた。母親がなくなった父親の携帯番号をホールドして2in1で使っていたものを、一時的に僕の携帯に2in1で移して、BナンバーをMNPでiPhone用に持ってきた。名義変更もしないといけなくて、その辺りの部分で4回も代々木のドコモショップに行って苦労した。。。でも、これで父の番号も活きるわけでそれはそれで嬉しい。

取り急ぎ、そんな感じですかね。。。また気になったことがあったら書いていきます。

2008年08月06日

忘れないで「オリンパス&パナソニック、新規格を発表」

もう世間はGoogleストリートビューの話題ばかりでしょう。うちの会社でも「すげー、すげー」の一点張り。僕もいくつか試してみたけど、こりゃすげえ。同じインターネット系の会社でありながら、最近画期的なサービスを出せないヤフーとGoogleの違いを思い知らされた。。。

さてさて、そんな不幸な日に発表されたのがこの「オリンパスとパナソニックが新規格マイクロフォーサーズを発表」の記事。忘れがちな記事だが、大きく「注目」と言いたい。

前々から公言しているようにボクが使っているデジカメはフォーサーズシステムを採用している。E-300(オリンパス)から今はDMC-L1(パナソニック)と移行してきた生粋のフォーサーズユーザーだ。キヤノンやニコンなどと一番違うのは、このフォーサーズシステムは「デジタル専用として開発された規格」ということ。要するに、前述のメーカーはフィルム時代の技術を活かしながら今のデジタル一眼に対応させている、というわけ。

そうすると何が異なってくるのか。それはカメラの大きさ、である。オリンパスは世界最小の一眼レフ「E-410」を宮崎あおいのCMで発表したのが大きなところだが、専用で作られた規格だけに融通が利く。ここがカメラメーカーとは決定的に違う部分。そして、今回のマイクロフォーサーズの規格はまさしく度肝を脱ぐものだと思われる。何せ、フラッジパックが50%縮小だ、E-410でも400g以下で驚異的だったのに、この規格を使えば、本当に「ポケットに入る一眼レフ」が登場するかもしれない。

コアなユーザーなら気にならないかもしれないが、一眼レフを持つ上で一番困るのが「持ち運び」の部分である事は言うまでもない。このマイクロフォーサーズはそういう意味で、市場を一気に変える力になるかもしれない。前述したようにカメラメーカーでは抜本改革をしない限りこれ以上の小型化は絶対にできないから、である。

ボクの周りでもフォーサーズユーザーは知り合い1人しかいない。いつかこの規格を引っさげて多くの知り合いが、フォーサーズの良さに気づいてくれる事を祈ってます。

2008年09月04日

早い!Googleの新ブラウザ「chrome」

先日、GoogleとMozzilaがfirefoxをGoogleの標準ブラウザにすることを3年延長するというニュースを見たので、Google自らがブラウザを出すとは夢にも思ってなかった。

googlechrome&できること
googlechrome&できること posted by (C)こうへい

そして、話題の「chrome」を早速ダウンロードして使ってみた。感想は「早い」。アドレスバーの上にタブがあるのが意外だったけれども、インターフェースは悪くない。タブが独立して動く事で、1つのタブが止まる事に寄って、他のタブが影響する事がない仕組みになっている。ふむふむ、さすがGoogleというべきか。

Forefoxを初めて使ったときもそうだけど、IEとのスピードの差は広がるばかり。こういう状態にも関わらず未だにIEがシェアを獲得しているというのが信じられないなあ。

あとは、このchromeがどれだけの拡張性をもっているかが重要なんじゃないかな。ボクがFirefoxを使っている大きな理由が、スクリーンキャプチャのプラグインと、Web Developperツールが使える事だ。この2つがchromeに搭載されるなら、標準ブラウザの変更も考えられるかなあ。

余談だけど、日曜日に池袋駅でGoogleの広告「Googleでできること」を見たんだけど、ニュースになってた。Googleで映画検索ができるとは知らなかったなあ。iPhoneを買ってから携帯サイト自体に魅力を失いつつある今だけど、たまには携帯使ってみるかな(笑)

話は戻してchromeの話。最初に書いたように、Mozzilaと3年間契約を延長した事からも分かるように、正直このブラウザはまだGoogleにとって実験段階なのかもしれないと思う。ただ、Googleとしても相当額をFirefoxに払う事で、オープンソースコミュニティの指示を得つつ、最終的にはこのchromeを標準化できるようにするのかもしれない。マイクロソフトの例を見れば分かるように、独占は反発を生む。そう言う意味ではGoogleのやり方というのはいつも美味いと思う。嫌われないように指示を得る。うーん、この戦略は素晴らしい。

2008年10月01日

NTTドコモ パケ・ホーダイ ダブルが実質値上げじゃねーか

10月1日からNTTドコモの「パケ・ホーダイ ダブル」が実施された。

詳しくは報道発表資料を
新パケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」および「Biz・ホーダイ ダブル」の提供を開始

最初見た時に、これでAuみたいに2段階のサービスになるのか嬉しいと思っていたが、実は違うらしい。よくよく見ると、パケホーダイの上限は4095円だったが、パケホーダイダブルの上限額は4410円だ。

78000パケット以上使う人はパケホーダイ維持の方がいい。78000パケット=約10MBぐらい。普通に頻繁に携帯Webとか見ている人がいれば間違いなく超える。着うた2曲とかダウンロードしたら、もうアウトだ。

どう見ても値上げです。ありがとうございました。

それにしても、もう10月になっちゃったけど、変更しなくてよかった。それより問題なのは、現行のパケホーダイの受付が12月末で終了になってしまうこと。こりゃ詐欺に近い。ソフトバンクの追随サービスがフルしか発表しなかったのは、それを知っていたからなのか。うーむ。

2008年10月03日

DSiの話題もいいが、ROIDをご存知か

任天堂の新しいハード、DSiが発表された。

値段が18900円と高くなっているところはともあれ、GBAスロットの廃止は下位互換を信条とする任天堂にしては思い切った措置かなと。GBAユーザーを容易にDSに乗り換えるために取った措置だとは思うけど、今回は新しいゲーム機の投入で市場を活性化しようという試みだろう。

しかし11月1日って早いな、、まるでアップル並だな(笑)

さてさて、それはさておき9月にROIDという新ハードをレベルファイブが発表したことを知っている人はおそらく少ない。

とはいいつつ、正確にはハードではない。これはレベルファイブが新しく立ち上げるゲームポータルサイトの名前とのこと。ドコモとエンターブレインも協力して、PCでも携帯でも楽しめる新しいゲーム作りをしていくらしい。

ROIDコンセプトサイトはこちらから
ファミ通によるROID発表会の資料

レベルファイブという会社は一見全国的にはなじみがないかもしれない。ただ一方でドラクエの開発を請け負っているメーカーと言えばほどんどの人がなるほどと思うに違いない。レベルファイブは開発はもちろんのこと、レイトン教授シリーズ(ボクは2作とも持っている)でパブリッシャー事業にも挑戦、博多の森球技場のネーミングライツでレベルファイブスタジアムとするなど地域密着し果敢にゲーム業界に挑戦する新興メーカーと言っていい。

ゲーム業界も淘汰される中、ここまでの才能を発揮している新興企業はレベルファイブ以外見当たらない。そしてROIDの発表はさらに驚かせてくれた。任天堂やソニーのような大企業の戦略は楽しみではあるけど、ここは一つROIDの挑戦も同様に強く見守って行きたい。レイトン教授のROID版楽しみだなー。

2008年10月29日

iPhoneアプリ「toy camera」

先週から、iPhoneのアプリケーションの「toy camera」というアプリケーションを入れてみた。

実は結構iPhoneアプリは入れて試したりしてるんだけど、有料なものを購入することは一度もなかった(NetShare買いたかったけど、、、)。今回どうしてこのアプリを買ったかというと値段が安かった(230円)ことと、せっかくiPhoneにもカメラ機能があるのに、写りが悪いというのが欠点だったけど、このアプリはIPhoneカメラは使えるものに変えてくれる可能性があるという期待感から。

ということで、ここ数日で撮ってみた写真をいくつか載せます。

品川駅-toy camera-
品川駅-toy camera- posted by (C)こうへい

銀座-toy camera-
銀座-toy camera- posted by (C)こうへい

丸ビル-toy camera-
丸ビル-toy camera- posted by (C)こうへい

某カフェ-toy camera-
某カフェ-toy camera- posted by (C)こうへい

近所のオリンピック-toy camera-
近所のオリンピック-toy camera- posted by (C)こうへい

東新宿交差点-toy camera-
東新宿交差点-toy camera- posted by (C)こうへい

東京ドーム-toy camera-
東京ドーム-toy camera- posted by (C)こうへい

結構いい感じ出てるでしょ?

これは、iPhoneのカメラがきれいに写らないを逆手に取って、撮った写真を加工してトイカメラっぽい仕上がりに加工してくれるというもの。これであれば、元のカメラの性能は関係なく、最低限の機能があればいい。

実は以前VQ1005というトイカメラを購入したことがあったんだけど、使い勝手があまり良くなかったので放置中だったので、この「toy camera」は願ったり叶ったり。

問題は撮った写真が何故か白黒に加工されたりするんだよな、、、どうしてそうなるかはさっぱりわからない。

結構、写した写真は面白いので、暇な時とかに何枚かたまにたまに撮って見るつもり。これからも続々とフォト蔵(http://photozou.jp/photo/list/302/648060)にアップしていく予定なのでお楽しみに。

ご報告でした。

2009年01月24日

「iPhone」をどこでもWi-Fiで安く使う

去年10月に発売することだけ発表されていた「どこでもWi-Fi」の詳細が発表された。

image02.jpg

ウィルコムとバッファローと三洋電機で開発が進められてきたこの製品は、その名のとおり、どこでもWi-Fi接続が可能になる製品。要するにこれがあれば、無線LAN対応機器があれば、どこでもネットに繋げるという。

肝心の値段が発表されて、ウィルコムストアで購入すれば、頭金4800円と月額1980円で2年間使えるらしい。

安いー!

要するにこれを利用すれば、iPhoneを安く使えるようになるのではないかという淡い期待。

というのも、現状iPhoneをボクはほとんど使い切れていない。結局仕事の都合で携帯の公式サイトを見る必要があるため、メインをドコモケータイのままで2代目ケータイとして、iPhoneっを使いこなせていない。

結局、ホワイトプラン980円、Sベーシックパック315円、パケット使い放題5985円で通信費7280円と端末の割賦代が1440円(1920円割引)で最低料金8720円かかっている。

ここでiPhoneをもう2G専用にしてネットはどこでもwi-fi経由でしか見ないようにすれば、5985円のパケホーダイ費用が段階性になるので最低料金が1695円となる。差し引き、4290円安くなり、「どこでもWi-Fi」の1980円を引いても、2000円以上月で浮くことに。

さらに無線LAN対応危機ならこれ経由でネットにつなぐこともできるから、先週買ったVAIOもどこからでもネットに繋げるようになるのは魅力的(ニンテンドーDSやPSPも)。あと、一番それで魅力的なのは、これを使えば、先週買ったばかりのVAIOもどこでもネットに繋げるようになるし、あとこれは可能かどうかも試さないと行けないんだけど、無線LAN機能付きのSDカードを使えば、ジオタグ付きで写真が記録できるようになるかもしれない。

だとしたら魅力的過ぎる。

ただ、欠点は転送速度が128Kであること。3G回線のスピードよりは圧倒的に遅いのがなあ。。むーん。


前向きに検討してみようっと。

2009年02月04日

UQ WiMAXモニター応募

久々の強い衝撃。

uq.gif

UQコミュニケーションズというところが、既存の回線よりさらに強力なモバイルデータ通信の端末を発売するらしい。月4480円で、イーモバイルのように2年しばりとかそういう制限がないのが特徴らしい。

せっかくType Pを買ったことだし、外でモバイル通信がどんどん出来るのは非常にいいと思う。イーモバイルとかに比べると値段は若干安いけど、それでもやはり通常持つにはお金かかりすぎるかな。。

5000人のモニター募集を早速開始していたので申し込んでみた。6月末まで無料で使えるなら、それまでの間に使い倒して、高速モバイルを体験してみたい。

あとは、やっぱりiPhoneどうしようかな。。NetShereをダウンロードできなかったのが不幸すぎる。

2009年02月14日

ブログやSNSの次にあるもの

ネット界隈で仕事をしていて常に思うのがタイトルのようなこと。まとまらないかもしれないけど、殴り書きみたいに書いてみる。

結局、2003年に俗に言うISPと呼ばれる企業に新卒で入って、そこでいた3年間にブログというものが普及して、そしてSNSが発達してきた。

ブログは日本ではMovableTypeをはじめとして、俗に言うネット企業と呼ばれる企業はほとんどが独自でブログサービスを提供していたりする。そして、SNSに関しては、テーマ別のSNSというのは日本ではあまり普及せず、いわゆるMixi・モバゲー・Greeと呼ばれる3強を筆頭に同じような機能を備えたサイトが多く存在している。

ブログに関しては、Twitterのようなミニブログが流行ったが、日本ではあまり普及していないように思える。Mixiのエコーもあまり流行ってる気がしないのは僕だけだろうか。SNSに関しては、SNSはメインとなる1つを持てば十分で、これ以上新しいSNSは面倒だと考えている人がほとんどのように思える。

んで、何が言いたかったかというと、ボクが今の職に転職したのが2006年4月だったわけだけど、それからの3年間ってネット系で新しいムーブメントがまったく起きてないように思える。

Newsingやはてブのようなソーシャルブックサービスが流行るかというとそうでもなく、流行っているのはYahoo!知恵袋や教えてGooのような質問サイトかもしれない。読売の発言小町もそれに近い形か。

いわゆる芸能人・著名人と呼ばれる人は、ほとんどの人がブログを情報メディアとして持つようになったけども、そこから先がまったく発達しない。ブログをやっている人が増えてはいるけれども、継続的に更新している人は稀だと思う。僕もマイミクが80人強いるけれども、日記を定期的に更新している人は15人いるかどうかぐらい。

ブログというツールは情報発信を容易にしたかもしれないけど、最初から情報発信に対してまったく興味のない人にはまったく響かない。すでにブログを書く、SNSにログインするというような行為自体が「手間」なんだと思う。だからこれ以上大きなパイ拡大は望めないような気がする。

昔のネットサービスは「ネットならでは」の機能が求められて、非日常をいかに作るかがコンテンツ開発の主眼だったけども、今はまったく発想が逆でいかに日常をネットで作り出すかに主観がおかれる。今度のネットサービスは生活の中にいかに自然に溶け込めるかがヒットの鍵だ。毎日朝このサイトを見る、ここで誰かとつながる、というような流れが自然と出来なきゃいけない。

だから重要なのは「滞在時間」だったりする。一日は24時間しかないから、その時間を使ってもらう魅力が必要になる。競馬サイトなんかは、データベースを見るから、1人あたりの滞在時間が長いし、そういうこと。

昔から成功してきたサービスの特徴は「いかにユーザーに不便なく高度なことに挑戦しているか」というところ。例えばiモードは人に意識せずにインターネットに接続させたし、携帯キャリアの決済システムはボタンひとつで課金が出来るというすばらしいビジネスモデルだし、iPodが流行ったのだって、PC上に溜めた曲が自動的に転送されるという仕組みだし、携帯に直接ダウンロードさせるLismoなんてのはもっと楽に音楽が聴ける。実は高度なことなんだけど、ユーザーにそれを意識させない。説明書が必要なものは絶対に今後は流行らない。

では、本題のブログやSNSの次にあるものは何か。ボクはそれはローカライズだと思う。インターネットはグローバルグローバルな方向へ向かっているのは当たり前なんだけど、逆にそれが本来あるべき境界線を薄くしている気がする。もちろんそれは間違ってことではないけど、その反動で、逆に境界線を濃くするサービスが絶対に出てくると思う。

ヤフーニュースだって全員に同じものを見せているけども、枠のうち例えば2つは自分にとって興味のあるニュースを載せてもらうことが出来るなら、おそらくそのローカライズは有効に作用するだろう。ボクでいえば、例えばラグビーが好きだ、グランパス・中日が好きだ。ネットの新しいサービスには飛びつくタイプだ。本は歴史の本が好きだ。ジョジョが好きだ。デスノートが好きだ、とそういうようにパーソナルな部分を読み取って、その人にしかローカライズが可能になると思う。

そういう意味では、例えばこういうブログは人が興味を持ったことが書くことが多いから、自分のブログを登録しておくとそれがインデックスされて、興味の方向にあったニュースが表示されたり、人とつながれたりする世の中が来るんじゃないかと思うんだけどどうかしら?もちろんブログじゃなくても見ているページの履歴だったり、SNSのプロフィールなどでも解析するのはいくらでもあると思う。

ネットは発達してはいるけど、マッチングサービスとしての能力はまだ発揮できていない。その人と情報のマッチング、その人と同じような興味を持つ人のマッチング、このパワーを本当に発揮できるようになる世が今度来ると思う。

長文失礼しました。ここまで読んでいただた方がいればありがとうございました(笑)

2009年02月17日

「必要な情報」だからこそ利用される

なんか殴り書きのように書いた金曜日のエントリーが、今日はてブの新着エントリーに入っているのを見てびっくらこいた。

今時点で27人ブックマークしてくださっているようで恐縮です。こういうエントリーって一部の著名ブロガーさんみたいな人の注目エントリーがブックマークされているんじゃないんですね。。

ブログとSNSの次にと書いたけども、補足を少々。また、まとまってないかな・・・。

前のエントリーでも書いたとおり、最初から情報発信について興味がない人は響かないのがブログであり、SNSである(nowaのサービスが終わるように、簡単に書けるようであっても響かない人にはニーズがない)けれども、じゃあどうしたら響くかというとそれは単純。そのサービスが「必要であれば」みんなそのサービスは使うのである。もちろん、「必要なもの」にするということが、いわゆるBtoCでネットサービスを展開している人の大きな悩みでもある。だからこそ、必要なものにするために、サービスが日常の溶け込む必要がある。

例えば、ブログはどうしてみんな書くのか。SNSはどうしてやるのか。おそらくブログやSNSに参加している人はほとんどが、自分の日記をブログに書くのが好きだったり、SNSで友達の近況を自分から知らせたり、他人の状況が気になる人たちだと思う。

ボクはというと、本当にボクは忘れやすいので、そのとき自分が何を考えて何をしたかを記録しておかないと忘れちゃうから、備忘録的な意味をこめてブログを書いている。どうしてMIXIやGreeのようなSNSの中で書かないかというと、ブログを公開で書いたほうが、書く文章が多少なりとも気を使って真面目になるから。友達のみ公開にしてしまったりすると、気が抜けて書きすぎて後から後悔する文章になってしまうと嫌だから。まぁブログのlogは本来「ゴミ」という意味でもあるので、こういう文章が公開されていること自体、インターネットにとっては壮大なゴミの1つに過ぎないかもしれないけど、ボクはボクでちゃんと文章を残すことで、将来そのときの自分を見つめられる大きな遺産になると思ってます。

このあたりの考え方はみんな違うと思うんだけど、そのあたり友達に聞いてみるかな・・・。

さてさて、では必要なサービスとはどういうサービスか。ボクは大学時代にサークル情報誌・科目登録情報誌を作っていたことがあるんだけど、それこそまさしく「大学生が必要な情報」。だから科目登録やサークル選びの時期にはものすごい需要がある。それは特殊な例かもしれないけど、サービスもそれと同じで、「どうしてアマゾンで本を買うのか=楽だから」「どうしてヤフーを見るのか=便利だから」という単純な構図。ヤフオクもヤフオクで安くものが落札できるからプレミアム会員になっている人が700万人近くいるんだと思う。(youtubeなら自分にとって必要だから、赤字だというから月数百円程度ならお金を払ってもいいと思っているけど、決済がややこしそうだよね・・・)

携帯サイトが若者を中心に大爆発的に普及している(そういえばアクセス数でMIXI超えたとか)のはそれだけ学校などでの話題についていかないといけなかったり、友達とつながることが重要だからだと思う。Greeのすばらしいのはそういう中で、ちゃんと有料の課金モデルを購入してくれる忠誠心の高いユーザーを獲得しているところだと思うなあ。一般的にアクセスがいくら増えようがトラフィックが増えて高コストになるだけ(広告が取れれば話は別)なんだけど、購入する意欲があるっていうのが凄いと思う。一時期MIXIに圧倒的に離されてボクもほとんどGreeは使ってないんだけど、今圧倒的に勢いがあるっていうのはもう僕らオッサンとは違う次元(世代)のユーザーがいるんだろう。。(笑)。もちろんだからMIXIがダメと言って言うわけじゃなくて。

日常に溶け込むサービス。ボクは将来的には「何をしようかと考えたときにネットですぐにアクションが起こせる時代」が来ると思っている。

例えば15時に新宿で待ち合わせたとして、
・16時からバルト9で○○という映画がやっている。
・ピカデリーでは30分後に○○がある。
・お腹が空いたならコージーコーナーが食べ放題をやっている。
・夜は持つなべで有名な○○がここから近い。
・ビックカメラで特価品セールをやっている
・18時からは東京ドームで野球がある。
・東京体育館ではバレーボールをやっている。

ここまでの情報なら、今の状況でも携帯で調べればすぐに出てくるけど、重要なのはアクションが起こせるという部分。要するにその場で席の予約が出来たり、チケットが購入できたりする。そうなって初めて、マッチングの効果が最大限に発揮されるんじゃないかと思う。そういうことが出来れば、それこそが本当に「必要な情報」になり、利用されるようになる。

もっとも、一番ボクが実現してほしいのは「今ヒマ?」っていうサインを友達に簡単に送る方法がないかなぁと思ってるんだよね。急に土曜日昼間に夜の予定がポカーンとあいたとか、そういうときに簡単に友達にその事案空いてないか聞けるツールがあるといいんだけど。だって若者がレクリエーションにお金を使わないというデータがあるってことは、土日に家でゴロゴロしている人が多いってことだと思うだから、それなら人と会ったほうが健全だし、ニーズもあると思う。これぐらいならマッチングサービスの1つとして簡単に出来そうな気がするんだけど、誰か作ってくれないかなー。

2009年03月20日

だからmixiは健全じゃないと何度言えば

面白いニュース。J-castがソースなのがアレですが。

出会い系サイト規制法の余波 コミュ大量削除で「ミクシィの危機」

前にEMAという謎の組織について書いたけど、要するにこのEMA基準を満たす健全サイトの基準を満たせるように、出会いを目的としたコミュニティをどんどんMIXIは削除しているらしい。

まぁボクはそんなコミュニティには入っていないので問題はないんだが、別に出会いを目的とするコミュニティがあるのは問題ないんでないかい。あくまで規制されるだけで基準内であればもちろんあっていいというのが出会い系規正法の趣旨であるわけだ。

要するにMIXIの問題は完全な本人確認が取れてないことにあるわけで、そうであるなら、例えば3ヶ月とか期限を置いて、携帯電話などの本人確認が取れてないIDに関して書き込みやログインを禁止する措置を取るとかすればいいんでないの?と思うんだけどな。この措置が取れるなら、一気に複数アカウント持っている人のIDだって剥奪して、いわゆる実数のMIXI会員数が出てくるはずだ。

コミュニティサイトの運営って言うのは本当に難しくて、勝手に書き込み消したらユーザーが激怒してクレームつけたりすることもあるみたい。前もMIXIがユーザー同士のメールを検閲しているとかそういう話もあったし、難しい部分だなとは思うけど。

それにしても、このコミュニティ削除のニュースを見て思ったのは、MIXI自身としても自分のサイトが健全じゃないって言っているもんじゃないか、コレ。健全じゃないから削除されるわけで、であるなら、その運営サイト本体が健全じゃないと思っているサイトに健全認定した、そのEMAなる御用機関の存在意義が疑われるよ、マジ。

やれやれでした。

2009年03月31日

ありがとう10年

先週ドコモから封筒が届いた。

ドコモプレミアムクラブ
ドコモプレミアムクラブ posted by (C)こうへい

じゃーん、継続10年でドコモプレミアクラブというものに入れるらしい。電池パックが無料でもらえたり、あといろいろな特典があるっぽい。

MNPでキャリア間の移動が簡単になったけども、ボクは大学入学以来を愛用している。電話番号を変えたこともないばかりか、メールアドレスすら初期と変わっていない。やっぱり昔の友達が連絡したいと思ったときに、連絡先が変わって連絡が取れないとか悲しいもんね。iPhoneはそれで保持しつつドコモはずっと持っておきたい。

Auが安い安い言われていたけど、ドコモも意外と変わらなかったりする。あとは端末さえ安くなってくれればなあ。噂のgPhoneにも期待。

2009年04月08日

Yahoo! JAPANがGyao買収

なかなか興味深いニュース。


http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20391237,00.htm

ええそうです、ヤフーがギャオを買収すると

動画サービスには、基本的に2つの流れがあって、1つがyoutubeやニコニコに代表されるユーザー投稿もできるCGM型のサービス。一方は、今回のヤフー動画やギャオに代表されるしっかりと権利元が権利を維持しながら展開する、ユーザー投稿の出来ない形。今回は後者の代表格2つが合体となっ

ボクは思うんだけど、テレビ局のオンデマンドですら黒字を取れていない。CGM系の動画サービスもyoutubeですら4億7000万ドルの赤字、ニコニコも月間で億単位の赤が続いてきていることを考えると、どう考えても、動画サービスが黒になると思えないんだよな。。。

今回の統合にしても、結局無料&広告モデルを志向する限り、黒には出来ない気がする。日本は2chを含めた匿名&無料文化が根強いので、権利者が声高に権利を叫ぶコンテンツは、嫌われる傾向があるから。

どうなるでしょね。。

2009年04月15日

Cerevoのカメラ出たらほすぃ

電源オフでも写真を自動転送--Cerevoがウェブ連携デジカメを開発

Cerevoは前に日経ビジネスか何かの記事で読んだことがあって、革新的なデジカメを開発していると聞いた。その時、どうして少人数のベンチャーでカメラが作れるんだ、と正直思った部分があったんだけど、この記事を見て納得。こりゃ業界にいた人以外思いつかない仕組みだわ。。

ただ、夏に登場ということだけど、2万円前後ということは大きな機能は望めないような気がする。どちらかというとところん利便性にこだわって、メモ代わりに撮るようなデジカメになるんではなかろうか。

結構楽しみなので、商品発表したら前向きに買うことを検討。結構、ベンチャーってITとかそういうところばかりだと思っていたけど、こういう道もあるのか。。陰ながら応援していきたい。期待だなー。

2009年05月15日

サイバー迷走してるな

「男性を家畜扱い」「個人情報どうなる」 婚活サイト「男の子牧場」に批判殺到

話題になっていると言うことで見てきた。

サイバーエージェントが13日に開設した「男の子牧場」というサイトが批判殺到らしい。見てみたけど、確かにこれはひどい。

最近、男尊女卑からジェンダーの方向に向かって、逆に中立を超えて男性差別的なものが多くなってきている世の中だけど、草食系男子と言う言い方もひどいと思ったけど、ここまで来たか。

いわゆるここに掲載される男の子時代を家畜に比較するという部分に批判されているというが、どちらかというと男の子に許可をとったかどうかの確認が取りにくいという面に問題があるんじゃないか。芸能人じゃあるまいし、勝手に自分のコミュニティとか出来てたら怖いし、作りたいと言われても断るだろ、通常の神経していたら。

それにしても、前日話題になった、アメブロのPV詐欺事件といい、サイバー迷走しているなあと。いろいろな会社を作ったりしているけど、果たして利益出てるんだろうか。サイバーは社長が買収とかに積極的じゃないから、自分たちで会社を作ったりしてるんだろうけど、うーんあまり目立たないよね。

今回の件は果たしてどう決着つくんだろうか。どっちかというとこのような幼稚なサイトを、誰も止められなかったということ自体に問題の本質があると思うんだけど、、、。

2009年06月04日

PSP go どうなの

写真が事前に流出していたこともあり、おぼろげに「こんなの出るんだあ」と思っていたPSPの後継機
「PSP go」が発表された。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090603_212230.html

UMDスロットを廃止、つまり今後のゲームなどのダウンロードはすべてダウンロードで行うと言うことらしい。なんじゃそれ。

PSPにも食指がまったく動かなかった(友達の結婚式の二次会で当たったw)者としては、今回も見送りかな・・・26800円じゃ高すぎる。ゲーム機としては高いし、AV機器としてなら安い。曲を転送できるというけど、果たしてゲーム機で音楽を聴くのか、うーむ。

最初にどのくらいのソフトがそろえられるかっていうのもあるとおもうんだけどv、ソフトの無いゲーム機を、量販店がどのくらい積極的に売ってくれるかと言われると厳しい気もする。なんだなんか小売店を的にまわしたこの機器がどれくらい売れるかは楽しみでもあるけどね。

DSの天下は続くなあ・・・。

2009年06月05日

佐々木俊尚と山田祥平

たまたま同時期に読んだ本。あまりに二人の考え方がクロスしなくて、ある意味参考になった。

1冊目は山田祥平の「仕事ができる人はなぜレッツノートを使っているのか?」、これを読んだ後に兄から本をもらって、読んだ本が佐々木俊尚の「ひと月15万字書く私の方法」。PC系のインターネットのサイトを見ていたら、絶対に見る名前。要するに2人とも知る人ぞ知る有名人である。


山田 祥平
Amazonランキング:62249位
Amazonおすすめ度:


佐々木 俊尚
Amazonランキング:265位
Amazonおすすめ度:

面白かった